おまけを。
クッキーゲットした机でも同じものに変化しますね

お題＝「受信」（変なんですみませんです

「受信」したメールには「受験」の結果、合格しましたと書いてあった。

次は「受験」からです。

おまけはヒントを出すとするならば、老人ですね

桜団子さん
レス有難う御座います
クッキーゲットした机？僕にはわからないのですが……

《受信》専用のラジオから、《呪文》が流れてきた。
あとお願いします

あ、かぶった……(初体験
では、やまごんさんの受験から……
《受験》の通知に加え、《呪文》の教科書が入っていた。

では続き。

街中で「呪文」を唱えたら警官に「尋問」されてしまった！

くっ、もういいや（あっさり

やまごんさん
確かに、基本は老人ですね。

熱々ビールさん
確かに魔法使いも
面白い受験会場ですね

「尋問」の結果、私は自分が「天文」好きな人間だとバレてしまった。

ゲットしたを日本語に言い換えてください

ありゃりゃ？一回かぶると続くもんですね
熱々ビールさん
有難う御座いました

桜団子さん
あ、わかりました
警察はいったい何を訊いてたんだか……

わー、ダブレットだ
「天文」好きだと警察に糾弾された結果、私は会社から「転勤」を言い渡されてしまった

おまけのヒントは・・「強い！」

私に「転勤」の命令を下したのは、以外にも「天然」キャラで有名の、割と仲の良い上司だった･･･。

腐ったデスクは…死んじゃいますね…

そしてダブレットはかぶる

『天然』キャラは世界に『点在』している。

↑天然と点在ってつながりますか？

「天然」ガスの通ってる配管を「点検」しろと言われた。

おまけの別解狙いで、腐った机は「ゴミ」になります
なんのひねりもない

「点検」したら、「典型」的な配管ミスが発覚

その「典型」的な配管ミスを直そうとしたら大量のガスが噴出し、会社に大損害を与えてしまった。私の給料は大幅にカットされた。
そのミスは、私に転勤を命じたあの上司が昔にしたものだった。
私の脳裏に彼の姿が浮かぶ。
「ねえ 君、きみ佐渡島とか合うんじゃないかな？支社あるからちょっと行ってみない？」
あれから３年。今の私に言えるのは、彼は「天性」のボケを装った悪魔であったということだ。

「天性」のボケを装った悪魔・・・
まさか今、こんな生活を今してるなんて・・・
私はそんな「展開」を予想してなかった・・・

「展開」とはまた「難解」なことで・・・

「難解」な問題をかかえたまま佐渡島の「深海」へ仕事に行く事になった･･･

かれこれ「深海」には過去「三回」いっている。

「三回」とも「臨海」研究所からの依頼を会社が引き受けてやっていたものだったが「今回」は違う。

トリプル

う〜ん
『今回』は『協会』の『協定』が『決定』したから依頼を頼まれた。
無理矢理４つ、つけました。

しゅうさん
喜んでいただけてよかったです
おまけはどうもあってるみたいです。

桜団子さん
これから主人公はどうなっていくのか？
こうご期待です

吉近さん
確かに腐ったデスクは……恐ろしい

雑学さん
あれ？「てんねん」から「てんざい」だと二文字変わってますよ

昼休みさん
確かにゴミだ いや、肥料ぐらいには……

半透明さん
どんどんお願いしま〜す

ＡＲＵＧＯさん
トリプルですか、ナイス！

永久休館図書館さん
あれ？四文字から途中五文字になってますよ

と言うわけで、次の方は『今回』からお願いします

↑天然と点在ってつながりますか？

いや、ちゃんと繋がってますよ＾＾；
何言ってるんですか？

あ〜そういう事ですか＾＾；
すいません！

雑学さん
一回に変えるのは一文字だけなので

「今回」ルールをちゃんと説明していなかったことを「後悔」しております

深く「後悔」したので、無事社会人として「更正」した
（いえいえ、自分のことではありませんよ ）

↑本当ですか〜
参加有難う御座います

おまけの方もちゃんと解ってますよ
ステキな問題ですね

序でに…
「更正」した私は無事職場に復帰し、上司から同僚と「交代」との辞令を受けて今や…になった。（伏字は御想像にお任せ ）

なかなか「ステキ」な問題でしょ

つい、棒読みしそうなほど…
王の墓を守っている心境になりました

「交代」させられたのは、あの商品化に失敗したからか…やっぱり、「光沢」が違うもんなぁ

「光沢」・・・あれさえ成功していれば、「降格」しないですんだのに

「降格」してしまった私は洋服を「交換」する金もなく、いつも同じ服を着て生活をしなければいけなくなったんだったな。

あの時「交換」していれば・・・と私は今でも「後悔」している。

一度出たやつっていいんでしょうか？

「後悔」先にたたずー。分かってる。しかし、やはり「交際」を愛する里香（！？）から断られたのは、やはり、あの件のせいなのだろう・・・

里香が私との「交際」を断ったのは、彼女が私の「後輩」と付き合っていたからである。

「交際」にあたって「交錯」は必要だった・・・

あ、しゅうさんと半透明さんのがかぶってますね……

「後輩」と一緒に「紅白」歌合戦を観たのはいつだったろうか……
「交錯」する情報に振り回されつつも「紅白」まんじゅうを食べた……


無理やり一つに戻してみました。
でも文が意味不明ですね

「紅白」歌合戦、「後半」のほう、どきどきするんだよな・・・

サッカーの『後半』戦が終わったら拾った100円を『交番』に届けよう。
あっでもその前に『購買』部に行って『後輩』に
奢らなきゃ

あ、四文字ってそういう意味でしたか
何のことかわからなくて、字数の個ことですか

『後輩』に『先輩』が声をかけると、酔った『先生』が『先頭』はどっち？と聞いてきた。それをみた周りの人は、「先生（これを入れるのは少し狡いので止めておきます）は私たちが並んでいるようにみえるのかしら？」といった。

おぉ〜、皆様、たくさんのレス有難う御座います

永久休館図書館さん
済みません、読みに戻してください

『後輩』から次の方どうぞ！(できれば、「せんとう」にしてください)m(_ _)m

「後輩」と「三杯」ジュースを飲んだあと、神社で「参拝」した。そうそう、その後、「先輩」にもあって、ジュースを３人でもう「千杯」くらい飲んだんだ･･･

↑どんな奴等だ
ごめんなさい、「せんはい」で・・・

「千杯」ジュースを飲んだあと、「千拍」手をたたき、「千足」の靴を買い、波止場で「千艘」の船を見たんだ・・
↑どんな奴等でしょうね
さあ次はＳさんの番です

えっ、 では、
『千艘』の船の『先頭』の方には……
しゅうさんどうもです

船の『先頭』に立ちながら『弁当』を食らいながら『返答』する。
すごい状況

コーチの言ったことに「返答」した瞬間、「完投」を達成した。しかも、「完封」勝ちだった。

「完封」したその姿に「感動」し彼は「神童」だと思った

『神童』の進藤君が投げるボールはいつも『弾道』が低くて打ちづらい。が『断行』して、打ってみる。
けど『均衡』を破る事が出来ず、同点に終わった。
そして、帰りに『キッコウ』マンの醤油を買って帰った。

読みに戻すってどういういみですか？
済みません、理解力無くて・・・・。

えっと
『後輩』から『先輩』はいけないからじゃないですか？
『こうはい』『せんぱい』だと３文字も変わってるので

こうはい→さんはい→さんぱい→せんぱい
だから大丈夫だと思ったんですが･･･

↑いえ、Ｎｏ．４４の桜団子さんのは合ってて、雑学さんはＮｏ．４２の永久休館図書館さんのレスのことを言ってらっしゃるのでは？

はい、そうです＾＾；すいません、ややこしくしてしまって

「キッコウ」マンの醤油を、「ベッコウ」あめを作るときに間違えていれてしまった

「鼈甲」飴・・・「結構」、おいしかった（ｵｲ

あ、すいません

「結構」おいしかったが、「格好」はおかしかった

「格好」なるものは「可視光」で見えているだけのもの・・・
「賢く」考えたつもりだったのだが・・・

「賢く」なくても「菓子根」でがんばれば、おいしいものができるはずー。

「菓子根」・・・そんなものは「彼処に」・・・

「彼処に」･･･か。
そういえば「缶子に」あげたクッキー食べてくれたかな・・・
「金庫に」葬られてるという噂を聞くが。

缶子はダイエット中だったので、クッキーは「金庫に」葬ったまま、全く食べていなかった。
缶子はダイエットのためのエクササイズを続けた結果、「筋骨」隆々になっていた

「筋骨」隆々か。「豚骨」みたいだった缶子が（何

豚骨も好きだったが、「豚カツ」も缶子は好きだった。

昔はよく「豚カツ」を缶子と二人で「分割」して食べたものだった。

缶子を一度『分解』したいものだ・・・

これって連続でやって良いんですか？

あれ？そういえば僕と桜団子さんの回答おかしくないですか？ルールが変わってるのような＾＾；
それじゃあ訂正して

『分割』払いじゃないと気が進まないと言う人を
一度『分解』してみたいものだ・・・

なんだか話がとっても恐ろしい方向に……

一人で何回続けてくださっても結構です

そうですか〜〜

では
『分解』したら『近海』に沈めるか。

クッ、
『近海』に『金柑』が浮かんでいる

一応おまけの正解発表です。
腐った机→「く」去った「つくえ」ということで、「つくえ」から「く」をのけて、「杖」でした〜

難しかったですか？うわっ、バナナの皮が……

バナナの皮って踏むとホントに転んじゃうらしいですよ。漫画の中だけかと思ってましたけど。

海に『金柑』を落としたのは『金さん』だった・・
しかしご本人はこのスレにはいらしてないようなので、
その『金柑』は『金山』に生えていた木になっていたものだった。

「金山」で一儲けしてからは、「金銭」感覚が変わってしまった
ちょっと、ちょっかい出したくなって
おまけは別に摩擦係数が低かったわけでは…

その「金山」で一儲けした「金銭」で
「金星」に行く予定です。

『金星』は『反省』した人たちの住処だった。

「反省」→「反正」または「参政」の方が美しいのでは

「金星」で「反省」した人たちは、「半壊」した元の場所に帰った。

話がついに宇宙まで……
「半壊」した元の場所に帰ることについて、「反対」運動が起こった。

「反対」派は帰還派に対抗すべく「艦隊」を組織した

反対派が「艦隊」を組織したので、帰還派は「簡単」に倒せるように、武器を造った

「簡単」に敵を倒すために造った武器とは、「観覧」車型の砲台だった。
回り続ける砲台から休みなく繰り出される射撃によって、反対派はついに「陥落」した

「簡単」に倒される訳にはいかない反対派は、「完全」に防御を固めた

「完全」な防御に「感心」し「安心」していると、帰還派は「斬新」な方法で攻撃してきた

「斬新」な方式は「残念」ながら決定的な欠陥があり
帰還派は「観念」せざるを得なかった。
「観戦」していた中立派は「簡単」に反対派の「甘言」に乗ってしまった

あれっ『反省』じゃ無くて『半生』ってやったつもりなのに＾＾；
本当は
『金星』は『半生』（半死）した人たちの住処だった。

むむ、成る程
何か、文章がどんどん退廃的になってますね
あ、元は私だ

もうちょっと希望を持ちましょう

『甘言』に乗った人たちの多くは『閑人』達だった。

多くの『閑人』達は『感じが』悪かった。

『感じが』良い人たちが一人も居ない金星は『監視が』すごい。
だが『監視下』におかれている人たちが、難なく逃れて、『番しか』居なくなった。

たった１人の「番しか」いない「番所」に「文書」で、「分身」の術で人を増やせっ！…と指示したのは
「感心」だが、「簡単」に「観覧」車が「陥落」したことに気がついたときには、もう…

（無理矢理ですが、勝手にいただきました↑　　ふぅっ…。あとは、よろしくお願いします。）

あの、「陥落」のせいでオレは「監督」を辞めさせられた。
そして、「関東」チームからもはずされ私の立ち上げた「関西」チームでは「乾燥」した「圏層」雲を作れとわけのわからん指示をされ笑われ「転送」された。
「人相」の悪い人の「演奏」は「絆創」膏の臭い並みで平「凡そう」なの以下だろう。

意味不明

平『凡そう』な『牧草』は不眠に『効くそう』

不眠に『効くそう』だと言われる『木久蔵』ラーメン。味は…うぅ〜ん…。

雑学さん、ありがとうございます。失礼しました。

『木久蔵』ラーメンを食べながら思った、
何のストーリーだ？
眠いし布団でも『敷くぞう』
しかし、『心臓』と『肝臓』と『建造』物の話をテレビでしてたので夜更かししてしまった。
『健康』番組を夜中にやるな、と思った

「健康」のことを考えてしまうのは、やはり今の「傾向」なのだろうか。。。
私はいつも「最高」の状態だ。だから、今回の番組も「参考」程度にしか見てなかった。
そのとたん、ピカッ！「雷光」が・・・！そう、嵐になってしまった。
そして、停電になった。
何も見えない！
がらがらがっしゃ〜ん！
一ヶ月もかかってようやく「成功」したゲームが落ちた。
しかも踏んでしまい、壊れた。
その後、雷があろうことか我が家に墜落！そして火事に！
火といえば夏の「線香」花火くらいしかなじみがなかった私。なぜ、そんな私の家に・・・！
その後、私は救急車に乗った。

意味不明・・・
しかもこれで美しく終わるのでしょうか？
でも今回はぼんやりしてるうちに埋まってしまったので私の独占ではありませんでした （やっぱりレス主さんより多くの書き込みをするのはちょっと・・・と思いまして（気づくの遅すぎ？
では、失礼しました。

「線香」花火・・・あれはいつだったか・・・　　
その時・・・私に、死が「宣告」された。
・・・私は「暗黒」に引き込まれていく・・・
「缶子！く」るしい！（ほんとに苦しい
そう叫び、目を開けた私は、病院にいた。

【「缶子！く」いはないよ】…私は本当に悔いを残さず生きてきた心算だった。その時、私は光を見た。
「深刻」な状態だったにも関わらず、「親切」な缶子に付き添われ
私は奇跡的な回復を遂げて見せた。一命をとりとめ、私はもう人に「辛辣」な言葉を吐くまい、
「信頼」関係を大切にしよう、と心に誓った。

「信頼」・・・それこそが、全ての「真核」であると、私は考える。そんな「感覚」は、人それぞれ違うかもしれない。意識の「改革」、もう一度自分の人生について「計画」的に考えてみては如何だろうか。

追記
おお！綺麗に終わりました

人生を《計画》的に行動する……確かに大切なことかも知れない……
しかし、《性格》上僕には無理な話だと思う。
どんなに素晴らしい人生の計画を立てても、必ず計算外の事態に陥ることもある。
悩み続ける少年に、缶子が声をかける。
そうなんだ。僕の隣には缶子がいる。何か問題が起こったら、二人で力を合わせて乗り越えていけばいい。
少年は、《精悍》な顔立ちで、缶子のもとへと歩を進める。
隣を一緒に歩いてくれる人がいる――
そんな幸せを肌で《体感》しながら、缶子に微笑みかけるのであった……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

皆様に参加していただけたことに、《大変》感謝しております。
「《大願》成就」こんなに嬉しいことはありません。
これからも、もっと良い問題を皆様に《体験》していただけるよう、努力していきたいと思います。
ここまでお付き合いしてくださった皆様、真に有難う御座いました。

弐〇〇六年　卯月　二十日　　春の風に吹かれつつ……Ｓ