これかな？

で、どうでしょうか?

確かに名字を検索すると、、、

では例題を、、、
彼岸にあって、節分に無い
明暗にあって、濃淡に無い
あるにあって、ないには多分無い

どうでしょうか?

【囁き欄】。……ではないですよね。
とっかかりがつかめない……

-返信後追記-
ありゃ、そうでしたか。
後半のヒントのみだと難易度が高くなったような気がします。

では、正解発表です。
旧千円札（九千円札）でおなじみ、夏目漱石さん。彼の書いた小説に含まれる熟語or漢字なのです！
と、ここまで書けばＯＫなのですが、chakaさんだけ「感服」になっているのには理由があります。

「吾輩」「猫」→『吾輩は猫である』
「坊」→『坊ちゃん』
「草枕」→『草枕』
「美人」→『虞美人草』
「夢」→『夢十夜』
「四郎」→『三四郎』
「硝子」→『硝子戸の中』
「道草」→『道草』

わざわざ作品名まで書いてくださって感謝です！まぁ、ポイントは変わりませんが！

さて、アンケートに協力してくれるのは有難いんですが、メールアドレスはきちんとしたアドレスを書いてください。１名、あるなし例題を出してくれた方がいましたが音信不通となっています！この方のあるなしはボツです！（無記名式なので誰か分かりません）

＜次回ヒント＞
２８（ふたば）、ってことで双子葉類と単子葉類を出そうと思ったのですが、化学選択者には無理でした。別のテーマを探していたら、６月に関係あるものが２月２８日に関係することも分かりました。なので次回はそれで行きます。
ちなみに先週のヒントで、
次回は人物関係ですが、その人の苗字でググってみたら、_�@１番目はアニメで、その人は３番目でした。同姓には_�A元ＡＶ女優や、_�Bおっさん向けのあの人もいます。
�@・・・夏目友人帳（http://tinyurl.com/4a7sy5d）
�A・・・夏目ナナ（http://tinyurl.com/5rnubg）
�B・・・夏目雅子（http://tinyurl.com/29rm8u6）