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コマーと鳥川の事件簿#30
難易度:★★  
?コマー 2010/11/02 18:33
〜〜OPENING〜〜

白柳 「こちら、あのエルフの聖包丁を取り戻したといわれるコマーさん一同がよく集まると聞く探偵事務所です。
     あ、出てきました!彼がコマーさんです!カメラさん!急いで!」
コマー「あ、サインかい?それなら順番にならんで・・・。」
白柳 「突然ですがコマーさん!
    確かコマーさんはあの逆転クイズ番組で優勝したコマーさんですよね!
    今回の事件はまさに探偵の勘、もしくは長年の推理で嗅ぎつけたのでしょうか!」
コマー「えーっとサイン・・・・。」
白柳 「やはりそうですか!さすがは名探偵です!語らずとも分かるとは!
    またコマーさん!怪盗との関係があったと浮上されていますがそれはどうなんでしょうか?」
コマー「サイン・・・・・。」
白柳 「トップシークレットですね!とても渋い!
     あ、待ってコマーさん!急に帰らないでください!コマーさーーーん!!」


「お、コマーがテレビに映ってる。」
画面には確かクイズ番組で見たことがあったようなリポーターとそれに追いかけれらているコマーがくっきりと写っていた。
なんと画面の中の窓越しに僕まで映っているじゃないか。
そう分かると僕はさっと服と爆発した寝癖を直し窓から手を振った。
きっとこれを見たプロデューサーがスカウトしにここまで来てそこから黄金とバラの芸能界への一歩へ・・・・。
ということは絶対にないな。
僕は冷静になってカーテンを閉めた。
第一、このニュース番組に問題がある。
そう、このニュース「激写!激動!激報道!」は名前からしてもそうだがとても過激なニュース番組なのだ。
初回のニュースでは実際に銀行強盗が盗みを働いている現場に行って強盗にインタビューをし、
知っていると思うけど
約1週間前に芸能人のプライベート、スキャンダル、事件諸々を知るために半年間もストーキングして捕まったこともある。
そんなニュース番組にコマーならともかく僕が出てしまったら…
間違いなく超迷惑三昧だ。(まあ、コマーがいるだけで結構迷惑三昧なんだけどね)
そんなことを考えている僕をよそにテレビの中のコマーはまだ逃げ回っていた。


「だから!吾輩は!テレビ番組なんかに出てうかうかするほど暇ではないのだ!」
そう言いながらコマーはぐんぐん走って行った。
くそ。考えてばかりの探偵だから万が一逃げられても大丈夫だと言っていたのに速いじゃないか。
白柳は貝塚の言った言葉を思い出してむしゃくしゃした。
何が速くないだ。あの体型の貝塚と走ったら誰だって早いっての!
しかし、今は文句を言っている場合じゃない。急いでインタビューをしなければ。
「コマーさん!待ってくださーい!せめて怪盗との関係だけでも教えてはいただけないでしょうか!」
「Top secret!」
外国人が聞いてもとてもいい発音で返してきた。
なんて発音がいいんだ。きっとリポーターになればかなりいいせんまで行くんじゃあ…。
って聞き惚れている場合じゃない。しっかりしろ!俺!
「ではどうしたら教えてくれるんですか!おごれるものであれば何でもおごります!」
すると、いきなりコマーの動きが止まった。しかし、それはほんの一瞬のことにすぎないこととなった。
なんと後ろ向きで全力でこちらに走ってくるではないか。
「確か白弥生君だったけ?」
「白柳です。」
「惜しかった。白ウナギくんだった」
「だから白柳です。」
「それじゃあ何をしてもらおうかなあ。白ウサギ君。」
「わざと・・・ですか?とりあえず白柳です。」
名前は何回も間違えられたがうまくいったみたいだ。
しかし、こうも簡単に釣られるとは・・・・。
そう、実は白柳には貝塚ディレクターと会う前にある先輩の記者と取材をしていた時があった。
その時に先輩の上谷さんは取材するときのポイントでこう言っていた。
「小学生や中学生に取材をするときにはとりあえずおごるとでも言っておけ。」
初めて聞いた時には「あまり役立ちそうもないなあ」と思っていたがまさかここで役立つとは。
「よし!決まった!
最近になって考えだしたクイズに答えて「紅茶とクッキーの店 久井逗大陸店」に行くのなら取材に答えよう。」
そう言うとコマーは問題を出した。

ある超有名習字コンテストでかの有名な習字界の王、
斎藤斉藤(さいとうサイト)の作品が1枚だけ届けられた。
そこにはとても大きな字でなぜか「ぢの」と書かれていた。
それを見たコンテスト審査員は一体何の事を書いているのか分からず
とりあえず有名だからと最優秀賞に決定した。
なぜなら書いた本人に「なんと書いているんですか?」と聞くことはプライドが許さず、
かといって分からないからと落選させては周りからいたいたしい目を受けるに違いないからだ。
しかし、思わぬ盲点があった。
そう、なぜ最優秀にしたか理由を言わなければいけないことだ。
それについて前日に思い出した審査委員長はある名探偵にこの字の解読を依頼した。
しかし、その探偵はその作品を見るなりすぐに何と書かれているのか言ったそうだ。

さて、この作品はなんと書かれていたのだろうか。
また、「ぢの」は認められない。


「えっと…。これを解けば取材に答えてくれるんですか?」
確認するようにコマーを見てみたが当のコマーは「そりゃそうだろ?」と不思議そうに見返した。
カメラさんはというとその問題をうつしながら考え込んでいるようだ。
仕方がないので俺は考えてみる。
コンテストに届けられた「ぢの」と書かれた半紙。
一目で見抜いた探偵。
謎だ。でもちょっとまて。何か盲点があるはず…。
俺はハッとわかるとコマーに答えを囁いた。



さて、答えはなんでしょうか?
分かった方は囁いてくださいね!
また、これはなんと僕の母が体験した?謎です。
まあ、見た瞬間にプレゼントしてくれた先生がこの字について教えてくれたそうですが
僕はというと恥ずかしながら                                        ぐっじょぶです。この手。
小学5年生くらいまで「ぢの」と読んでいました。                                  ↓
それではみなさん!しいゆうあげいん!                                  (Q0Q)自
Answer白柳 「『ぢの』というのは
     濁点が「い」で
    「いのち」と書かれていた。
    そうじゃありませんか?」
カメラ「あ、なるほど。」
きっと今お茶の間中の人が
同じことを言ったんだろうなと
白柳は思った。
コマー「ふむ・・。
    もっと考え込むと思っていたが
    こうも簡単に見破られるとはね。
    よし。
    今度の日曜日に鳥川と一緒に
    取材をしてもいいだろう。
    なんだったら
    怪盗も連れてくるが」
白柳 「あ、ありがとうございます…。」
世の中って結構単純じゃないかと
白柳はこっそり思った。
■
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