ヒミツ

裁判費用も＋されたから。

ギターがプレミアもので、個数の減少と共にレア度がUP!

ここには存在していないA君が真犯人だから。

ギターの損壊により、
精神をずたずたにされたC君はネオニート化してしまったので、
その分の補償を請求したから。

示談にして和解金を貰ったから？

C君は実はチン＆ピラ系の怖いお兄さんで、
C「Bはん、金利は友情と呼ぶんやで。」
みたいなノリでごっそりと「友情」を持っていかれたから。

�@名誉毀損での損害罪
�A治療費
�B慰謝料
�Cそんなことで裁判を起こすC君はB君から手切れ金をわたされた。

裁判長は計算が苦手だったので、誤差が生まれてしまった。
例：10万円のギターを一つ壊しました。
いくら弁償するべきでしょうか？
サイバンチョの答え：100,000×1=100,000,000

ヒミツ

最初に請求した金額が、ギターの本来の価値より低いものだった。Ｃ君、いいひとだ。

B「だから俺は足が折れててなあ…」

C「でもなあアレ高いし…ん？おいっ！Bっ！！
よく見たら、君は軟体動物じゃないかっ！骨が折れるはずはないだろうっ！！」

B「さすがに…ばれたか。」

というわけで、Bは骨折などしていなかった。

ヒミツ

ヒミツ

ギター代＋弦の料金も払ったから

Bはリフォームの匠だった。
いつものように某番組に乗っ取り、仕事に取り組んでいた。
やがて…C宅に手をつけることになり…

[請求書]C様へ。
フローリング代：120,000円
壁紙代：150,000円
その他：9,730,000円
あとギター代：50円(壊してゴメンねw)
総額：10,000,050円
予算：10,000,000円
残高：-50円

ナレーター「なんということでしょう！！
匠は予算を少しオーバーしてしまいました！」

当然Cはこれに納得できず、ギター代の返還を要求。
そして裁判により、リフォーム代の返還まで成功したから。

C君は外人だったので、日本円をドルに換算して請求した。<br>裁判に勝ち、最初の請求額通りの金額をC君からもらった。<br>日本円に両替えしたら、請求時より円高になっていたため、結果多くもらえた。