で、どうでしょうか?

理屈っぽくてすみません

では、こちらで

で、どうでしょうか?
2回目です!

思いついたら、つい参加してしまう、甘いわな〜

前の答えが違うとするとコレかも

どうかな？

不思議な水

これで合っていますか

「密度が１の水」・・普通はないな。

単位をつけないと、「１」だけでは、　「密度」として表せない。
　（ふつうは、単位体積あたりの質量）

理科やら数学の復習を。
　なんで誰も気づかないんだろう？　　

マッチの火にかけると消える水。

そのまま解釈すると、消えるのは「水」だ。
ただの水ではないな

　　何も溶かしてなければ「ただの水」 　
　　（溶かしたら、なんたら水溶液）

　「超純水」は「ただの水」ではないが、
　「普通の水」というのは、何かを溶かしたわけではないが、不純物が（かってに）溶けている。


「おしい」の答えは何なんだろう・・・

>>11
　「答え」の文面では、「消える水」が「ただの水」のグループに入れられますがな
　　

＞正し、これ、問題としては矛盾してますので、そこは突っ込まないでください。
（どこを観点にするかで答えが変わってしまうということです。）

但しかな。　「どこを観点とするか」の違いとは別次元で、
　　　出題者の意図した観点で、「普通の水」ではない、という突っ込みがあるわけです。

「矛盾した出題」をしたら突っ込まれるのは当然。それがイヤなら出題しない。
失敗が許されるのが、少年の特権。　それを足がかりに成長できる。
　　　　　（おっさんになっての失敗は許されないのが世の中）

「甘い水」ばっかりで、苦い薬を飲めなきゃ成長できない。
　そういう意味で、過去問を出しっぱなしにして次々に出題しまくることに釘を刺しています。

このくらいのコメントが「毒」だと、入試レベルの文章すら理解できんよ。

>マッチの火にかけると消える水。
この問題文は「消える」の主語がはっきりしない。
消えるのは、マッチ、水、火のどれなのかがわからないが、消える水と解釈するのが自然

>マッチに水をかけても消えないから。
この答えの文でも同様に主語がない。
ただの水なら「マッチに水をかけても(マッチも水も)消えない」ので、問題文の「消える水」はただの水ではない。否定の説明になっていない。