このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(11人)
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ジャンルの違う3問+++正解発表+++
難易度:
S 2006/04/18 16:59 Q.1 何番に書かれているものが一番好きですか?(D無理あり)
@TかI(←済みません、修正しました) AAかU BIかA CRとO DUかYO EKとOU(修正) FOかAI Q.2 なぞなぞ @商売中でも物を売ってくれない職業な〜んだ A上の答えの職業の人は、いい人?それとも悪い人? Q.3 宇宙論争を…… ここに寿命がなく、エネルギーの消費も全くなく二倍、四倍……と大きくなる物体があります。 この物体は、一日に一回大きくなります。この物体が、宇宙全体を覆いつくすことは可能でしょうか? この問題に関しては、答えを用意しておりません。 過去問を読んでいて気になったものですから、ここで皆様に意見をお伺いしようかなと…… 一応僕なりの答えは出しているのですが、皆様よろしくお願いします。 解答は返信中にあるかも。答えがわかったり、誰かに解いて欲しいときは右上のから教えてね。
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Q1 私はFですね。すべて良し!ということで。
Q2 いい人だと思いますが、私は彼らの言うことは信じません Q3 宇宙自体も常に広がり続けていますよね?だから、不可能? Q.1 私もFですかね 全て○○へ倣え、と
Q.2 両A面CDですよね? まぁ、8:8で信じることも? Q.3 計算苦手なので、はっきりとは申せませんが、可能だと思います。 確か、現在の宇宙空間は減速しつつ、膨張している、という説が有力ですよね。現在は秒速29万kmで拡がっていても、その内減速するなら、追いつけるでしょ (自信なし) お二人ともFですか……
しゅうさん 信じてあげましょうよ(僕ですか?僕も信じておりません) 一つ石さん 両A面です。結構自信あったのですが…… 宇宙論争はもうちょっと考えがでてから Q.1はまだ考え中
Q.2 「●●でおもてなし」っていうのが某ドラマのスペシャルでやってました いい人なんでしょうが、、、都合のいいことしか信じません Q.3 「この物体」がもともと宇宙を覆いつくす直前の大きさなら…… あ、ところでこれ、体積が二倍、ですか?(だとしたら厳しいかな…?) @解りません!
A私は信じない・・・と思います B私は、可能だと思います。宇宙が大きくなる速度が減速しているのだったら、物体の膨張の速度に(常に大きくなり続けている)追いつかれる(と思う)からです。 ガルーラさん
はい、体積が、二倍、四倍……です。 桜団子さん 宇宙も解らないような…… 半透明さん 信じている人はあまりいないんですね 僕と同じ考えの人はまだいないようですが、(Q.3)それぞれに納得できますね。 Q.3 は「大きくなる」の定義がほしいですね
酸素を真空中に排出すれば瞬時に拡散します しかしそれが「大きくなった」といえるでしょうか? 物質(=エネルギー)の補充がないと言うためにも 空間をあるていど排他的に占有する必要があるはず 永久駆動さん
Q.3について付け足します。 例えば、積み木なんかが一日で、一個、二個、四個……と、体積の同じ積み木が増えていくということです。 解りにくかったでしょうか? 解っていただけたら嬉しいのですが 積み木が増えるとは質量の追加つまり
分子数・原子数の増加を意味します もしその分の質量がどこからか供給されるのなら それはエネルギーの消費であり供給になります それとも無からエネルギーが無限に発生できる そんな概念なのでしょうか? Q.3
どうでしょうか? 物体にもよるような? 1日・・地球時間ですかね? 空間は歪んでいたり、ブラックホールあり これを解明するには・・・ 宇宙には謎が多いですからね! 宇宙…。
宇宙という言葉の意味は、いろいろ…。問題文にある「宇宙」って何だろう…? もし、私達が考えている「宇宙」を覆いつくす物体が存在するとすれば、 この物体が存在する場所は、私達の知らない、もっと大きな別の『宇宙』…。 そして、さらにこの『宇宙』を覆いつくす物体が存在するとすれば、そこは… 「覆いつくす物体が存在すれば…」という仮定の話でした。失礼しました。 >『無からエネルギーを無限に発生できる』という考え方です。
それは大変です 地球時間の1日で倍になるというが 宇宙全体にとって百億年でも一瞬です つまりこの倍々システムがスタートすると 一瞬で宇宙は限界を超えたエネルギーの塊になる もうそこには通常の物質とか空間とかは存在し得ない 「ある物体が覆いつくすかどうか?」 そんな問題ではありません それが宇宙の終焉なのか爆発になるのか それとも全く新しい形への変容になるのか 全く想像できません う〜ん、では超高密度の物体と考えればどうでしょう?
これなら質量も重量も増やさなくて済みますし…… エネルギーは……やっぱり必要ですかね? なんかQ.1とQ.2の正解発表がしづらくなってきました >う〜ん、では超高密度の物体と考えればどうでしょう?
>これなら質量も重量も増やさなくて済みますし…… 最初に超高密度の物体があり 質量の増加はなく体積だけが倍々という事でしょうか 私が最初に書いた「酸素が拡散する」ような形になるのかな 空間をあるていど排他的に占有する必要が あると思うので境界だけに質量を集中すると イメージは風船みたいな感じかな それでも現在宇宙に存在する総質量の 数倍(あるいは天文学的数字倍?)の質量が 最初ある1点にだけ存在しなければならない それほど質量が存在したとすると その物質は大きくはなれないし 大きくなる必要も無い 宇宙のほうからその一点に一瞬で収縮する 問題文は「寿命が無く、エネルギーの消費も全くなく二倍、四倍…と大きくなる物体があります。」
という前提(仮定)で、「…この物体が宇宙全体を覆いつくすことは可能でしょうか?」という問。 私は、この問題では「このような物体が存在し得るのか?」という点にこだわる必要はなく、 単に「宇宙の果て(の外)はどうなっているんだろう?」、「この宇宙がある場所ってどこ?」 を考える問題かなぁと勝手に思いNo.13を書きましたが、ポイントを勘違いしていましたか? 私たちに見えないような小さな世界。その中にいる何かが私達の存在を知り得ないとしたら、 私達が住んでいるこの地球もまた、別の誰かから見れば1つの細胞のようなものかもしれない …というのは、どこかで聞いた話のパクリですが…。(だぶん、EW&Fだったような…??) 例えば、問題文の「宇宙全体」が鍋のような物の中でおいしそうに膨張していくのを見ている 別の存在がいたとしても、私達にはわからないでしょう。 ところで、もしスレ主のSさんの意図される本題のポイントが「この物体はどのようなものか」 という点にもあるとすれば…、質量、エネルギー、…などの話の他に(というか、それ以前に?) 二倍、四倍…の次は何倍なのか?ってことにもなります。単純に考えて、6倍?それとも8倍? 初めの2項の2と4だけでは、その後も増加しつつ、しかし一定の値を超えないような数列も 考えられるでしょう。 あげ足取りで責めるつもりではありません。私は「この問題では『この物体がどんなものか』には こだわる必要はない」というお答えを勝手に期待しているだけです。(もちろん、どんな問題なの かは出題者であるSさんのお考え次第です。また、いろんな方のお考えも人それぞれでしょう。) ただ、私が問題のポイントを勘違いしていなければいいかなぁというだけのことですので…。 まぁ、勘違いでも別解ということで、お願いします。たいへん失礼いたしました。 (過去問)
「ド●えもん」の「バイバイン」ネタがありましたが、 宇宙の膨張速度が、せいぜい「3次関数」であるなら、 いずれは「指数関数」で膨張するドラ焼の餌食に…。 う〜ん、永久駆動さんに賛成 です。
超質量のブラックホールのようなイメージですか? どうやら、もうお気楽に済まなくなっちゃいましたね SANさんのお話にも納得 そういう置き換えは好きです (鏡の中の自分は、鏡を見ていて、その鏡の中には…みたいなの?) ITEMAEさん … いや、理解してますよ、感覚的に 僕も最初はSANさんのおっしゃっている通り、物体がどんなものか考えるのではなく、
『2^2、2^3、2^4……という風に体積が増加し続ける物があれば』という話を考えていました。 しかし、永久駆動さんの疑問にたいして返答していたら、後に引けなくなったというか…… ここまできて何ですが、物体についてはあまりこだわらないでください 明日辺りに1と2の正解発表をしたいと思います。 「倍々で体積を増やす物質は
宇宙の広がる速さに追いつくか?」 という問題なら 答えは「追いつく」かな おそらく 宇宙の広がる速さ≦光速 倍々の増殖はあっという間に光速を超える では、宣言通りQ.1とQ.2の正解発表を……
Q.1 @TORI=鳥 AAORU=煽る BIORA=イオラ(ドラクエの呪文) CRANDO=〜ランド DUORYO=魚漁 EKANDOU=感動 FOORAI=オーライ(笑) ↓ 1TAIRUKO=タイルコ ということでした〜 皆さん当然1ですよね? Q.2 @何も『売らない』→『占い』で占い師でした〜 A『占い』師→『裏無い』師でいい人でした〜 Q.3については続行中です。 ありゃ、最近の問題って解ったようで解ってない(イヤらしい? )私
Q.3 1円貸して、1秒毎に倍の利子をとったら… ですね そういえば、永久駆動さんの仰るとおり、宇宙の拡がる速さ≦光速ですかね。宇宙誕生期に発せられた電波が観測されていたような …何て言うんでしたっけ 「宇宙の拡がる速さ」が
無限に加速していかない限り、ふえる体積は、せいぜい、「三次関数」 倍倍…の指数関数の敵にならん・ しかし、倍倍にふえるドラヤキも、光速を超える事は出来るのか? (まあ、パズルのことだから、『何でもあり』でしょうが) どうも宇宙は光の速さで膨張しているみたいな意見が多いようですね。
光の速さ(速度)で膨張(体積)ってどういうこと? 実は宇宙は膨張しているわけではありません。はなから無限の広さを持っているのです。では、なぜ光の速さで膨張しているとか言われるかというと、光より早く動くものは存在し得ないので、観測できる限界が、ある地点(どこかは知りませんが)を中心に球状に光の速さで半径が広がっているためにこういう言われ方をしているのです。 うまり宇宙は半径が光速で長くなる球だと思って何の問題も無い。しかし実は体積は無限である。ということです。 というわけで倍々に増えていこうが無限にはならないため、宇宙全体を覆いつくすことは不可能。 物理に詳しい方のつっこみをお願いします。 光速も無限ではありません。要するに、無限に加速し続け増え続ける物体があれば、光速を超えてしまうことになります。つまり、そんな物体を考えること自体が間違い。
こんなこと書きましたが、間違いがあれば訂正お願いします。 Sさん
ブラックホールは宇宙空間に穴が開いていて物を吸い込んでいるって訳ではありません。 ものすごく密度の大きな塊なのです。 ちなみに地球をブラックホールになるまで圧縮すると直径9mmの球になるそうです。それくらい高密度なのです。 そしてブラックホールのサイズが大きくなると、質量も半端無く大きくなり、万有引力も非常に大きくなります。この万有引力が物を吸い込む力になっているのです。 ちなみに引き付けた物質は引力でつぶしてしまい、ブラックホールの一部となります。 問題の物質に質量があるかどうかはわかりませんが、質量が無ければブラックホールには引き付けられないし、質量があっブラックホールの一部になってもそのまま倍々に増え続けるので、この問題においては、ブラックホールは影響を及ぼしません。 こんな感じの突っ込みでいかがですか。 光も吸い込むブラックホールを作るには、光より速い速さで物体を圧縮する必要があるが、何かを光より速く動かすことは出来ないので、ブラックホールは作れない。
突っ込み俟ちです。 ブラックホールは
「超高密度・大質量で、強大な重力のために物質も光も脱出できない天体。太陽質量の一〇倍程度以上の星が、進化の終末に自らの重力によってつぶれて崩壊したもので、白鳥座のX線星はその一つとされている。」 だそうです。(また引用 ブラックホールがブラックな理由・・・
恐らく、光も飲み込むので見えないと考えられているから、ブラックなのだと思います。 しかし、ブラックホールなんて本当にあるのでしょうか。疑問です 理論上の産物かも知れないけど、現実に観測(?)されてますしね
「ブラック」な理由は仰るとおりと認識しております 光も飲み込むということは、光速以上の速さで物体を圧縮してるわけですよね? |