姉は妹の８分後に家を出ました。
　　　　妹：毎分６０ｍ
　　　　姉：毎分１８０ｍ
姉が出てからＸ分後に妹に追いつきますか？

これだけでは、何を答えていいのかわからないので、「おきまり」を使います。

分からない人の為〜に
特別に教えちゃいま〜す
これは中学校で習う方程式なので・・小学校などのひとはできないと・・・
あっ！で、でも差別というわけではありませんので・・・
小学生でも塾で習った場合はぜひ参加してください！
ちなみに私頭いいわけではありませんので文章問題がおかしくなっている所もありますので・・・
だからあまり責めないでください！ 私ついカッとなって我を忘れてしまうんです
ご理解のほどよろしくお願いします。皆さんがんばってください〜！

たぶんこれであってると思います。

まず、「方程式」の意味をお勉強されたほうがいいかと…。

1はこうかな？

２はこうかな？

3はこの方法はどうかな？

こうですね？

これって３Ｇ/４しかないってことよね。

�B私の家から小学校までは片道２kmでした。

通学大変ですね。

　

>>10へ
同級生にも学校の隣が家の子がいて羨ましかったですね。
私は4キロぐらいだったかな？
ちょうど、校内マラソンのコースにあったので、
何回、途中で帰ったろうかなと思った事か

理由です。あえて方程式は使わずに解いてみました。

>>4　解説

＞これは中学校で習う方程式なので・・小学校などのひとはできないと・・・

　方程式を使う、とは。

出題者。
姉は妹の８分後に家を出ました。
　　　　妹：毎分６０ｍ
　　　　姉：毎分１８０ｍ
姉が出てから何分後に妹に追いつきますか？

　　に対して。

解答者。
「Ｘ分後に追いつくとする」　として、「Ｘ」がどういうときに成立するか、の式を作ること。

「追いつく」→「同じ時刻の妹と姉の位置が同じになる」こと、
　　として、「＝」で繋ぐことができる。


　中学生のひとは、計算より、「基本」をしっかり理解しておいてください。
（あとあと、困りますので。）


　※なお、中学生以上のみなさんは、「この手」の問題は、
「関数」として、「ダイヤグラム」をつくる癖をつけておくと、高校入試で楽勝です。

1と2は小学生の説き方でやってみました。

>>10
＞すごいですね
＞私なんか目の前でしたよ！

・・の場合は、「追いつけない」が正解。

「方程式の解」イコール「出題に対する答え」にはなりません。
　　　　（小学校では、そこまで凝らないですが）

>>17へ
>>10のコメントは問題とは直接は関係の無いコメントなので、
そのコメントを使っての問題の指摘は適切ではないと思うのですが・・・
（それとも、私の>>17の受け取り方がちがうのかな？）

　　　↑
　>>17「囁き」には、
目的地までの距離がわからないと、「追いつけるかどうかわからない」、
・・という意味のことを書いておきました。

出題としては必須条件でしょう。

　　だから、目的地についてしまってからではアウトだから、
　　距離が必要なんですよ。（目的地が１０ｋｍ先か１ｋｍ先か、出題ではわからない。）
　　小学校だと、「でる答え」の問題しか出題されませんが。
　　（４年生のわりざんで、答えが分数になるようなことはない）
　　中学生以上なら、そこまで考える必要がある。
　　　　　↓

もしかすると、>>17と内容がかぶってるかもですが、
目的地設定が無いってことは、追いつくまで両者は進み続けているってことですね。
（先に出た方が、追いつかれるまでに、止まったりはしていないってこと）