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このクイズの参加者（10人）
頭の体操
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 大陸クエストⅠ+++正解発表+++
難易度：
 Ｓ
2006/04/24 18:26
それは、アンサの16歳の誕生日のこと……
王様 「おお、アンサよ。今日は旅立ちの日だな。お前のために、三人の仲間を用意した」 アンサ「仲間？」 王様 「ああ。だが、リーダーとなるお前の頭が良くないと、パーティーは全滅するかもしれん。」 王様 「じゃから少々テストをさせてもらうよ」 アンサ「テスト、ですか」 王様 「左様、お前の仲間として用意してやったのは、魔法使い、僧侶、戦士を一人ずつだ」 王様 「このなかで、魔法使いには、かならず嘘をつくように命令してある」 王様 「僧侶には、必ず正直に答えるよう言ってある」 王様 「そして戦士には、嘘をついても、本当のことを言ってもいい、といってある」 王様 「では、三人のせりふを聴き、誰がどの職業か当ててみよ！」 Ａ 「私は、戦士ではありません」 Ｂ 「私は、僧侶ではありません」 Ｃ 「私は、魔法使いではありません」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ さて、アンサくんは、無事に仲間を連れて出発できるでしょうか？(知ってる人多いかも  )おまけ***オープニングナレーションの元ﾈﾀはなんでしょう？
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回答募集は終了しました。
分かりました！
でもずばり答えを言うわけには行きませんね よくこの手の問題を作っていますがリメイクするとこんなに変わるなんて・・・ 参考にさせてもらいます 
＞金さん
人様に参考にしてもらえるような問題だったのでしょうか？ でも、やっぱり褒めて頂くとうれしいですね  ＞ベータさん その通りです。 結構簡単な問題だったかな？
「さて、アンサくんは、無事に仲間を連れて出発できるでしょうか？」 → わかりません
「うぅ～ん…」アンサくんは考えました。 仲間を連れていくには三人の職業を当てなければなりません。 しかし、アンサくんはＱ大陸でも「あるなし」や「合体漢字」が専門で、 今回、王様が出したような「論理クイズ」のスレッドにはあまり深入り しないようにしていたのです。 アンサくんは「普段から論理クイズやっておけば…」という気持ちを払いのけ、 なんとか３人の仲間を連れて行くために、考えます。 頑張れ、アンサくん！３人の職業を当てないと、旅が始まらないぞ。 王様も、魔法使い・僧侶・戦士の３人も心の中で応援しています。 アンサくんは、無事に仲間を連れて出発できるのでしょうか？
A,B,Cは分かりましたが、
この問題の答えは分かりません？ ＞無事に仲間を連れて出発できるでしょうか？ つまりアンサ君に理解できたかどうかは？ 
王様 「このなかで、魔法使いには、かならず嘘をつくように命令してある」
王様 「僧侶には、必ず正直に答えるよう言ってある」 王様 「そして戦士には、嘘をついても、本当のことを言ってもいい、といってある」 王様 「ただし、中には生活が苦しくて二種類の仕事を同時に抱えているものもおる」  王様 「しかも、気の毒なことに一人は無職なのじゃ」 王様 「では、三人のせりふを聴き、誰がどの職業か当ててみよ！」 分かるかあああああぁぁぁぁっっっ！！！！ ……冗談はさておき。 勿論問題は解けましたよ。 論理パズルは得意ですので
Ｎｏ.５の続きです…
頑張れ、アンサくん！３人の職業を当てないと、旅が始まらないぞ。 王様も、魔法使い・僧侶・戦士の３人も心の中で応援しています。 アンサくんは、なんとか３人の仲間を連れて行くために考えますが、やはり苦手分野のクイズ。 何をどう考えたらよいかも分からず、混乱した頭でふと気がつくと、別解を考えようとしている自分に 気がつくという状況。「別解を考えてる場合じゃないっ」アンサくんは自分に言い聞かせます。 「アンサには難しかったか…？」王様はオープニングイベントを思いついたことを後悔しています。 「正解できなきゃ、俺たちの出番は終わりかよ。」３人もここで消えてしまうなんて納得できません。 人物をクリックすると一同それぞれの思いが吹き出して、現れます。何回も同じコメントが。ところが、 全員をクリックした後、もう一度、友達のエルフ（えっ？）をクリックすると、なんと場面が変わり…。 「もう、どうでもいいからテキトーに言っちゃえば？」（こいつ本当にエルフ…？） 論理クイズを考えるのに飽きてきたアンサくん（おぃ！）は「偶然に当たるかも…」と、 正解が分からぬまま、３人の服装などから見た第１印象で答えます。 「Ａが○○、Ｂが△△、Ｃが□□！ファイナルアンサくん！」 一同、「おぉ…なんということ！」「おいおい、マジかよ！」「うぅ～ん…」。 アンサくんの答は残念！不正解。しかも、３人ともバラバラです。 しかし、これで物語を終わらせるわけにはいかない王様。なんと、とんでもない裏ワザに 「正解！見事じゃ、アンサ。よく分かったな。」 アンサくんビックリ！もちろん３人はもっと驚きです。「えっ！でも、ここで出番がなくなるのも…」 （エンディングテーマ・フェードイン） 結局、パーティーは旅立ちました。３人はアンサくんの答えた職業であるふりをして。 職業を偽って（？）旅に出た３人の苦労はたいへんなものでした。魔法使いが剣をつかい、戦士が…。 こうして「魔法戦士」などの複合職が生まれたのです。 ３人「普段から苦手分野やっておけば…」（ちゃんちゃん） （王様登場：声は大平透さんで） 「みなさん、長時間（長文）のお付き合い、ありがとうございました。本題の正解はご覧の通り、 『仲間を連れて出発できるに決まってる』でした。まぁお約束ということで…、それでは、また！」 （もちろん別解ということで、お願いします。たいへん失礼いたしました。）
DAHLIAさん
そうです「Ⅲ」を意識していました。 ＳＡＮさん なるほど、そういう経緯で魔法戦士や、パラディンなんかが生まれたんですね（納得するな！ 夢さん 確かに問題が「無事に仲間を連れて出発できるか？」になってますね ゲームだったら、リセットばっかりすれば確実！ ガルーラさん 論理パズルはお得意でしたか アンサくんも得意であることを祈るばかりです μさん それぞれの職業の人が言えないセリフを考えてみてください  雅さん ＳＡＮさんも本気じゃないでしょうから
アンサ「王様、私が連れて行きたかったのは、武闘家・商人・遊び人の3人です。だから、この質問にお答えする必要は
ありません！」 王様「私が用意してやった仲間を断る、というのか。そんなことは許さんぞ！」 アンサ「そんな王様になんか、仕えてやるもんか！」 こうして、アンサ君は、無事（？）武闘家・商人・遊び人の3人の仲間を連れて、別の王様を探しに旅に出ましたとさ。 めでたし、めでた…し？ 久々なのにゴメンなさい
一つ石さん
↑ハハハハハ、サイコー！ 勇気ありますね～ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ アンサ「解った！Ａが『僧侶』Ｂが『戦士』そしてＣが『魔法使い』だ!!」 王 様「おお！してその理由は!?」 アンサ「はい、魔法使いは必ず嘘をつかなくてはいけないのですから」 アンサ「『私は、戦士ではありません』と『私は、僧侶ではありません』というセリフは」 アンサ「正しいことになり、Ｃは『魔法使いである』ということがわかります」 アンサ「次に、僧侶は必ず本当のことを言わなくてはいけないので」 アンサ「Ｂの『私は、僧侶ではありません』というセリフは言えないのです」 アンサ「従って、『Ａが僧侶』『Ｃが魔法使い』そして、余った『Ｂが戦士になります』」 王 様「うむ、正解じゃ。ではこやつらと力を合わせて、世界を大魔王『クエス』の脅威から救ってくれ」 一 同「「「「はい!!!!」」」」 効果音）チャッチャッチャッチャッチャ～、チャラチャッチャッチャッチャッチャ～…… ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 以上です
＞勇気ありますね～
だって、「勇者」だもん 序でにもう一つ… アンサ「…あれから、ずっと考え続けているが、まだ 解らない。 …!?そうか！まずは、魔法使いが誰か判れば…やっと解った！ これで旅に出ることができるぞ！」 王様「…ようやく解ったようだな。随分と時間が掛かった…。」 アンサ「では、3人を連れて旅に出ます！」 王様「…もう遅いようだ。クエスは別の勇者が随分と昔に倒してしまったぞ。」 アンサ「えぇ!?本当ですか!?それじゃぁ、私は何の為に…」 王様「父から出された問題を解くのにここまで掛かるとは情けない…。 お前ももういい年になってしまったな。」 …そう、問題が解けた時、すでにアンサの髪には白いものが混じっていた
アンサ「クソッ、なんで？何のために僕は……」
アンサ「こうなったら仕方がない。僕が魔王になって、人間どもに復讐してやる！」 それ以来お城では、時折魔物が吠えるような声が聞こえてくる。 その声の主を確かめにいった人間は、誰一人として帰ってこなかった。 今でも、声の主を知るものは一人としていない…… ※これはフィクションの中のフィクションです
その声の主の正体を確かめ、民の不安を打ち破るべく、王は一人の若者を呼びつけた。
王様「お前の為に3人の仲間を用意した。それぞれの職業を 見事当てる頭脳を持っているか試させてもらおう。」 |
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