早稲田の区間賞は１つだけだった　　らしい。（２日目は、最後の2人しか見てない）

　　　↓のほうで訂正しました、これはアウト

↑
の訂正

あ、しまった。　　復路は５区間だった。

同じ間違いを

ところで、６区のスタートで、「フライング」をしたらどうなるんでしょう？

極端な例を考えれば良いかと。

単純に答えました!
どうでしょうか?

（「完走」の指定がない場合。）


ところで、６区の早稲田。
「一番の見せ場」をリアルで見られず。 ハイライトで見ました。
　
解説者もアナウンサーも「転倒しながら・・」と言ってましたが、
凍結路で滑って横倒れみたいになってたけど「倒」ではあっても「転」ではないと思うな…。

高いNを目指そうとしても、現実ではそういう状況になってくれないことが一番の問題である。

>>7
昔は、「その他の個人」記録と、「棄権してない往路・復路」記録が公式に残ってたんですよ。

チームのために無理をして、選手生命にかかわることになったら、
あとあとの陸上界の損失です。

さいきんの日本男子陸上長距離が振るわないのは、箱根で無理をさせてるんじゃないかと思うおっさん。

（元・大東大の「実井謙二郎」なんか、箱根のエースだったのに、　　
アトランタ五輪では、「有森裕子」のタイムに及ばなかった・・・ ）

　早稲田監督の「渡辺康幸」現役のときは圧勝で、復路の「繰上げスタート」続出でしたが、
　結局、オリンピックにも出られず。

よろしくです。

意外とシンプルですね
これがあってたらですけど

早くも公開しますか。

復路優勝をするわけですから、最低でもどこか1区間ではライバルに勝たないといけませんね。

ライバルは19チームあります。

5区間ありまして、全部Ｎ位なんですから、毎回(20-Ｎ)チームには上回っている事になります。
ということは、(20-Ｎ)×5が19未満ならば、必ずどこかのライバルに全部で負けている事になります。

逆に言えば、19以上ならば全ライバルに勝つ事は可能です。

(20-Ｎ)×5≧19 を解くと、

100-5Ｎ≧19
5Ｎ≦81
Ｎ≦16.2

Ｎは順位ですから自然数ですんで、16が最大値。
復路全区間16位でも、優勝の可能性があります。
まぁ、わかりやすい例をあげるならば

各区間で、上位15チームが同タイム
16位が1秒遅れ
17位以下が皆10分遅れ。
17位以下に、ライバル19チームが必ず1度はなる事。

これで計算すると
1位
毎回16位のチーム
2位〜19位
(9分56秒差)
1度だけ17位以下を記録したチーム
20位
(19分57秒差)
2度17位以下を記録したチーム


念のため、毎回17位以下だったらを計算しますと、
各区間で(20-17=)3チーム以下にしか勝ってませんから、(3×5=)15チーム以下にしか勝てません。
ライバルは19チームいるのですから、(19-15=)4チーム以上には必ず負けていますね。

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千葉もそこそこ地震ありますが、自分は無事ですm(__)m