書置きに書いてあった二頭を狩った葉と蓮は、今日は家に帰ることにした。歩いている途中、道ばたでリーゼントの男が、倒れていた。葉と蓮はそのリーゼントの男をほっておけず、リーゼントの男を葉の家に二人で運んだ。それから２時間たつとリーゼントの男が目覚めた。
リーゼントの男「ここはどこだ・・・？」
葉「お前が倒れていたからおいらと蓮ではこんできたんよ。」
リーゼントの男「迷惑をかけてすいませんでした。」
蓮「ところでお前はなぜたおれていたんだ？」
リーゼントの男「あれは３日間何も食べていないので倒れてしまいました。」
葉「何だそんなことだったのか。それならオイラがごちそうしてやる。」
リーゼントの男「ありがとうございます。そういえば自己紹介がまだでしたね。俺は竜（りゅう）っていいます。」
葉「おいらは葉だ。」
蓮「俺は蓮だよろしく。」
葉「ところでお前、なんであんなところにいたんだ？」
竜「俺は、ある爬獣を狩っていたんです。実は俺、爬獣を狩る爬獣ハンターなんです。」
蓮「俺たちもハンターだふつうのな。」
葉「それなら何を狩ってたんだ？」
竜「ト日毛と９ＭＡ狩っていました。」
竜が狩った二頭はなんでしょう。
＊この作品はフィクションです。実在の人物・事件などには一切関係ありません。