物凄くご無沙汰してました。前回の投稿から、約１年。とても忙しい日々を送っておりました。久々に戻ってきました、ＩＬＭです。
　今は春休み真っ盛り。去年は受験も終わって、かなりのんびりしてましたね。震災の被害にあわれた皆さん、心よりご冥福をお祈りいたします。
　ということで、受験にも少しだけ関連した本題でも。

＜本題＞

　あなたは一年近くあの集団（天使・悪魔が２人ずつ、人間１人の計５人）に会っていないことに気づき、会いに行くことにした。
　行ってみると何やらおめでたい雰囲気。どうやら人間の息子さんが高校に合格したようだ。お祝いを言いたいが、誰が誰だかさっぱりわからない。しかたなく彼らに聞いてみると……

　Ａ：「Ｄが人間で、その息子さんが合格されたそうですよ」
　Ｂ：「私とＡが人間だよ」
　Ｃ：「いやいや、ＢとＥが悪魔なんです」
　Ｄ：「僕とＦが人間で、合格したのは僕だよ」
　Ｅ：「何をおっしゃい、ＡとＤは悪魔だ」
　Ｆ：「ＡとＥは天使ですよ」

　さあ彼らの台詞から、誰が誰で、合格したのは誰かを当ててください。
　なお、天使はいつも正直で、悪魔はいつも嘘をつき、人間はきまぐれです。もちろん息子さんは人間ですよ？

　では頑張ってください。