このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(7人)
広告
クイズ大陸関連書籍
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★★★★
![]() ![]() 〜〜オープニング〜〜
スティック「おお!! 鳥川もかなり有名になったじゃないか!! G組役員逮捕に猛暑祭のひいろう!! ん?コレは俺も一緒に創ったはずなのにおかしいな。 だがこうしてはいられない! 俺たちも今すぐに始動しなければ!!」 グロウ 「は〜い。頑張ってくださいね〜〜。」 スティック「アホ!大怪盗は優秀なぱあとなあを連れていくものなんだ!!」 「来世はファックスになりたいね。」 コマーがまたも意味不明なことを言い出した。 「だって、ファックスなんてたまにしか送らないし 使うとしてもほとんど電話だ。かなりゆっくりした人生を過ごすことができる。」 コレは相当きているなと僕は直感する。 コマーが意味不明なことを言い出すときは疲れている時が多い。 分かりやすく表すなら、 「合コンで失敗した後に乗った深夜のタクシーでの女性の愚痴」 が分かりやすいかもしれないな。 『ピーガシャガシャガシャ』 ファックスが今にも紙をぐしゃぐしゃにしそうな勢いで動き出した。 もしかしたら壊れているのかもしれない。 「ほら、コマー。 ファックスだってあんな壊れてるのに働いているんだ。 ゆっくりとした人生なんて過ごせないって。」 僕もコマーの意味不明な言動に合わせた。 こういうときにどんなに論理的なことを言っても通じないことは分かってる。 いったい誰に似たんだろう。謎だ。 「うん。そうだね。 ファックスなんかになったら あんな多い字を写したくないよ。」 またもコマーは意味不明なこと言ったが僕もちょっとだけ賛同した。 だってこんなものが送られてきたのだから・・・。 1枚目A 「どうやら悪戯ファックスみたいだね。」 コマーはそう言うと 出てきたファックスの紙をぐしゃぐしゃにしようと手を伸ばした。 『ピーガシャガシャガシャ』 「コマー!まだファックスがあるみたいだよ!!」 ファックスからは手紙のようなものがゆっくりと現われた。 1枚目B 『ピンポーン!!宅急便でーす』 謎の文章が送られた後に玄関のチャイムが鳴った。 「ふーむ。 悪戯にしてはこっているな。 それにどれも縦横10×10か。 よく見れば漢字もちょっとおかしい気が・・・。」 コマーはどうしても 出てきた文章を読ませようとはしてくれなさそうな気がしたので 仕方なく僕は印鑑を持ってドアへ駆けつける。 「え〜っとスティックという方からの宅急便で〜す」 そういうと荷物を置いてすぐにトラックで行ってしまった。 「今の宅急便って結構失礼なもんだなあ。」 僕はそう思いながら贈り物を開けた。 『ベロベロバーーーーーー!!』 大きな音とともに巨大な人形が飛び出した。 それに驚き僕は尻もちをつく。 どうやらびっくり人形だったらしい。 『こま〜く〜ん!!鳥川く〜ん!! 怪盗スティックからのとっておきの本のプレゼントだよ〜〜ん』 大きな人形が高らかに叫ぶと「↓を見てねー♪」の看板を持ち、静かになった。 「怪盗スティック??」 僕は頭の中で怪盗スティックを検索する。 しかし、脳内検索結果はゼロ。いったい誰なんだ!! 僕は頑張って立ち上がると箱の中身を見た。 そこには一冊の本が入っていた。 怪盗スティックの今日ほしい物ブック!! いったい何なんだこれは・・・。 僕はものすごく困惑してしまったが、 とりあえず、びっくり箱ごとコマーの事務所に持って行った。 まずは、スティックについて調べなければ! 「鳥川。どうしてたんだい?って何を持っているんだ鳥川!!」 「あーうん。実は怪盗スティックって人から貰っちゃってさ」 僕はびっくり箱を下ろしコマーに本を見せた。 「このびっくり箱の中に入っていたんだけど、 何なんだろう?これ?」 コマーはその本をとり、(というより奪い)なぜか納得した。 「実は吾輩も挑戦状が送られてきたんだ。 さっそくだけど暗号の答えの場所に行こうか」 コマーはそう言ってなぜかドラマに出てきそうな刑事の服に着替え始めた。 「待ってくれって!!ていうか僕も着替えなきゃだめ??」 「名探偵は優秀じゃなくてもいい助手を連れていくものなんだ!! さっさと着替えて来い!!」 僕は一体、いつから腐れ縁から助手に格上げされたんだろう・・・・。
|