このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(14人)
広告

広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告

広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★★
![]() ![]() カードじゃんけんで確実にクロー君に勝てるようになったシロー君、
今度はマッチャ君と対戦することになりました。 マッチャ君は入学して一年ちょっと。シロー君の少し先輩です。 シロー君は当然予知能力を使います。 グーを出したらどうなるのかな? ・・・ おっと。マッチャ君もグーを出すのか! あいこになるから、グーはなし、と。 じゃあチョキを出したらどうなるのかな? ・・・ やっぱりマッチャ君はグーを出すのか。 チョキもなしだね。 残るのはパーの場合だけ。 手を抜かずにちゃんと確認しておかないとね。 パーを出したらどうなるのかな? ・・・ よし!マッチャ君はグーだ! これで僕の勝利は間違いなし! シロー君は自信満々でパーのカードを出しました。 ところが、マッチャ君のカードはなんとなんと!チョキだったのです! シロー君は完璧な予知をしたはずなのに負けてしまったのでした。 なぜシロー君は負けてしまったのでしょうか。 ◇◇◇ 青柳学園シリーズ第2弾! 囁きは私の独断で公開することがありますので、 非公開希望の方は明記しておいて下さい。 --- 答えはNo.30をご覧下さい。
|
![]()
いはら
用意した答えとはちょっと違うのですが、
本質的に同じといってもよいでしょう。 正解とします! ![]() 残念ながらアズキ君の登場予定はありません(候補にはあがりましたが)。 次の次あたりにオオス君が登場し、 その後、アカリちゃんが登場する予定です ![]() 「僕の勝利は間違いなし!」←ここで邪念がまざったので、予知に集中できなくなった
![]() ![]() こんにちは。この間の問題がわからないままなのですが、そうこうしている間に、シローが二敗していますね・・。
お野菜で・・。 ![]()
いはら
なるほど!
邪念が入るので、宝くじの当選番号が予知できないんですね。 お野菜どーぞ! ![]() ![]()
いはら
予知の結果が間違っていたわけではありません。
あれはすべて正しかったのです。 ![]()
いはら
実はこの囁きは当たっていますが、これだけでは正解にはできません。
これがどうシロー君の負けにつながるのかもお書き下さい ![]() ![]()
いはら
なるほど。面白い考えですね
![]() そういった勘違いはしていないという方向で。 ![]()
いはら
これでクロー君がチョキを出したことになるのであれば、
予知をした時点でもチョキを出したと思ったはずです。 ![]()
いはら
この場合も予知の中でチョキを見ることになると思われます。
それに、こんな能力を使える生徒はこの学園にはいないのです。 ヒミツ
![]() ![]() 前問、おまけ正解でびっくりしました。
ではこちらも挑戦と思って、傾向を探るために、いはらさんの過去問題を見てみましたが・・ RPGっぽいシリーズ面白いですね。 完全にツボに入ったのが、「ハーゲンダッツはストロベリー」・・・続けて読んでびっくりでした。 ![]()
いはら
この問題は前問とは答えのポイントがちょっと違うのです。
このシリーズは新しい試みですので過去問はあまり参考にならないかと・・・ ![]() 前問の答えを発表しておきますのでご参考にどうぞ。 ハーゲンダッツはバニラにいちごミルクをかけて、無理やりストロベリーにしています ![]() ![]()
いはら
マッチャ君が予知能力者の場合、こういう結果にはならないと思います。
許容範囲は前問の問題文に書いてありますよ。 ![]()
いはら
予知は正確ですので、予知された未来を変えることはできません。
![]()
いはら
シロー君が負けた理由が書かれていない気が・・・
![]() ![]()
いはら
なんか複雑ですが、
ポイントは押さえているようですので正解とします! ![]() ![]()
いはら
完璧です
![]() 完璧にナスです。 ![]()
いはら
この場合、シロー君はチョキを出されると予知するはずです。
私の用意した答えではマッチャ君は予知能力者ではありません。 ![]()
いはら
この場合もシロー君はチョキを出されると予知したはずです。
また、予知能力者が二人いて、 それぞれ正確な予知をすると考えてもパラドックスは生じません。 マッチャ君が予知能力者だとすると矛盾が生じるのであれば、 マッチャ君が予知能力者ではないということになるだけです。 ![]() ![]() 問題の本質が読み取られていないようですので、大ヒントです。
「AをしたらXが起こる」という予知をしたにもかかわらず、 実際にAをしたらXとは異なる結果になった、 と見えることが起こっているわけです。 しかし、予知は正確なのですからそのようなことが起こるはずがありません。 Xと異なる結果になったというのは間違いのない事実ですから、 ここから論理的に導かれるのは、 「実際にAをした」というのが間違いだということです。 前問を思い出していただきますと、 シロー君が予知とは違う行動をし、その違いがクロー君の行動に影響を与えていたために 結果が違うものになっていたわけです。 この問題でも原理は同じです。 予知と実際とでは何か違いがあり、その違いがマッチャ君に影響を与えているのです。 その違いとは何か、どういう状況であればその違いがマッチャ君に影響を与えることができるのか、 それを考えれば正解にたどり着けるでしょう。 違いは問題文から読み取れるものです。 実はシロー君は予知の中では右手でカードを出したが、 実際には左手でカードを出した。 マッチャ君はシロー君が左手でカードを出すときだけチョキを出すことにしていた。 というような無理やりな答えではありません。 ![]()
いはら
たぬきおやぢさんと同じお答えですね。
ちょっと確実性に欠ける気はしますが、正解です! ![]() ![]()
いはら
その辺が予知能力の限界なのですが、
そんな悲しい結論にはならないですよ。 その違いがマッチャ君の行動に何の影響も与えなければ、 予知した通りの結果になるはずです。 普通に考えれば影響はないですね ![]() 手を抜かずに確認しておかないとね。
・・・という邪念 実際にはカードを出すとき手で引き抜く動作をするので、「手で抜く」という行為に当てはまり、 手を抜かずにパーを出した場合と予想が異なった。 ![]() ![]() ヒントを読んでもナスっぽい答えしか出てきません・・。
青柳学園の読みは、「あおやぎがくえん」だとなんか嬉しいですね。 もちろん、略称は「青学(あおがく)」 ![]()
いはら
またしても邪念!
![]() 「手を抜く」という表現はよく考えると恐ろしいですね ![]() 青柳学園は「あおやぎがくえん」で間違いないです。 学校と登場人物の名前にはある由来があるのですが、 ローカルネタなので気付かれないだろうと思っていたら、 たぬきおやぢさんに見事に見破られました ![]() シロー君の予知だとシロー君とマッチャ君がカードを同時にだしてどうなるのかという状況で、実際はそれぞれが一枚のカードを机の上においてどうなるのかという状況だから、このときマッチャ君は先にシロー君にカードを置かせておきそれを透視してそれに勝つカードを出した。
![]() ![]() ポイントがそこだったとは
![]() ![]()
いはら
これは問題文からは読み取れないですね。
カードを出すタイミングは同じでした。 「パーを出したらどうなるのかな?」から可能性を探ると、「パーのカード」ではなく「実際にパー」を出した時の予知をしていた。
よって、、「パーのカード」を出した時の予知になっていなかった。 ![]() ![]() 無理やりです。
![]()
いはら
確かに。これが答えだったらグー(石)が飛んできそうですね
![]() いちいち「カード」をつけるのもくどいと思って省略しただけです。 ちゃんとパーのカードを出した場合の予知をしていますよ。 預言してる間に時間が経って…と思ったけど、最後の予知がパーなんですよね…時間差は無理か。
![]() ![]() 何度も読み直したけど、違いがわからないなぁ…
![]() ![]()
いはら
ネ○カフェ ゴールドブレンドでも飲んでみては
![]() それではヒントです。 それはどうしても防ぎようがない違いです。 そこが予知能力の限界というか弱点なのです。 マッチャ君は幻覚の使い手で、チョキをグーに見せていた。預言をもう少し長く見ていれば、幻覚が解けて本当のカードがチョキであることまで確認出来た。(幻覚はシロー君限定で見せていたので、他の人には単にシロー君が負けただけに見えた)
![]() ![]() こういうのでどうかな?
予知の光景があくまでシロー君の視点、という条件が必要ですが。 ![]()
いはら
第一弾の問題文に書いてありますが、幻覚の使い手はいません。
シロー君は予知の中において、見間違いや勘違いはしていませんでした。 努力賞ということで、銀メダルを進呈します ![]() ![]()
いはら
シロー君は予知の中において、見間違いや勘違いはしていませんでした。
マッチャ君は予知の中ではちゃんとグーのカードを出しています。 マッチャ君も予知能力を持っており、シロー君が予知するより先に、自分がチョキを出したらシロー君がパーをだすと予知していた。
![]() ![]() グーの音も出ません。
![]()
いはら
断食してみては
![]() この場合、シロー君の予知は、 自分がパーを出したらマッチャ君がチョキを出す ということになるのでは? グーを瞬間移動、念動力でチョキに入れ替えた?
![]() ![]() 条件がどこで変わったかですよね…。
全部試してるのに、こういうことがあるなんて…? とりあえず、これはどうでしょう。 ![]()
いはら
これでは違いは生じませんね。
ヒントの解き方ガイドに沿って考えていただければ・・・ ![]() ![]()
いはら
説明が足りてませんが、おまけで正解!
![]() マッチャ君のほうがカードを出すタイミングが早かった。シロー君はワンテンポ遅れて出した形になっていたから
![]() ![]() 今日中に正解発表されることを予知しましょう
(予知とは言えないですね) ![]()
いはら
そういうことではなかったのです。
予知成功です ![]() 解答をお読み下さい。 ![]() ![]() それでは正解を発表します。
予知と実際の違いは、予知能力を使ったかどうかということです。 これは防ぎようがない違いですね。 シロー君がパーのカードを出したらどうなるか予知したとき、 予知の中では、シロー君はグー、チョキを出したらどうなるのかを予知した後に、 パーを出したらどうなるのかを予知することなくパーを出したことになります。 実際にはパーを出したらどうなるのかを予知してからパーを出しています。 あとはこの違いがマッチャ君の行動に影響を与える状況を考えるだけですが、 予知を行ったかどうかなんて超能力者でもない限り分かるわけないですよね。 と思ったら超能力者がいるではあ〜りませんか! 読心能力を持った者なら、予知を行ったかどうかが分かります。 よって、マッチャ君は読心能力者。 グーを出すつもりでしたが、 シロー君がパーを出したらどうなるかを予知した場合だけはチョキを出すことにしていたのです。 シロー君が自信満々のときはチョキを出し、 そうでないときはグーを出すようにしていた、 という回答も正解にしました。 ![]() ![]() 予知が当たっているか見に来ました。
・・正答、よくわかりませんでしたので3回くらい読み返しました。 あぁ、そういうことですね。 なるほど、一本取られましたね。さすがです。 もし未来を予知できて、そこにがっかりする事実を見たとしても、実際の行動しだいでなんとでも未来は変えられる。若者よ希望を持てということですね。 ・・実際いろいろなアクシデントがあるのだから。 と、どうでも良いですがなぜか思えました。ありがとうございました。 ![]()
いはら
そうですね
![]() 若者に限らず、希望を持ちましょう! ご参加ありがとうございました。 ![]() ![]() 少し疑問点が…
他の解答者の方へのいはらさんのコメントを見ると、「予知終了後の相手の行動」も予知に組み込まれるように思います。 とすると、「読心されること」も予知の中に組み込まれていいのでは? ![]()
いはら
あれれ?ボムボムさんらしからぬコメントですね
![]() >「読心されること」も予知の中に組み込まれていいのでは? 当然組み込まれていますよ。 では詳しく書いてみましょう。 マッチャ君は読心能力者。 グーを出すつもりでしたが、 シロー君がパーを出したらどうなるかを予知した場合だけは チョキを出すことにしていたのです。 シロー君は1回目、自分がグー出したらどうなるかを予知します。 その予知の中で、マッチャ君は読心能力を使い、 シロー君は予知能力を使っていないことを知ります。 よって、マッチャ君はグーを出します。 シロー君は2回目、自分がチョキを出したらどうなるかを予知します。 その予知の中で、マッチャ君は読心能力を使います。 シロー君は自分がグーを出したらどうなるかは予知していますが、 自分がパーを出したらどうなるのかは予知していません。 よって、マッチャ君はグーを出します。 シロー君は3回目、自分がパーを出したらどうなるかを予知します。 その予知の中で、マッチャ君は読心能力を使います。 シロー君は自分がグーを出したときとチョキを出したときの予知はしていますが、 パーを出したときの予知はしていません。 よって、マッチャ君はグーを出します。 (この場合はわざと負けるわけですね) シロー君はこれらの予知を行ってから実際にパーを出すわけです。 シロー君がパーを出したらどうなるか予知したことがマッチャ君には分かりますので、 このときはチョキを出します。 ![]() ![]() >シロー君は3回目、自分がパーを出したらどうなるかを予知します。
>その予知の中で、マッチャ君は読心能力を使います。 >シロー君は自分がグーを出したときとチョキを出したときの予知はしていますが、 >パーを出したときの予知はしていません。 >よって、マッチャ君はグーを出します。 ここが疑問です。 特に四行目の 「パーを出したときの予知はしていません」 が引っかかります。 次のチェスの問題(「改善の予知」)にも似た状況がありましたが、 「仮に○○だったら」 という予知はできないということでした。 今すでに「パーをだしたらどうなる?」という予知をし始めている中で、 「パーを出したときの予知をしていなかったら」という状況での予知は不可能では? あるいは、今までのコメントからすると 「シロー君が意図していなくても予知に組み込まれる」 という能力と考えられます。 「パーを出したらどうなるか?という予知」をしていない場合の予知においても、勝手にマッチャ君が読心能力を使うことが組み込まれても良さそうに思います。 ![]()
いはら
シロー君が12:00に予知を開始したとして、
12:00以前の行動は確定していますから、それを変えることはできません。 予知を行うということは、仮想世界を作り出すようなものです。 仮想世界においては12:00以前の出来事は現実と全く同じであり、 12:00以降の出来事はシロー君の想像次第です。 そのシロー君の想像が仮想世界においては現実となるのです。 仮想世界においては、 マッチャ君が読み取れるのは仮想世界のシロー君の思考だけです。 最後の文章はちょっと意味が分からないのですが ![]() ![]() ![]() 予知前から、マッチャ君が、
「シロー君がパーを出したらどうなるかを予知した場合だけは チョキを出すことにしていた」のなら、予知でチョキを見るのでは? >>32のコメントへ 予知している最中はその予知をした場合の結果は その予知に出ないってこと? (シロー君がパーを出したらどうなるか予知したことがキョチを出すきっかけなら、 パーを出したらどうなるかの予知結果にチョキが見えないのは、 おかしいような?おかしくないいような?) ![]()
いはら
上で書きましたように、
予知を開始した時点で現実のシロー君と予知内のシロー君は 違うものになるのです。 ![]() ![]() 予知=想像ってこと?
1回、2回目の予知も外れてた可能性ありってこと? コメントへ 想像はシロー君の行動のみってことは、 予知内のマッチャ君行動は想像でないのですよね ![]()
いはら
誤解を招く表現でしたね。
想像するのはあくまでもシロー君自身の行動(思考も含む)だけです。 --- ↑そのとおりです。 ![]() ![]() 少し疑問に思うことがあります。
マッチャ君が読心能力者って条件だけなら、2回目の予知後にシロー君がグーもチョキも無いと考えた時点でマッチャ君が「シロー君はグーもチョキも出さない。つまりパーを出そうとしている。だから僕はチョキを出そう。」とシロー君の3回目の予知前に考えてもおかしくないと思いますが。 まあ、マッチャ君がシロー君が何を予知したかしか読み取れないとかの条件があればいいだけではありますが。 ![]()
いはら
>だから僕はチョキを出そう。」とシロー君の3回目の予知前に考えてもおかしくないと思いますが。
もちろんおかしくはないです。 そこをあえてグーを出すというのが今回のマッチャ君の作戦だったわけです。 ![]() ![]() うーん、まだ疑問が解決しません
![]() 仮想世界を作り出した(予知を始めた)というのは現実世界に起こった事実なので、この事実を変更した仮想世界は不可能ではないのか?ということですが… 例えば「パーを出したらどうなるか」を予知する中で、「グーを出したらどうなるかを予知せずにパーを出す」は可能だと思うのですが、先の場合だと自己言及の命題に似ているような気がして、二律背反から不可能に感じるのです。 ![]()
いはら
ようやくボムボムさんの主張が理解できたように思います
![]() 反論は後ほどいたします(お昼に投稿します)。 ![]() ![]() ボムボムさんの疑問についてです。
1時間分の予知をするのに1分かかるとして、 12:00から1時間分の予知をした場合、 予知が終わると現実の時刻は12:01になるので、 12:00〜12:01については、現実と仮想世界が一致していないといけない という主張ですね。 それだと、仮想世界における最初の1分は予知が完了するまでは確定しませんので、 12:01以降も確定しないことになり、予知はできないことになります。 予知というのは一種のシミュレーションです。 12:00に現実世界をコピーした仮想世界を作り、 その仮想世界の中でシロー君がどう行動したらどうなるのかをシミュレートするのです。 シミュレーションを開始したら、それが現実と一致する必要は全くないのです。 ![]() ![]() シロー君の能力は予知より予測に近いのでは?
現実世界のコピーというのは、 シロー君が知らないことなども忠実にコピーされるんでしょうか? たとえば、 予知する前に、現実世界で、 マッチャ君が、 「シロー君がパーを出したらどうなるかを予知した場合だけは チョキを出そう」とかんがえていれば、 これが予知に反映されるのか? ![]()
いはら
>シロー君の能力は予知より予測に近いのでは?
シロー君の行動次第で未来は変わりますよね? ですので、常に実現する未来を予め知るという意味での予知はあり得ません。 すべての予知は予測に過ぎないのです。 >シロー君が知らないことなども忠実にコピーされるんでしょうか? されると考えてよいでしょう。 でないと正確な予知にはなりません。 「正確な予知」という言葉は、 予知内の行動と全く同じ行動をすれば、予知と全く同じ結果になる という意味で使っています。 予知内の行動と全く同じ行動をするのは不可能ですので、 そこに予知の限界があるのですが。 不確定性原理とかは考慮していませんので、 その辺のつっこみはなしでお願いします。 ![]() ![]() 予知内のシロー君は未だパーを出す予知をしていないときに
パーを出していて、 実際のシロー君はパーを出す予知をした後でパーを出しいる。 マッチャ君はシロー君がパーを出す予知をしたってことを きっかけに、手を変えるから、予知と違う手を マッチャ君は出したってことでいいのかな? ![]()
いはら
はい。そのとおりです
![]() ![]() ![]() >12:00〜12:01については、現実と仮想世界が一致していないといけない
>という主張ですね。 うーん、少し違います ![]() 仮想世界内では自由意思であり、予知の行動と同じ行動を現実でとらなければ一致することがないこと(つまりこの問題のグーやチョキのような予知)もあるので、このような内容を気にしているわけではありません。 そうではなくて、12:00に「パーを出したらどうなるか」を予知しようとして仮想世界を作り出そうと意図したことが、仮想世界を作るよりも時間的(原因と結果的)に先にくると思うのです。 No.33でも書きましたが「し始めている」ことが気になっています。 例えばパソコンか何かでシミュレーションをするとして、 シミュレーションをするためには、パソコンやソフトウェアを立ち上げる必要があって、それらを立ち上げたという事実はシミュレーションを行うよりも時間的・原因結果的に前に起きている、 という印象です。 ![]()
いはら
厳密に考えるとそうなりますね。
では、仮想世界のマッチャ君は、 シロー君が予知をしようと思ったことは読み取れるとしましょう。 この場合もマッチャ君は、シロー君が予知の結果を知ったことは読み取れません。 「パーを出したらどうなるかを予知した場合だけはチョキを出す」という作戦でしたが、 予知しようと思っただけでは予知したことにはならないと思います。 「パーを出したらシロー君が勝つと予知した場合だけはチョキを出す」という作戦なら 確実ですかね。 さらに、仮想世界のマッチャ君は、 シロー君が予知をしようと思ったが予知の結果は知っていないということから、 自分が仮想世界にいるということが分かることになります。 すると、 「仮想世界にいる場合はグーを出し、現実のときは勝てる手を出す」 という作戦でもいいですね ![]() ![]() ![]() 41へ
動かす直前にのみデータをセット出来るシミュレーターだと考えれば、 セットする時点でシミュレーターを動かしていないから、 シミュレーターを動かしたという情報はセットできない。 ってのはどうかな? (自分自身を起動すること(予知することが確定している予知)を セットできないのは、 シミュレーターとして、いいのかどうかはおいとくとして・・・) ![]()
いはら
何かボタンを押したらその時点の世界をコピーできるとすると、
ボタンを押したというところまではコピーされますよね。 過去に遡った時点のコピーができるというのは無理があると思いますので、 そこは仕方ないかなと思います。 読心能力で読み取れるのは意識的な思考のみと思われますので、 意識的に「予知をしよう」とか思わなかった場合には、 予知をしようとしたことは読み取れないと考えてもいいとは思いますが。 ![]() ![]() ボムボムさんへ
「パーを出したらどうなるのかな」を予知したときの 仮想空間内のシロー君は、 『「パーを出したらどうなるのかな」を予知していないシロー君』 ってことに、疑問があるのでしょうか? 42のコメントへ 過去を反映できないのは仕方ないとしても、 ボタンを押したということがコピーされていないのは、 どうなのでしょうか? ![]()
いはら
ボタンを押したという部分だけ改変するということでしょうか。
正確なコピーではなくなりますが、別にいいのでは。 仕組みはシンプルな方が美しいと私は思いますが。 ![]() ![]() 「パーを出したらどうなるのかな」を予知するために、
ボタンを押すから、 ボタンを押したのがコピーされたら、 仮想世界のマッチャ君はチョキをだしますね ![]()
いはら
マッチャ君が読み取れるのはシロー君が「パーを押したらどうなるのかな」
と考えたところまでです。 これでは予知をしたとはいえませんので、マッチャ君はグーを出します。 No.41のコメント参照。 ![]() ![]() 「予知しようと思った」
というよりは 「予知し始めた」 というほうが僕の意図に近いと思います。 単に「予知しようと思ったけどやーめた」というような状況には、まだ予知していない場合もあります。 予知に入る直前までの状態を完全にコピーすると、 「パーを出したらどうなるかを予知"し始めた"シロー君」 として仮想世界の中に入る必要があると思うので、仮想世界の中でもやはり「予知し初めているシロー君」からスタートすべきだと思います。 そのため仮想世界内で「予知しなかった(結果が出るまでたどり着かなかった)」ということは不可能なように感じます。 ![]()
いはら
予知をし始めているシロー君からスタートしても、
予知を途中でやめれば結果にはたどりつかないと思いますが。 それに、コピーをすること自体はコピーされないはずですよね。 もしそれもコピーされるとすると、コピーの中でコピーができて、 またその中でもコピーができて、・・・と無限に続いてしまいます。 コピーが終わってから予知が始まりますので、 仮想世界においては予知は始まっていないと考えてよいのではないでしょうか。 本日から2週間ほど上陸できない予定ですので、 次のコメントは遅れるかもしれません。 ![]() ![]() >予知を途中でやめれば
自由意思とはいえ惰性はそのまま引きずって予知に入るようなイメージを僕は持っています。 予知を途中でやめようと思わない場合、仮想世界でも予知を続けた方が自然な流れだと思うのです。 またコピーが無限に続いても、予知が終わらないとは限らないと思います。 (アキレスと亀のようなイメージ) 何も考えなければそのまま「予知を始めた流れ」でいくような気がするのですが…? ![]() ![]()
いはら
後ほど別枠でコメントします。
![]() ![]() 予知しようとした現実をコピーして、
仮想世界で予知しなかったとすると、 仮想世界で予知を止める(もしくは予知できない)何かが、 起こったってことになると思いますが、 現実世界では予知できているので、 >>46で言われてる様に仮想世界でも予知するのが自然だと思います。 予知は予知で、仮想世界=現実ではないので、 予知しないこともありえますが、その為には、コピーした情報の中に、 その原因があるはずだと思います。 コピー作業中のシロー君のためのコピーは、その前のシロー君が やっていて、コピーする情報がなくなった時点で、 コピーを止めるだろうから無限コピーにはならないし、 無限コピーになったとしても、予知は進めれるので、 現実のシロー君が、マッチャ君の手が見えた時点で、 強制的に予知を止めれば問題なしだと思います。 (処理の流れが呼び出し先の処理待ちになるモノなのか、 呼び出し先を無視して次に進めるモノなかによる) ![]()
いはら
後ほど別枠でコメントします。
![]() ![]() 長らくお待たせしました。
ボムボムさんとメガネ好きさんの主張はこういうことでしょうか。 シロー君とそのコピーはその時点まで全く同じ思考をしていたことになるのだから、 その後も同じ行動をとるはず。 なるほど。一理ありますね ![]() しかし、そう考えると予知は成立しません。 まず、予知の中で予知を行い、さらにその中で予知を行い・・・ という予知の無限連鎖が生じます。 仮想世界におけるシミュレーションは何らかの情報処理を行っているわけですが、 その処理速度には上限があるはずです。 予知の中で予知を行う場合も同じ仕組みで情報処理を行うはずですので、 同じ上限があることになります。 すると一回あたりの予知にはある有限の値以上の時間がかかることになり、 無限回の予知を実行するには無限の時間が必要なことになります。 また、シロー君がグーを出したらどうなるのかを予知する場合を考えてみましょう。 仮想世界のシロー君が問題なく予知できたとすると、 マッチャ君がグーを出すのだから、自分はグーを出さないと判断することになります。 すると仮想世界のシロー君はグーを出しませんので、 グーを出したらどうなるのかを知ることはできない、ということになってしまいます。 つまり、単純なコピーでは予知はできないのです。 ではどうすれば予知が可能になるのでしょうか。 現実世界のシロー君が仮想世界のシロー君の意識を乗っ取るとか、 仮想世界の方に意識が移ると考えればよいのです。 仮想世界はシロー君の妄想のようなものですから、 現実世界から仮想世界に干渉することはできても、逆はできません。 これで無限連鎖も生じません。 ![]() ![]() いはらさん、お久しぶりです
![]() >一回あたりの予知にはある有限の値以上の時間がかかる という場合、別に上記のような連鎖でなくても矛盾は生じます。 例えば「仮想世界の中でさらに予知すること」を "現実世界のシロー君が意図した" 場合でも回数は増えていきます。 これで二回分です。 さらに「仮想世界の中でさらに予知し、その仮想世界の中でさらに予知すること」を現実世界のシロー君が意図した場合は三回分です。 このように現実世界のシロー君が、予知を行う回数を深めた場合に、いずれは上限に達してしまいますが、これは「自由意思」や「完全なコピー」に反しているように思います。 そもそも予知の中の時間スケールが現実世界の時間スケールと同じとは思えません。 現に次の「改善の予知」でも予知は最大で一時間先までできるが、現実では5分でできるということですし。 仮想世界の中でさらに予知する場合、二回分ということで現実の世界では5分×2=10分かかる、というわけではないと思います。 単純化して予知の世界の時間が現実の世界の5/60倍とすれば、無限級数は収束します。 これがアキレスと亀のイメージです。 ![]()
いはら
もちろん現実と仮想世界の時間スケールは異なります。
1時間分の予知をするのに1時間かかっていては予知にならないですから。 現実→仮想世界1→仮想世界2→・・・ となっているとき、仮想世界1,2は同じ仕組みで情報処理をしているはずですから、 処理速度は同じになるのでは?というのが言いたかったことです。 アキレスと亀の話しでは有限の時間を無限個に分割しただけのことですが、 無限回の予知では無限の情報量を扱うことになりますから、 無理だと思います。 ![]() ![]() 無限ループに関しては分かりました
![]() では、現実のシロー君は、 「パーを出したらどうなるかの予知」の仮想世界に、 「パーを出したらどうなるかを予知し終えているシロー君」を 作ることが可能?不可能? (「予知する直前のシロー君」は、 「現実のジャンケンをするのは、 パーを出したらどうなるかを予知した後のシロー君」であることを、 分かっているはずだから、 「パーを出したらどうなるかを予知し終えているシロー君」を 仮想世界に作ることは自然なのでは?) ![]()
いはら
可能と考えることは可能だと思いますが、
普通何かを予知する場合、 「現実には予知の結果を知って行動するのだから、 予知の結果を知った上で行動したらどうなるのかな?」 とは思わないと思います。 この問題でもシロー君は、 「パーを出したらどうなるのかな?」と思っているだけで、 「パーを出したらどうなるか予知した後にパーを出したらどうなるのかな?」 と思っているわけではありません。 ![]() ![]() ちょっと疑問なところですけど、
>よって、マッチャ君は読心能力者。 >グーを出すつもりでしたが、 >シロー君がパーを出したらどうなるかを予知した場合だけはチョキを出すことにしていたのです。 >マッチャ君が読心能力者って条件だけなら、2回目の予知後にシロー君がグーもチョキも無いと >考えた時点でマッチャ君が「シロー君はグーもチョキも出さない。つまりパーを出そうとしている。 >だから僕はチョキを出そう。」とシロー君の3回目の予知前に考えてもおかしくないと思いますが。 >そこをあえてグーを出すというのが今回のマッチャ君の作戦だったわけです。 シロー君が、グー、チョキだけの予知だけでやめていたら、シロー君のほうが勝てていた? シロー君がパーを出す意図が読めても、マッチャ君はわざとグーを出して負けると。 そこがちょっと腑に落ちない点でした。まぁ負けも含めた作戦もアリのところで予想をする という状況設定なんだろうな、ということで理解は出来てるのですが… マッチャ君は、一度立てた作戦は、失敗に終ろうとも貫き通す性格なのかな? あるいは、超能力での戦いでは、そういう理不尽な行動もたまには必要ということでしょうか。 この勝負が、どれだけ重要かにもよりそう。これが卒業試験とかだったら、負けを含んだ 作戦は、さすがにやらないですよね。 ![]()
いはら
>シロー君が、グー、チョキだけの予知だけでやめていたら、シロー君のほうが勝てていた?
今回のマッチャ君の作戦ではそういうことになりますね。 これはシロー君に対する教育なのです。 カードじゃんけんは訓練の一環であると前問の問題文にも書いてあります。 シロー君はクロー君との対戦で、 手抜きをせずに予知をしないといけないということを学んだわけです。 今回のマッチャ君との対戦によって、 それでも必ず勝てるわけではないということを学んでほしかったのです。 クロー君とマッチャ君は事前に作戦を授けられていたのです。 こうしてシロー君は予知能力の弱点を知り、予知能力者として成長していくのです ![]() ![]() ![]() 予知の中での予知の場合、処理するのは予知内のシロー君では?
現実世界のシロー君が二つ中に入った(予知の中の予知という意味)仮想世界について処理すると、二倍の時間がかかることになりませんか? しかもこれだと、上で書きましたが回数を重ねることに限界が生じるので予知の中でできない行動があることになり、「自由意志」に反するように思います。 完全コピーできるなら、予知能力を持ったシロー君をコピーできていると思うのですが… そっちに処理させれば、無限回予知を行っていくと同じ個数だけ処理できるシロー君を作っていけると思います。 ![]()
いはら
例えばスーパーコンピュータを使って仮想世界を構築し、
現実世界をシミュレートさせたとしましょう。 その仮想世界の中にもそのコンピュータがあり、シミュレートを行うとします。 この場合、 2つ目の仮想世界も結局は現実のコンピュータによるシミュレーションです。 よって、現実のコンピュータの処理速度による制約を受けるのは当然です。 無限回の予知が必要というのは仕組みとして無駄がありすぎる気がします。 それに、具体的な予知の結果はどの段階で現れるのでしょうか。 〜したらどうなるのかな→〜したらどうなるのかな→・・・ と続くだけで、どこにも予知の結果が現れない気がするのですが。 ![]() ![]() 現実のシロー君が作った仮想世界のシロー君の予知が終わった時点で、
現実のシロー君が仮想世界を消せれば、無限ループを強制終了させれると 思います。 (仮に、現実のシロー君が作った仮想世界のシロー君をA Aが作った仮想世界のシロー君をBとすると、 AはBの予知が終わるまで自分の予知を進めることが出来ない? それとも、Bを作った後なら、Bの予知が終わって無くても、 マッチャ君の手が見れる?) コメへ Aの世界はBの世界が終わるまで停止状態なのですね ![]()
いはら
Bの予知はAの予知の一部となるわけですね。
シロー君が予知を開始 Aが予知を開始 Bが予知を開始 Cが予知を開始 ・・・(これが無限に続く)・・・ Cが予知を終了 Bが予知を終了 Aが予知を終了 シロー君が予知を終了 私はこの仕組みでは予知はできないと思います。 ![]() ![]() なるほど、シロー君とマッチャ君(&クロー君)とでは、勝負に対する位置づけが
違うのですね。負けも含めた教育手段ということなら、スッキリです。 ![]()
いはら
一応そういう設定があったのでした。
あまり深く考えずに問題を作っていますので、 ちょっとつっこまれるとボロがでそうです ![]() お手柔らかに ![]() ![]() ![]() やはり処理能力に限界があることには疑問です。
限界があるということは、つまるところ現実のスパコンと変わりがないということであり、例えばカオスのように有限の処理能力では不可能な予知が存在します。 それと、 「仮想世界の中で処理する役割が変わること」 「処理能力が落ちること」 は、「完全なコピー」に反していると思います。 無限に予知が続くから結果が分からないというのは、アキレスと亀における 「いつまでたっても亀の位置より前にいけないのではないか?」 という疑問と同じだと思います。 ![]()
いはら
予知はシロー君の脳内で処理されるものとして考えていましたので、
処理能力に限界があるのは当然と思っていました。 超能力なのだからなんでもありということなら、それでも構いません。 実は私としても処理能力に限界がないとしたほうが都合がよいのですが、 それはあまりにも無理な設定で納得してもらえないだろうと思っていたのです。 問題ないようですので、処理能力に限界はないということにしましょう。 無限回の予知を行う仕組みで本当に予知ができるのかどうか、 私には分かりませんが、実験して確かめることもできませんので、 できるものと仮定して話しを進めたいと思います。 ボムボムさんは完璧なコピーということにこだわっているようですが、 コピーをするのは予知を行うための手段であって、目的ではありません。 完璧なコピーをした場合に予知ができなくなるのであれば、 完璧なコピーをしてはいけないということになります。 完璧なコピーをしたとすると、 その時点までの現実とコピーの状態は全く同じになります。 すると、その後も全く同じように変化していくはずです。 同じ状態から異なる状態になることがあるとすると、 未来をシミュレートすることができず、原理的に予知ができなくなります。 すると、現実のシロー君と予知内のシロー君は全く同じ行動をすることになります。 そうなると、予知の結果に応じて行動を変えるということはできないことになります。 シロー君はグーを出したらどうなるか予知し、グーを出さないことにしていますから、 できないはずのことをしています。これは矛盾です。 この矛盾はどのように解消されるのでしょうか。 ![]() ![]() いはらさんが挙げられている矛盾は別の問題だと思います。
その核となる部分は「予知者自身のこれからの行動を予知できるのか?」ということであって、逆に「完全なコピー」でない場合には「予知者は自身の行動を予知できる」のでしょうか? ただ僕も「完璧なコピー」が可能とは思っていません。 予知内のシロー君を現実のシロー君がコントロールしようと思えば、どうしても完璧なコピーではなくなると思います。 それ以外にもコピーできないものもあるかもしれませんが、具体的に何なのかははっきりとしていません ![]() それでも可能な限りコピーする必要もあると思います。 コピーすることで問題ないならそのようにコピーすべきで、「完璧なコピー」とは確かに言い過ぎたかもしれませんが、それに準じるぐらい精度の良いコピーをしないと意味はないと思います。 シロー君の能力をそのままコピーしても特に問題はないように思いましたので、コピーしたほうがいいと思います。 ただし「現実で起こった出来事」は変えらず、「コピーできるかどうか」という振り分けから除外されるというのが前提だと思います。 そもそもの疑問はここが出発点です。 ![]()
いはら
私は「予知の中でも同じ予知を行うと考えるとおかしくなる」
ということを一貫して主張しています。 今回の矛盾についてはNo.48で一度書いたことなので手を抜いて書いたのですが、 そのためにちょっと勘違いをされてしまったようです。 ここに貼り付けておきます。 >また、シロー君がグーを出したらどうなるのかを予知する場合を考えてみましょう。 >仮想世界のシロー君が問題なく予知できたとすると、 >マッチャ君がグーを出すのだから、自分はグーを出さないと判断することになります。 >すると仮想世界のシロー君はグーを出しませんので、 >グーを出したらどうなるのかを知ることはできない、ということになってしまいます。 つまり、グーを出したらどうなるか予知しようとしたのに、 予知の中のシロー君はグーを出してくれない、ということです。 「現実で起こった出来事」は変えられないということですが、 コピーが終わった時点での「現実に起こった出来事」は 「コピーが終わった」というところまでです。 その状態では未来についての情報は一切出てきませんので、 予知は行われていないと考えられます。 その後の予知内のシロー君の行動をコントロールできるとすれば、 予知など行わせずに、予知したい行動だけをとらせるのが自然でしょう。 ![]() ![]() >>50で、少し触れましたが、
予知能力の一部(シロー君が意識しなくても発動する自動補正機能みたいなの)として、 その予知を実行済みの自分を仮想世界に作ることが出来れば、 矛盾しなくなると思うのですが・・・? 「パーを出したらどうなるかを予知済みのシロー君」と 「パーを出したらどうなるかを予知していないシロー君」とでは、 予知済みのシロー君の方が仮想世界に未来を正確に作り出せてるのでは? (予知結果を仮想世界にどうやってつくるの?ってことになるけど、 そこは、発生確率の最も高い結果を予知したシロー君が 作られるってことで、なんとか・・・) ![]()
いはら
そのような単純な場合は可能かもしれませんが、
ちょっと複雑になるとできなくなると思います。 例えばじゃんけんを10回連続で行うとして、10回分の結果を予知する場合に、 10回分の出す手をあらかじめ考えてから予知を行うのではなく、 とりあえず1回目だけ決めて予知を開始し、 1回目の相手の出す手を見てから2回目に出す手を決める、 2回目の相手の出す手を見てから3回目に出す手を決める、 ・・・ というように予知を行うとします。 予知を開始した時点では予知内の具体的な行動は決まっていないのです。 具体的な行動が決まっていないのに、 その行動をしたときの予知を実行済の自分を作るというのは無理では? これは決して特殊な例ではなく、 予知を行う場合には必ずこういった要素が含まれると思います。 ![]() ![]() >コピーが終わった時点
コピーは予知能力の一部のはずです。 少なくとも「予知能力を発動させた」という事実はコピーを開始するより前に起こった事実です。 これに加えて仮想世界に入ることも予知能力の一部と考えられます。 コピーを終わったところは能力発動途中といえます。 「予知能力を発動させてから仮想世界の中に入った後、コピーだけしたところで終わる」 というように、途中で予知をやめるようにわざわざ書き換える必要があるとは思えません。 「予知をし始めたけど途中でやめてパーを出す」 と 「予知を完了してからパーを出す」 のどちらもできるなら、「パーを出す」ことしか意図していない状況では「予知をし始めたけど途中でやめて」となるほうが書き換えている部分が多いように思います。 ![]()
いはら
うーむ。予知のイメージが私と違っているのでしょうか。
私の考えるイメージは次のようなものです。 まず、現実をコピーして仮想世界を作ります。 それが仮想世界の初期状態です。 このまま何もしなければ仮想世界は何も変化せず、時間は進みません。 各種物理法則を適用してどのように変化していくかを計算し、 シミュレートするのが予知です。 初期状態のまま何も干渉せずにシミュレートを行うとおかしくなる ということは前に述べました。 現実のシロー君が仮想世界のシロー君をコントロールする必要があるのです。 ですので、シミュレーションの開始と同時に仮想世界のシロー君を思い通りに動かす と考えるのが自然です。 シロー君はパーを出したらどうなるかなと思っているだけですので、 わざわざ予知を行わせるほうが不自然だと思います。 ![]() ![]() お久しぶりです
![]() 最近忙しすぎて目がクルクル… ![]() うーん、いはらさんのイメージと僕のイメージは少し違います。 例えば走っているシロー君が予知を行った場合、思い通りに動かせると言っても、予知の中でのシロー君は止まった状態からスタートするわけにはいかないと思うのです。 上で「惰性を引きずる」と書いたのはこのことです。 何かしている最中に予知を行ったら、予知の中でもその行動を行ったままではないのか?ということです。 ![]()
いはら
お久しぶりです
![]() 思い通りに動かすといっても、 自分の言動、思考のすべてを考えるのは無理です。 しかし、予知を行うためには、すべてが決まっていなければいけません。 であれば、仮想世界を体感するしかないと思います。 つまり、シミュレーション開始と同時にシロー君の意識は仮想世界に移るのです。 この場合、シロー君の思考はリセットされ、惰性は働きません。 ![]() ![]() 他者に関して、行動だけでなく思考も予知の中にコピーできているので、自分の思考も全てコピーできていいと思います。
そのうち必要分だけ書き換えればいいと思うのですが… ただのシミュレーションではないので、単純に自由行動(リセットするというのも含め)というわけにはいかないと思います。 走っている途中に予知して、走っているというのがリセットされてしまうと非常に危険だと思いますし… ![]()
いはら
>自分の思考も全てコピーできていいと思います。
自分の思考がコピーできないと主張したことはありません。 コピーというのは、ある瞬間の状態をコピーするということですので、 正確には脳の状態、記憶をコピーということになりますが。 >単純に自由行動というわけには 自由に行動させるといっても、 コントロールするのはシロー君の脳内の状態のみなのですよ。 走っている状態から止まる場合も、 止まろうと思った結果として止まることになるだけで、物理法則は守るのです。 シロー君の動作が不連続になるわけではありません。 シミュレーション開始時点で思考が不連続になるかもしれませんが、 それが外部に影響を与えることは(普通は)ないので予知が成立するのです。 ![]() ![]() 走っている途中で予知すると、走っているという思考はリセットされるわけですよね?
それでも予知内では速度を持ったままスタートすることになりますが、「走るために足を動かす」等の思考が忘れ去られると、走ろうとしている意思はないのに、いきなり速度をもって放り出されるようなスタートになって危険だと思うのですが…? もともと何かしようとしている途中で一度思考がリセットされると、もう一度「知覚・認知→判断→行動」という流れをこなすまでの時間がタイムラグとして生じるわけで、それが危険ではないか、ということです。 タイムラグの分だけ何もしようとしない時間が生じるので、見ている人でも分かるかもしれませんし。 こういう可能性があるので、わざわざリセットする必要があるようには思えないのです。 ![]()
いはら
危険というのは、バランスを崩して転ぶかもしれないとかいうことですよね。
今議論しているのは、予知している途中の話しのはずです。 予知を開始したのがキャンセルされたとして、どんな危険があるというのでしょうか。 私もボムボムさんも、 予知内のシロー君をコントロールする必要があると考えている点は同じです。 ただ、そのコントロールを開始するタイミングが違うだけです。 私は予知開始と同時にコントロールを開始すると主張しているのに対し、 ボムボムさんはわざわざ予知内の予知が終わるのを待って開始すべきとしています。 どちらにしろコントロール開始時に思考の不連続が発生しますので、 ボムボムさんの方にも同じ問題が生じるのでは? ![]() ![]() 「思考はリセット」とというのは何か違う気がします。
走ってる最中の予知を始めれば、 仮に予知に1分かかったとすると、 現実のシロー君はその1分に予知と走るを同時に行っていると思います。 (それとも、予知中は予知しか出来ないのでしょうか?) 現実のシロー君はそのまま予知前も予知中も思考が継続していて、 仮想世界内のシロー君は予知前の思考を現実のシロー君から引き継いで、 予知中は仮想世界内のシロー君自身の思考で行動するってことだと、 思うのですが・・・ ![]()
いはら
ボムボムさんと議論しているのは予知内のシロー君についてです。
予知実行中の現実のシロー君ついては、 1.現実が全く認識できない 2.現実が認識でき、行動もできる のどちらも可能だと思います。 2の場合には意識が現実世界と仮想世界に分裂することになりますかね。 ![]() ![]() ![]()
いはら
ご参加ありがとうございます
![]() 1分間の予知を行うのに1分かかっていては予知になりませんので、 もう少し先まで予知したものとします。 Cについて。 意識に反する行動ができるのであれば可能ですが普通は無理でしょう。 A、Bについて。 問題なくできるでしょう。 予知が終わった時点で1分経過していますので、ほとんど役立たずですが。 現実にシロー君が1分走ったかどうかは分かりません。 ![]() ![]() ![]()
いはら
私の考えでは未来は決まっています
![]() ![]() ![]() 予知内での予知がキャンセルされる危険性を重要視しているわけではありません。
また予知内で予知が終わるのを待つというのも少し違います。 どういう行動であれ、 (1)予知に入る瞬間の思考を引きずる (2)予知に入る瞬間に一度リセット とどちらか一つに纏まっている方が自然ではないですか? 予知しようとしていたのはキャンセルされるが、走ろうとしていたのはキャンセルされない、とあれこれ分かれているのはどうもしっくりこないです。 そうなると、(2)では例えば走っている途中の予知は危険ではないのか?、行動に不連続な部分が生じるのではないか?、という疑問点が湧いてきます。 僕のコントロールは、意識が仮想世界に入るほど大きなコントロールをするようなイメージではないです。 僕のイメージは、「必要最低限な思考の書き換え」という印象です。 なるべく正確なコピーをしたいので、大量の書き換えはあまり好ましくないと思っています。 何か「△△している」途中に「◯◯すること」を予知する場合、実際のシロー君は「◯◯」という行動をとるように思わなかったとしても、予知内のシロー君がそのように行動するように書き換えるようなイメージです。 これでも思考は予知開始時に不連続になると思いますが、「△△」という行動が不連続にならないようにできると思います。 どうしても「△△」をキャンセルしたいなら、例えば 「どうしても◯◯したい、今すぐ△△するのをやめて◯◯しよう!」 というように書き換えれば可能ですが、「◯◯する」だけしか想像しないなら、「△△をやめて」というのは余計だから、そのまま△△をした後◯◯する(あるいは△△しながら◯◯する)のが自然だと思います。 △△が終わるのを待っているわけではないです。 走っている途中の予知でも、必ず走り終わるのを待っているというわけではないです。 ![]()
いはら
ご丁寧な説明ありがとうございます
![]() ボムボムさんの考えていることは理解できました。 色々反論はあるのですが、ちょっと整理して後ほど書き込みます。 ![]() ![]() 色々考えたのですが、反論ということではなく、私の方法の改善をしたいと思います。
これまでの議論を見直して気付きました。 コピーには多少の時間がかかると思っていましたので、不連続が発生するとしていたのですが、 処理能力に限界はないということで合意していたのでした。 ということは、現実世界をコピーして仮想世界を作るのにかかる時間は0としてよいのです。 シロー君の主観では、予知をしようと思っても特に何も起こることもなく現実がそのまま続きます。 パーを出すなりグーを出すなり、予知したいと思った行動を現実に行います。 結果どうなるかを知った後、時間が巻き戻って最初の時点に戻るような感じです。 実際には時間が巻き戻るわけではなく、仮想世界から現実世界に戻るだけです。 予知をしようと思った瞬間に仮想世界が作られ、シロー君の意識は仮想世界に移るのです。 この処理にかかる時間は0なので、 仮想世界においてはシロー君の思考、言動は連続になります。 不連続になるのは現実の方なのです。 考え事に夢中で周りが見えなくなるということがありますが、そんな状況になるかなと思われます。 走っている途中で予知を行った場合、予知の中ではそのまま走り続けることができますが、 現実のシロー君はきっと転ぶでしょう。 現実のシロー君は危険な目にあうかもしれませんが、正確な予知はできますので問題ありません。 この場合、予知の中では予知は行われません。 ![]() ![]() どうやら復活したようですね
![]() 処理時間0であっても、予知能力の中に 「現実世界をコピーして仮想世界を作り出す能力」 が備わっているという考えである以上は、コピーが終わった後(時間的に、という意味ではなく処理の順序というニュアンスです)から、仮想世界に移るまでに生じる内容が仮想世界に反映されないと思います。 つまりシロー君が仮想世界に入ったという情報は、仮想世界にはコピーされていないと思います。 仮想世界に入ったという情報がないという状況でありながら、コピー終了というところまで処理した段階が仮想世界の初期段階であるとすると、仮想世界の中のシロー君の能力によってさらに仮想世界に入ろうとすると思うのですが…? ![]()
いはら
現実世界のシロー君が仮想世界に入った時点で、
そのシロー君にとっては「仮想世界に入る」という行為は終わっています。 それが仮想世界の初期状態ですので、さらに仮想世界に入ることはありません。 ![]() ![]() 予知をするシロー君を一番奥の仮想空間に作ろうとすると、
そのシロー君がもう一つ奥の仮想空間を作ってしまい、 無限に続いてしまうので、 一番奥の仮想空間のシロー君は予知をしないシロー君か 予知をした結果のシロー君でないといけない。 なので、1段回のみの予知であっても、 仮想空間内のシロー君は予知をしないシロー君のはず。 よって、直前までの全てをコピーしたとしても、 仮想空間内のシロー君は、その予知空間が 一番奥の仮想空間なので、予知をしてはいけない。 ![]()
いはら
確かに、無限に続くというのは無理に感じられるのですが、
現在はそういうことも可能だと仮定した上で議論しています(No.55参照)。 ![]() ![]() ↑ ということは・・・
![]() 2分後に発車するバスに乗りたいので、バス停まで走って行こうとしている。 ちなみに、シロー君と同じ体力の人なら、走ればギリギリで間に合う。 でも 念のためにバスに間に合うかどうか予知してみよう。 ↓ 「2分後に 何事もなく走ってバスに間に合うシロー君」が見える。 しかし予知に気を取られたために現実のシロー君は1分以内に転んで、 結果 バスには間に合わなくなった。 (「普通この状況なら、わざわざ予知しないだろ」というツッコミは無しでお願いします ![]() >>66 >走っている途中で予知を行った場合、予知の中ではそのまま走り続けることができますが、 >現実のシロー君はきっと転ぶでしょう。 >現実のシロー君は危険な目にあうかもしれませんが、正確な予知はできますので問題ありません。 ・・・??? ![]() ひょっとして、これが世に言うパラドックスですか? ![]() ↓ > 危険な目にあう予知は出来なかった このテの理屈に例外を認めるのはルール違反でしょう ![]() ![]()
いはら
>ひょっとして、これが世に言うパラドックスですか?
特に矛盾は生じていません。 「正確な予知」というのは、 ある行動をしたときの結果が正確に分かるということです。 (No.39参照) 現実の行動が予知内の行動と異なっていれば結果が異なってもおかしくありません。 ![]() ![]() >走っている途中で予知を行った場合、予知の中ではそのまま走り続けることができますが、
>現実のシロー君はきっと転ぶでしょう。 ここはかえるの妻さんと同じ解釈ですよね。 >現実のシロー君は危険な目にあうかもしれませんが、正確な予知はできますので問題ありません。 ここの意味がわかりにくい感じ?「予知は問題なく出来る」けど、危険な目にはあうし、 危険な目にあう予知は出来なかったということでOK? ![]()
いはら
↑上で書きましたとおり、
予知した内容と現実の行動が異なっているので問題ないのです。 予知をすることなくそのまま走り続けたらどうなるかを予知しているのですが、 現実には走りながら予知を行うわけですから、バランスを崩したりするのです。 ![]() ![]() シロー君へ助言
予知の精度を高める為にも、 予知する時は他のことしないのが良いと思います。 (予知中に起こった現実は予知に反映できないのだから) 予知出来るのは、その予知しなかった場合の未来で有ることを、 自覚しておく必要があると思います。 (「今行っている予知を実行済みの自分」は、 「今行っている予知の為の仮想世界」に、作れないのだから) ![]()
いはら
そのとおりですね。
訓練すれば走りながら予知をしても大丈夫になるかもしれません。 ![]() ![]() シロー君の予知は、単に未来を知るってことではなく、
「もし、〜だったらどうか?」を知る能力ですが、 現在の事実を否定する仮定での予知は出来るのでしょうか? 例えば、「乗りたいバスは2分後に発車するが、 2分後ではなかった場合に、間に合あうのか?」 (1分後だったり、3分後だったり) ![]()
いはら
そういう能力を考えることはできますが、
それを予知といっていいのかは疑問です。 現在考えている設定は、現実をコピーしてシミュレーションを行うというものですので、 現在の事実を否定することは基本的にはできません。 ヒミツ
![]() ![]() > 現在の事実を否定する仮定での予知は出来るのでしょうか?
バスの発車時刻自体は、シロー君の意思で変化するものでは無いから 「バスの時刻が2分後ではなく3分後だった場合」の シミュレートは、予知ではありませんよね。 それでは世界を正しくコピーしていない、ということになります。 でも「予知を実行済みの自分」について知ることができないのですから、 その点に関しては シロー君は 「未来の事実を否定する仮定での予知」しかできない、といえます。 例えば こういうケースです。 現在12:00。シロー君は、バスの発車時刻を知らない。 「12:00から歩きはじめた場合 バスに間に合うかどうか」について 安全な場所で、1分間かけて予知を行う。 実際には、実行不可能な予知内容だが バスの発車時刻を知ることだけが目的なら これで大丈夫。 すると、「12:03にバス停に到着し、バスが来るのを待ち、 12:10にバスに乗る自分」が見えた。 なぁんだ、余裕じゃないか。じゃ、今から歩いてバス停に向かおう。 ・・・ところが実は、12:10のバスに乗れない可能性があります。 理由は、こちらにおいでの皆様には簡単に解りますよね? 念のために囁いておきます。 ![]()
いはら
そのとおりです。
予知の中では予知を行っていないのに対し、 現実には予知を行っていますので、現実と予知内の行動は必ず異なるのです。 (ボムボムさんはこれに異議を唱えているのですが) その差異が結果に影響を及ぼすような場合には、 予知の結果と現実に起こることが食い違うことになります。 ![]() ![]() 「仮想世界に入る」というと少し妙な気がします。
仮想世界は現実世界のコピーなので、仮想世界にも当然コピーされたシロー君がいるはずですよね? 僕はコピーした世界を外から眺めているような図を想像しているのですが… コピーされたシロー君の意識や思考といった部分はどうなったのでしょうか? ![]()
いはら
>コピーされたシロー君の意識や思考といった部分はどうなったのでしょうか?
現実のシロー君に乗っ取られたのです。 >僕はコピーした世界を外から眺めているような図を想像しているのですが… No.66に書きましたが、私のイメージは 現実世界の代わりに仮想世界を現実のように認識して反応するというものです。 外から眺めてコントロールしている状態では、 仮想世界のシロー君の意識は自然なものになるとは思えません。 ![]() ![]() 仮想世界のシロー君の意識が自然で、
現実のシロー君が現実世界の代わりに、 仮想世界を現実のように、認識しているってことは、 現実のシロー君は予知中は仮想世界を現実だと思っているし 予知中だとは思っていない。 なら、どうやって、予知を終わらせる? ![]()
いはら
シロー君は予知能力を意識して使いますから、予知中だと分かります。
現実だと思ったとしても予知開始時の状態に戻れるということは知っています。 「元の状態に戻れ」とか思って終わらせればよいのです。 ![]()
いはら
現実のシロー君の認識や思考=仮想のシロー君の認識や思考
と考えていいと思います。 仮想世界のシロー君が予知中だということを知っているとなぜまずいのでしょう。 予知だと知っているからこそ、現実には絶対にやらないようなことができるのです。 知っていないと予知は使い物にならないと思いますよ。 例えば、爆弾を解体していて、最後に赤い線か青い線のどちらかを切れば成功、 間違えたら爆死してしまうという場合。 予知能力で赤い線を切ったらどうなるのか確認したいとしましょう。 仮想世界に入っても、それが現実であり予知ではないと思っていたら、 間違えたら本当に死んでしまうのだから線を切ることはできません。 予知能力で確認してからにしようということになり、これを繰り返すでしょう。 予知が成功するためには、赤い線を切るシロー君が現れなければいけませんが、 どの段階で現れるのでしょうね。 ボムボムさんの主張では、 無限のプロセスでも有限時間で実行できるということでしたが、 この場合の結果はどうなるのでしょうね。 処理は完了しても何も分からなかったということになるのではないでしょうか。 ![]() ![]() コピーではなく仮想世界の中に移動する、
予知能力を使っているから仮想世界の中でも予知中だとわかる、 ということは、仮想世界をシミュレートしているのは仮想世界の中にいるシロー君ということでしょうか? そうだとすると現実世界のシロー君の頭の中ではシミュレートは行われていないということになると思います。 では現実世界のマッチャ君は何を読心したのでしょうか? ![]()
いはら
質問の意味というか意図がよく分かりませんが・・・
![]() 「グーを出したらどうなるのかな?」 (仮想世界に入る) グーを出す。 マッチャ君がグーを出したのを見る。 (現実に戻る) 「おっと。マッチャ君もグーを出すのか!」 現実世界のマッチャ君は「」内を読み取り、 シロー君が予知能力を使ったと判断できます。 ![]() ![]() それはマッチャ君はシロー君がした予知の結果を読み取ったのではなく、予知後のシロー君の思考を読み取っただけです。
マッチャ君はシロー君が予知内で本当に結果を見てきたか、予知の結果がどうだったかを知らないということになります。 そもそもマッチャ君の作戦は結果を知ることで変更するはずだったのでは? それに「予知能力を "使った" だけでは、グーからパーへの変更はしない」という作戦のはずです。 前のタイプの予知であれば、能力を現実世界の頭の中で使っていて、それが言葉として再生されていたために読心できていた、と考えることは可能ですが、後のタイプだとそれが不可能になると思います。 ![]()
いはら
マッチャ君の作戦とは、No.41に書いた、
「パーを出したらシロー君が勝つと予知した場合だけはチョキを出す」 のことですね。 正確には、そのような予知をしたとマッチャ君が判断したら、ということですが。 (これは当たり前のことですよね?) 「パーを出したらどうなるのかな?」 ・・・ 「よし!マッチャ君はグーだ!」 という思考を読み取れば、そういう予知をしたと判断できるでしょう。 これで納得できないというのであれば、 マッチャ君の作戦をちょっと変えてやればいいだけのことで、 大した問題ではありませんね。 ![]()
いはら
意識が自然かどうかという観点で私が書いた文章は、No.74の、
>外から眺めてコントロールしている状態では、 >仮想世界のシロー君の意識は自然なものになるとは思えません。 だけだと思います。 挙動不審とかそういう意味での不自然ではありません。 目に見える光景や音といった外部の情報にリアルタイムに反応して、 途切れることなく連続して意識が続き、その意識に連動して身体が動く というのが自然な状態です。 外から眺めて、コントロールしているような状態では、 意識が途切れたり、外部の状況・意識・身体の動きの整合性が崩れたりするだろう ということです。 ![]() ![]() >>78のコメから考えてみた
![]() マッチャ君の作戦が、 マッチャ君はジャンケンの直前に、 シロー君を読心して、迷ってれば、どれか固定の手(今回はグー)、 決めてれば、それに勝つ手を出す作戦 なら、シロー君とマッチャ君の関係には、問題なしかな? ![]()
いはら
シロー君が自信満々のときはチョキを出し、
そうでないときはグーを出すようにしていた、 というのも出ていましたね ![]() ![]() ![]() やはり「仮想世界に入った状態で、仮想世界のシロー君がシミュレート」という状況はダメなような気がします。
それはもう一人別の予知能力者がいる場合です。 予知能力によってシミュレートしている仮想世界において、自分以外のAさんという予知能力者が予知しようとすると、その予知能力によって作られた仮想世界において、シロー君の頭の中ではシミュレートしているつもりになっているはずで、一方でAさんが予知能力でシミュレートしていることになって、なんだかおかしなことになりませんか? ![]()
いはら
うーん。何が問題なのかよく分かりません
![]() シロー君は、シミュレートを行っているAさんをシミュレートしている というだけのことでは? 「シミュレートする」という言葉の使い方が一貫していないため混乱しているだけ という気がします。 ![]() ![]() 仮想世界の中のAさんがさらに予知をして、作られた仮想世界の中で問題があると思います。
シロー君が予知して予知能力を使うと、仮想世界1の中に入る。 この仮想世界1を作ったり、シミュレートしているのはシロー君の予知能力です。 この仮想世界1の中でAさんが予知能力を使おうと考える。 すると、Aさんが仮想世界2を作り出してこの中に入る。 この仮想世界2を作るにあたって、Aさん以外はコピーが完全なはずだから、シロー君のコピーもしっかりできているはず。 つまり、シロー君がシミュレートしている仮想世界1の中のAさんがシミュレートを行っている仮想世界2でも、シロー君は予知能力を使った状態でコピーされたはず。 この仮想世界2において、シロー君が予知能力を終えようと考えたときが問題で、いったいどこの世界に戻ればいいのでしょうか? もしかしたら、仮想世界2をシミュレートしているのはAさんだから、シロー君は仮想世界2の中では予知能力を終了しようとしても空回りして、終了できないかもしれない?? ![]()
いはら
あの文章からこの内容を読み取れるだろうと考えていたのであれば、
それは私を買いかぶりすぎですよ。 はっきり書いてもらわないと分かりません。 >いったいどこの世界に戻ればいいのでしょうか? どこにも戻らないということになるでしょう。 特に矛盾は生じないと思います。 ![]() ![]() さっぱりわからない
![]() 間違いないですかね?という事はパーを出したら何を出すか?という予知をして、 パーをだしたなら、予知した事を相手が読心能力で知ろうがなんだろうが 彼がチョキを出したという結果を予知出来ていないのはなぜでしょう? 完璧な予知だったんですよね? 「グーを出したらグーを出すと予知、チョキを出したらチョキを出すと 予知、パーを出したらチョキを出すと予知。つまり何を出しても勝てないと 予知でわかった」 なら理解できるのですが・・・ ![]() ![]()
いはら
そうそうさんにもコメントをいただいていますが、
予知というのは未来に確実に起こることを知ることではありません。 ある行動をしたとしたらどうなるのかを知ることができるだけなのです。 その行動をしなかったら予知と違う未来になることもあります(No.39参照)。 ![]() ![]() どこにも戻れないのはコピーが不完全なように思うのですが…
自分自身は仕方ないとして、他人までコピーできないような状況は問題ではないか、というのが僕が思っているところです。 ![]()
いはら
仮想世界に入るとか書いていますが、
もちろん実体が移動するわけではありません。 予知能力を使ったら現実世界のシロー君が消えるなんてことはありません。 現実のシロー君が仮想世界を現実のように認識することで、 仮想世界のシロー君を完全にコントロールするというだけのことです。 仮想世界から戻るというのは、 このコントロールを解除し、現実世界を認識できる状態に戻るということです。 結局、外部から操っていることに変わりはないのです。 仮想世界をコピーしたときに、 仮想世界の外部のことがコピーされないのは当たり前です。 ![]() ![]() >Tさん
そこがシロー君の予知能力の利点であり、欠点なのでしょう。 大抵、漫画などの予知能力は、自分の意志でコントロールできず、突然脳裏に浮かんだり、 「だめだ、どうしても読めない」とか、逆に「予知したことは絶対に覆らない」ものです。 シロー君のは、自分の意志で予知できる上に状況設定もでき、何度も予知できます。 これは非常に便利です。 が、逆に言えば、状況設定が甘かったり、状況の変化を織り込めていないと、うまく シミュレートできないという欠点もあります。 今回の場合、パーを出した時の予知をしないでパーを出したら、マッチャ君はグーを 出す予定でした。 これは一見、マッチャ君の行動が不合理に見えますが、彼は、シロー君の教育のため、 読心術で「シロー君がパーを出す」とわかっていても、あえてグーを出すことにより、 予知のかく乱を行っているのです。 ゲームでいえば、いろんな方法をためしてから、セーブポイントからやりなおし、 という方法を取って安心していたら、実は「ある選択肢を選んだらフラグ発生」で、 セーブポイントから始めても条件が変わってしまった、という感じでしょうか。 そこでまたセーブポイントに戻ればいいけど、シロー君が勝負に移行したことにより 「セーブポイントを消去した」ような形になったといえるのではないかと。 なにも予知をせずにただパーを出しただけなら、シロー君は勝っていた。 「予知をしたこと」によって、未来が変わってしまう。 というか、予知をしたことを条件に、相手が行動を変える。 超能力の駆け引きとして、非常に面白いと思います。 ただ、マッチャ君が教育係ではなく、あくまで勝ちを狙う立場だったら、この選択肢は 選べなかったと思いますので、じぶんは状況設定も確認したところで納得しました。 むしろ、説明を聞いた後は、よく練ってあるなぁ、と感心しましたねー。 ![]()
いはら
援護ありがとうございます
![]() ![]() ![]() 予知した内容自体は覆りません。覆るのはあくまでシロー君の起こした
行動の未来、ではなく起こす行動の方ですね。 状況の変化をシローが認識している必要はありません。あくまで予知ですから。 起こす行動ごとの未来を見れる、となるとこれから先に何をした場合、 何、という事が確実に起こる、という事だと認識しています。 つまり未来に起こす行動でさらにその先の未来を確定させる。 もちろん予知はその前に終了しています。予知は起こす行動の前ですから。 仮想現実という話がしっくりきませんが、現実世界でパーを出した場合の 予知をした。そして予知の後、予知通りパーを出したのだから 当然結果はグーでなければ予知とはいえません。 読心術で予知を使った事を知ってもシローが予知した起こす行動は予知の後ですから 結果に変化はないとおもうのですが。 もちろん予知をした未来までの行動が予知通り寸分の狂いもなく、となると 現実には無理なのでしょうが問題文ではパーをだす、という予知をしている だけで実際その予知の後にパーという予知の内容と同じ事をさせているわけですし 問題はないとおもいます。それが理由で違う手をだしたならばそもそも シローの予知は全くあてにならない、ということになるかと。 ![]()
いはら
予知したのは、「予知能力を使わないでパーを出したらどうなるか」
ということです。 実際には、予知能力を使ってからパーを出しています。 予知と現実では予知能力を使ったかどうかというところが食い違っているのです。 これは避けようがない差異なのですが、 普通はこの差異が外部に影響を与えることがないので予知はあてになるのです。 今回は相手が読心能力者であったために、 この差異が影響を与え、異なる結果となったのです。 ![]() ![]() パーをだしたらどうなるかの予知をせずにジャンケン
→予知ではマッチャ君はグーを出すので、シロー君はパーを出す →マッチャ君は読心術で手は読めてるけど、シロー君教育のためにあえてグーを出す →シロー君の勝ち パーをだしたらどうなるかの予知をしてからジャンケン →予知ではマッチャ君はグーを出すので、シロー君はパーを出す →マッチャ君は読心術で「パーをだしたらどうなるか予知をした」ことを知り、チョキ。 →マッチャ君の勝ち パーをだしたらどうなるかの予知をしてからジャンケン、をしたらどうなるか予知 →予知ではマッチャ君はチョキを出す。(ここで迷ってもいいけど)シロー君グー。 →マッチャ君は読心術で「パーをだしたらどうなるか予知をした」ことを知り、チョキ。 シロー君がグーを出すことはわかってるけど、教育のために、あえてチョキ。 →シロー君の勝ち ↑で迷って、さらに予知を繰り返しても、マッチャ君は以降はチョキと決めているので (理由はわからなくとも)シロー君はグーで勝つ、という結果になると思われます。 これが実戦(?)だったら、相手が読心能力者という時点でアウトですね。 これでシロー君にとって読心能力者は天敵であり、常に想定しておくべき事態だと学習 できたわけですね。(対策は難しいでしょうけど、距離を置いて予知をするとか?) ![]()
いはら
確かに読心能力者は手ごわいですね。
心の中で数を数えていると読まれにくくなるという話しを読んだことがあります。 相手の知らない言語で思考するとか、対抗策がないわけではありません。 ![]() ![]() 〉いはらさん
私の主張といささかずれているようですね。 予知の解釈が私と違うためかもしれません… 私の考えている事は、予知をしていないパーで予知を する事はそもそも不可能な状態になっているのではないか? ということですね。 普通なら予知した事は絶対で何をしても結論は変わらないのかもしれませんが、 今回のシロー君の予知は条件設定ができるようです。 ですが、先ほどいった通り今、から未来を予知しているのではなく まだ行われていない未来、から未来を予知していると考えられます。 何故なら条件設定はまだ行われていない未来の話を仮定しているからです。 そして未来の条件設定はパーを出した場合どうなるか?ですが、 予知した内容の開始地点ではパーを出した予知はすでに終了しています。 つまりシロー君が予知をしたのは未来から未来なので、予知の 内容は予知が終了した後の未来のはずです。 つまりパーを出したという未来から先を予知しているので 当然もう予知した事実は折り込み済み、それを読心で読んだことも 折り込み済み、な未来がうつしだされている、という話です。 そうならないとしたら、そもそもシロー君は条件設定した未来に対しての未来を 予知出来るわけではなく、未来を高い確率で予測しているのであって 予知とは違います。 そして未来の条件設定はパーを出す事だけでした。 予知の解釈がいはらさんと私で違うんでしょうか? ![]()
いはら
そういうことでしたか。
確かに予知の解釈が違うようです。 私はいきなり結果だけを予知できるとは思いません。 例えば、サイコロを転がしたら何の目がでるのか予知する場合。 力の入れかたや転がすタイミングによって出る目は変わりますので、 そういったことをすべて指定しないと未来に起こることは決められません。 つまり、現時点以後の自分の行動をすべて決めないといけないのです。 自分の行動を決める際に考えているのは「パーを出したらどうなるのか」であって、 「予知をした後にパーを出したらどうなるのか」ではないのです。 従って予知内では予知を行っていないことになります。 ![]() ![]() なるほど。やはり解釈の違いが理解出来なかった部分だったようです。
私の場合、シロー君は予知に条件指定が出来る。 その条件指定以外は全て予知に含まれ、予知として見える。 つまりシロー君がパーを出す、という条件さえ満たせば、 それ以外の事象は全て予知として組み込まれ、その先の結果が見える、ということでした。 いはらさんの場合は、この予知から実際にそれを起こすまでの 予知に含まれない差異の中で、 パーを出す、というシロー君の仮定と実際が異なったため、予知と 違う結果が生まれた、という感じでしょうか。 その異なりはパーを出したらとしか考えていなかったためですね。 完璧な予知、という言葉で私といはらさんの解釈が違ってしまったのかも。 私自身この差異の間に起こった内容で結果が 変わる事に不思議は感じていません。 予知の前に出した条件と実際に起こった事が違うため、 予知の前提がそもそも違ってしまったといえるわけですからね。 ただ、完璧な予知ならば自分の指定した条件(この場合パーを出す)以外の行動は、 予知として未来をうつしだすんじゃないか?と疑問に思ったわけです。 ![]()
いはら
「パーを出す」とかの単純な条件だけでは、
情報が足りないので未来は確定できない、 ということになると思います。 「完璧な予知」というのは完璧なシミュレーションということですね。 ![]() ![]() コピーが不完全だとそれが予知の誤差の原因になると思います。
シロー君の予知能力による仮想世界1の中のAさん、 さらにAさんの予知能力による仮想世界2におけるシロー君、 このシロー君が予知能力を終わらせようとしても元に戻らないということから、少なくとも仮想世界1ではないことを認識できてしまいます。 これが気になっている問題点です。 ![]()
いはら
私はコピーが不完全だとは言っていませんよ。
現実世界のシロー君は仮想世界1のシロー君を外部から操作しているだけです。 仮想世界2の初期状態はある時点での仮想世界1のコピーですから、 外部で操作しているシロー君はコピーの対象ではないということです。 >少なくとも仮想世界1ではないことを認識できてしまいます。 >これが気になっている問題点です。 仮に認識できたとして、何が問題なのでしょうか。 何か矛盾が生じるのであれば、それをはっきりお書き下さい。 ![]() ![]() 仮想世界2において、シミュレートしている本人であるAさん以外が「仮想世界1ではない」と認識できてしまうということ、その情報を認識してしまうことで仮想世界1とは情報が異なってしまうということであり、問題点だと思います。
仮想世界1において、Aさんが仮想世界2で予知する内容と "完全に一致するように" 行動をとったとしても結果がずれる可能性を生じます。 例えば仮想世界1ではないと認識した仮想世界2のシロー君は仮想世界2で◯◯するが、仮想世界1のシロー君は△△する、とか例はどのようにでもできると思います。 いはらさんが考える予知では「完全に一致するように行動すれば同じ結果になる」はずですが、それとは矛盾しませんか? ![]()
いはら
私の主張では、
予知を行ったかどうかの差異が必ず生じますので、 予知の内容と実際の行動を完全に一致させるのは不可能です。 不可能な前提から矛盾が生じると言われても、何の反論にもなりません。 ![]() ![]() えーと…一段落ついたんですかね…
![]() ところで読心術ってのは、脳科学的に見ればどういう部分を読み取ってるんですかね?(いや、本気で聞いてる訳じゃないですが。) 最近、人間の記憶の仕組みが分子レベルでどうなっているのか、という本を読んでて面白いなーなんて思ったりします。『バイオサイコロジー(西村書店)』という本なんですけどね。 ![]()
いはら
お気遣いありがとうございます
![]() ひと段落ついたんですかね〜。忘れた頃に再開されるような気もしますが。 とりあえず読心術について。 私は人間が意識的に考えている思考を読み取ると考えたのですが、 人間の意識というのは脳科学的にはどういう仕組みになっているのでしょうね ![]() 「バイオサイコロジー」という本、面白そうですね。 今度書店に行ったときに探してみます。 予知能力者2人の場合は、後ほど別枠で投稿します。 ![]() ![]() 予知能力者が2人いる場合、どうなるのか考察してみましょう。
2人の予知能力者をA,Bとします。 {α、β、γ}={α'、β'、γ'}={グー、チョキ、パー}とします。 また、次の条件が成り立つものとします。 αはβに負け、βはγに負け、γはαに負ける。 α'はβ'に負け、β'はγ'に負け、γ'はα'に負ける。 Aは、自分がαを出したらどうなるのかを予知し、 Bは、自分がα'を出したらどうなるのかを予知するものとします。 A,Bの順に予知を行う場合。 [Aの視点] Aは自分がαを出したらどうなるのか知るために予知を始めます。 Bは自分がα'を出したらどうなるのか知るために予知能力を使います。 Bの予知内で、Aはαを出します。 Bは、Aがαを出したのを見届けて予知を終了します。 Bはβを出せば勝てると思い、βを出します。 Aは、Bがβを出したのを見届けて予知を終了します。 Aは、γを出せば勝てると思い、γを出すことにします。 [Bの視点] Bは自分がα'を出したらどうなるのか知るために予知を始めます。 その予知の中で、Aはγを出します。 Bは、Aがγを出したのを見届けて予知を終了します。 Bはαを出せば勝てると思い、αを出すことにします。 [現実] Aはγを出し、Bはαを出しますので、Bの勝ちです。 予知能力を後から使った方が勝つことになります。 A,Bが同時に予知を行う場合。 [Aの視点] A,Bはそれぞれ自分がα、α'を出したらどうなるか予知を始めます。 Aの予知の中でBは予知を行っています。 Bはその予知の中でAがαを出すのを見て予知を終了します。 Bはβを出します。 Aは、Bがβを出したのを見届けて予知を終了します。 Aは、γを出せば勝てると思い、γを出すことにします。 [Bの視点] A,Bはそれぞれ自分がα、α'を出したらどうなるか予知を始めます。 Bの予知の中でAは予知を行っています。 Aはその予知の中でBがα'を出すのを見て予知を終了します。 Aはβ'を出します。 Bは、Aがβ'を出したのを見届けて予知を終了します。 Bは、γ'を出せば勝てると思い、γ'を出すことにします。 [現実] Aはγを出し、Bはγ'を出します。 このときの結果は、Aがα、Bがα'を出したときの結果と同じです。 つまり、A,Bが最初に考えた手を出したときと同じ結果になります。 ![]() ![]() No.93>うーん、「どういうことが起きるのか?」というのは何となく解ったような気がします。
ただ個人的に疑問な点は、No.30で挙げられた解答のように、マッチャ君が読心能力者であった場合は、シロー君の予知を後から変えることはOKであるのにも関わらず、>No.10での返信であったように、マッチャ君が予知能力者である場合にそれが認められない点が納得いかないんですよね。 けれどもNo.93の説明ですと、マッチャ君が後読みBの立場であれば、シロー君の予知を後から覆すことが可能であり、No.10の返信と矛盾するように僕は感じるのですが、いはらさんはどう思いますか? ![]()
いはら
予知を変える、ということはできません。
予知された未来というのは、 ある行動をとったとしたら、という仮定の下での未来です。 「○○をしたら△△が起こる」という予知の内容は絶対的に正しいのです。 このことを、予知は正確であり、予知された未来は変わらないと書きました。 No.10の内容に関しては考えが足りなかったようです。すみません。 もっと詳しく書いてもらうべきでした。 マッチャ君が予知能力者だったとしてもうまくいきそうですね ![]() 具体的な内容を考えていただければ別解として認めます。 ![]() ![]() ああ、やっと解かったような気がします
![]() >具体的な内容を考えていただければ別解として認めます。 んじゃシロー君の予知(思考)時間によって出す手を変える作戦だった、とか。予知時間が短ければグーを、予知時間が長ければ(シロー君が全ての可能性を検討し得るぐらいの)チョキを出すつもりだったなど。あれ…これだと予知能力使ってませんね…。 まぁ(シロー君が全ての可能性を検討し得るぐらいの)のところは推し量るしかないですし、かなり不確実ではありそうですけど、全く有り得なくはないんじゃないかなぁと言うことで。たぬきおやじさんの回答とかとも同じようなのかな。 >コメント↓あ、いえ、No.30で、 【マッチャ君は読心能力者。グーを出すつもりでしたが、シロー君がパーを出したらどうなるかを予知した場合だけはチョキを出すことにしていたのです。】 と書いてあるところを 【マッチャ君は予知能力者。グーを出すつもりでしたが、マッチャ君の予知内でシロー君がパーを出していた場合だけはチョキを出すことにしていたのです。】 と置き換えたら、という話でした。「No.32の返信の3回目のところで、マッチャ君がチョキを出す」について、は、です。 ↓↓N0.96>ボムボムさんの解釈だと、そもそも予知能力の存在自体が否定されてしまうような気がするんですけどね。ボムボムさんが考えている正解ってどういうものなんだろう?それとも解なし、ですか。 ![]()
いはら
マッチャ君が予知能力者だったとした場合、普通に考えれば、
1回目、シロー君がグーを出したらどうなるか予知したときに、 マッチャ君はパーを出すことになると思いますが。 私が「うまくいきそうですね」と書いたのは、不可能ではなさそうだという意味で、 簡単にはいかないと思います。 問題文の状況を完全に説明できなければ別解とは認められません。 ![]() ![]() >予知の内容と実際の行動を完全に一致させるのは不可能
というのでは、予知の意味がないように思います。 予知で見た結果と現実が同じ結果になったとしても、それは「たまたま同じ結果になった」としか言えないように思うのですが…? ![]()
いはら
「予知の内容と実際の行動を完全に一致させるのは不可能」
というのは最初から言っていることですよ。 No.30の正解発表時に、 >予知と実際の違いは、予知能力を使ったかどうかということです。 >これは防ぎようがない違いですね。 と書いています。 No.39のコメントにも書いています。 No.73のコメントにも書いています。 最後の疑問についても、No.18でボムボムさんにコメント済ですね。 No.86のコメントにも書いてあります。 ![]() ![]() No.78のコメントに対する返信からだと、シロー君が予知内でもちゃんと心の中で語れば、あるいは予知能力を使って現実世界に戻ってきた後、読心能力で読まれないように何も心の中で語らなければ、読心能力者相手でも回避できたように思えます。
ここまでなら前問同様シロー君の注意不足による敗北で、あくまで予知内と現実の行動や言動(心の中で呟いたこと)が違っていたからが原因であって、予知したかどうかという差が根本的な影響を及ぼしているようには思えませんでした。 予知したことが影響して結果が変わることが回避できないのであれば、No.76のような爆弾解体現場では怖くて信用できない予知になってしまって意味がなく、予知の結果は確率的に信用できる程度と感じてしまいます。 そもそもが仮想的な話なので、僕自身予知の結果を100%信頼できるものだと思いたいのですが、ここがそもそも食い違っている点かもしれません。 ![]()
いはら
>予知内でもちゃんと心の中で語れば、・・・
これは、予知をしないのに予知をするふりをするということですね? つまり、心の中で嘘をつくということでしょう。 訓練すればできるようになるかもしれませんが、普通はできません。 それをしなかったからといって注意不足というのは無理があると思われます。 現実と予知内で思考が異なるというのもほぼ必然的に発生する差異です。 No.76の爆弾解体について。 切るべきは赤い線か青い線か、という状況です。 予知の中で赤い線を切ったら爆発したとしたら、青い線を切るべきと分かります。 この事実は現実の行動と予知の中の行動がいくら違っても変わることはないでしょう。 ボムボムさんは、現実と予知内の言動を完全に一致させることができる とお考えのようですが、 どうやって予知内のシロー君をコントロールするのでしょうか。 予知内のシロー君にグーを出すように指示した場合、 現実=予知となるためには、 予知内のシロー君もグーを出すように指示をしなくてはいけません。 そのためには、そのような指示をするように指示をしなくてはいけません。 すると、ある行動をするように指示することを指示することを指示することを・・・ というように指示の内容が無限に続きます。 無限に続く内容の指示を行うのは無理だと思われますが。 ![]() ![]() 嘘をつかなくても、たとえば「これを出したら…そうか、マッチャ君はアレなのか」とか。
読心は映像や感情などは読めないので、目で見えているカードを「あれ」とか「これ」とか「右から二番目」と呼んでみたり、別の問題でもあったように異なる言語を使ってみるとか。 こういった方法を試す機会がシロー君にはあったと思います。 爆弾解体は、確かに二本のどちらかが決まっている状況であればそうですが、例えば爆弾魔がカメラで見ていて爆発する線を遠隔操作しているような状況、しかも爆弾魔が読心能力者だったら… もし「予知したこと」という差異の影響が回避されず、読心能力によってその結果に影響されるのであれば、怖くて信用できない、というような状況もあり得ると考えられます。 上で書きましたが、どうしても回避できないのならそれは確率的に信頼できるもので、それは予報と呼ぶべきではないか?という気がして、予知というものとは少し違うように思えてしまいます。(もちろん予知が机上の空論で、理想論であるかもしれませんが…) 僕が考えるのは、仮想世界の中に入るパターンではなく、仮想世界を眺めているパターンです。 また予知能力によるコピーは予知能力者にも当然及んでいるはずだ、というところが基本で、それに変更を加える形を想像しています。 わざわざ予知内のシロー君の行動を指定しなくても、シロー君がどう行動するか決まっている状況が初期状態だと考えています。 それには当然予知する内容など、すべてが情報としてコピーされているはずだと思います。 その決まっている行動に変更を加えるときに「グーを出す」ということを考えた場合に、それが「これから予知をすること」と相反する行動でなければ、もともとの行動も取るだろう、という考え方です。 走っている途中の予知であれば、走りながらその行動をとるのではないか?というような考えです。 ですので、仮想世界には「仮想世界を作り出した」という情報だけはコピーできていないので、現実のシロー君が意図しなくても、その行動を制限するような書き換えをしない限りは仮想世界の中のシロー君の予知能力が勝手にさらなる仮想世界を作り出すと考えています。 うまく纏まっていませんが、理想としては「予知したこと」による影響をなんとか回避したいのが目標です。 この「予知したこと」によって生じる差異が、例えばコンピュータのシミュレーションでは回避できないのが、「無限の能力」によって吸収できるような気がするのですが…(どういう方法がベストかは分かりませんが) ![]()
いはら
>嘘をつかなくても・・・
これでは問題文の状況に合いません。 >爆弾解体は・・・ 「予知をしたかどうかの差異が影響を与えるような特殊な状況でなければ、 予知は信頼できる」というのが私の主張です。 「その差異が影響を与える状況では予知が信用できないことがある」 ということをいくら主張しても反論になりません。 反論するなら、「その差異が影響を与える状況ではないのに予知が信用できない」 という事例を挙げるべきですね。 >僕が考えるのは・・・仮想世界を眺めているパターンです。 何も変更を加えなければ、 自分自身の行動も含めて未来が見えるということですよね。 すると、No.55で書いたような矛盾が生じます。 予知した内容と違う行動をとることはできないとすれば、矛盾はなくなりますが、 全く役に立たない能力になってしまいますし、問題文の状況に合いません。 この問題は解消できるのですか? |