とりあえず、�@の「ある」を予想。

続いて、�Aの「ある」予想。

�Bの最初は難しいなぁ…

で、どうでしょうか?
99%の自信があります(笑)!!

では、３から

では、２！

よーし、１！

こっちかな？

個人的には、これが欲しい

なし例題！

�@　増える　撤去する
�A　兆　龍　おもてなし
�B　黒　暴く

�@ある　減る　　　　なし　　増える
　　　　据える　　　なし　　撤去する

�Aある　京　　　　　なし　　兆
　　　　虎　　　　　なし　　龍
　　　　占　　　　　なし　　おもてなし

�Bある　白　　　　　なし　　黒
　　　　隠す　　　　なし　　暴く


なし追加

�@　　　撤去ＯＫ！　　二物（にぶつ）
�A　　　荼羅　　　　　炎　　　　郷
�B　　　メイク　　　　粒

こんな感じで

12/4（土）に解答オープンします

ヒント編

12/4に解答編を発表する前に、ヒント編を出しておきます。

�@の漢字と、「ある」の言葉を組み合わせると、ある慣用句が作れます。
�Aの漢字と、「ある」の漢字を組合わせると、ある漢字になります。
�Bの漢字と、「ある」の漢字を組合わせると、ある二字熟語となります。

そして�@と、�A�Bを組合わせた漢字で、ある二字熟語が作れます。
（ひらがなでは４文字となりますが、この二字熟語は辞書によると当て字だそうです）

解答編

�@　ある　　　　なし
　−−−−−−−−−−−−−
　黒い　　　　　白い
　割る　　　　　掛ける
　太い　　　　　細い
　立てる　　　　横になる
　切る　　　　　着ける

あるの言葉から作れる慣用句で共通なものは「腹」
（腹が黒い、腹を割る、腹が太い、腹を立てる、腹を切る。いずれも広辞苑に出ているものを選んであります）


�A　ある　　　　なし
　−−−−−−−−−−−−−
　有　　　　　　無
　青　　　　　　赤
　豊　　　　　　貧
　弱　　　　　　強
　喜　　　　　　悲

あるの漢字と組み合わせられる共通の漢字は「魚」
（鮪（マグロ）、鯖（サバ）、鱧（ハモ）、鰯（イワシ）、鱚（キス））

�B　ある　　　　なし
　−−−−−−−−−−−−−
　蛍　　　　　　蝉
　綿　　　　　　絹
　吹　　　　　　吸
　細　　　　　　太
　新　　　　　　旧

あるの漢字と組み合わせて二字熟語(単語）を作れる漢字は「雪」
（蛍雪、綿雪、吹雪、細雪、新雪、いずれも広辞苑に乗っているものを選びました）




これらの３字を組合わせてできる単語「鱈腹」が答えとなります。
（もっとも辞書によると、「たらふく」にこの漢字を当てるのは当て字だそうですが）