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Liar Game #1
難易度:★
F-360° 2010/02/15 16:31 初めに今から、皆さんにゲームをやってもらいます。 参加したい方は、会話用パスワードと、0〜99の数字・「パスE」・「パスO」のどれかを囁いてください。 会話用パスワードについてプレイヤーからF-360°への会話は、囁き欄にすればいいのですが、逆ができません。 そのため、F-360°が、会話用のレスを作成し、その囁き欄に話したい内容を入力します。 そのときに、この会話用パスワードを使うわけです。 会話用パスワードは、英数字のみにしてください。 ゲームの概要このゲームは、プレイヤー2人で対戦します。 対戦する相手は、コンピュータが自動的に決定します。 初めに、各プレイヤーに1000点が渡され、5回あるゲームをします。 そして、最後に残った得点が多い人が勝利です。 プレイヤー総数が奇数だった場合は、残ったプレイヤーはF-360°と対戦になります。 F-360°は、ゲーム開始宣言のレスの囁き欄に書き込みます。 囁き欄のコメントは、あとから編集できないため、絶対に公平で、イカサマはできません。 ゲームの流れまず、プレイヤーは、0〜99の数字・「パスE」・「パスO」のどれかを囁きます。 その後、下記の「得点の移動について」の通りに、プレイヤーの得点を移動させます。 4ゲーム終了した時点で、一度全プレイヤーの得点を発表します。 それまでは、誰が何を選択したか、どのくらいの得点が残っているのか、一切公表しません。 5ゲームが終了した時点で、全ての得点の移動の結果を発表します。 途中で、残りの得点が0点になってしまった場合は、そこで敗退です。 得点の移動についてここからは、大きい数字を書けた方・パスをした方を「A」、それ以外のプレイヤーを「B」とします。 また、AとBが賭けたものをそれぞれ「a」と「b」と表します。 Case 1: a−bが偶数のとき Aが勝利になります。 得点は、Aは+(a+b)、Bは−(a+b)です。 Case 2: a−bが奇数のとき Bが勝利になります。 得点は、Aは−(a+b)、Bは+(a+b)です。 Case 3: a=bのとき この場合は、引き分けです。 得点の変動もありません。 Case 4: aがパスEで、bが偶数のとき Aが勝利になります。 得点は、Aは+(2×b)、Bは−(2×b)です。 Case 5: aがパスEで、bが奇数のとき Bが勝利になります。 得点は、Aは−(2×b)、Bは+(2×b)です。 Case 6: aがパスOで、bが偶数のとき Bが勝利になります。 得点は、Aは−(200−2×b)、Bは+(200−2×b)です。 Case 7: aがパスOで、bが奇数のとき Aが勝利になります。 得点は、Aは+(200−2×b)、Bは−(200−2×b)です。 Case 8: aもbもパスの場合 バスEでもパスOでも引き分けです。 得点の変動もありません。 最後に参加締め切りは、2月19日15時です。 また、質問がある方は、この時刻までになるべくお願いします。 2月19日15時を過ぎると、参加は不可能ですが、観戦は可能です。 必勝法などを思いついた場合は、囁き欄にし、コメント欄で公表しないでください。
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