だから？

本文にはないのですが。

見返してみたら分かりずらいなコレ
とりあえずヒントです。以下反転で。

メモ帳なんかにコピペすると分かりやすいですが、手紙は各行全て文字数を揃えてあります。
無理やり改行してあるものを揃えるためですが。
それで出てくるものですが、普通と多少違うかと思います。
その順で使われるのはどんな場合か。「五本の線の紙」は何か。
それが分かれば、って所でしょうか。
・・・ちなみに、本文は9割弱が無意味な部分です。凝視してもなかなか大変かと。

検索しようにも

追加でヒントです。
しかし、見てる人はいるんだろうか

気づいているやもしれませんが、「五本線の紙」は「五線譜」です。
楽譜に使う奴ですね。さて、楽譜には普通音符が書いてあるはずですが・・・

本文が縦読みだけ、なんてことはありません。
手紙の後半の文章に、妙に感じる部分は無いでしょうか。

理不尽と言われようと仕方ないです。申し訳ない。
とりあえずあと一週間ほどでロックしようと考えておりますが、
もう少し考えたい方がいるのならお申し付けください。

オタマジャクシは嫌い。w
お手上げですので
正解発表を楽しみにしております 。

正解発表です。
罵詈雑言誹謗中傷不平不満その他ありましたら
しばらくロックしませんのでどうぞ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
手紙の文章中で気になる点は・・・改行の場所だ。全ての行が一定の文字数で区切られている。
左端の行を下から縦読みすると「はにほへといろはにほへ」。これを作るためだろう。
「はにほへといろは」で一巡。音階のことだろう。とすればこちらの紙は五線譜。
しかし、五線譜だとしても何のことだか・・・そう思い手紙を見ると、後半にやたらと「音」が多い。
縦読みの音階を使って演奏してみると、童謡の「もみじ」の冒頭に。
紅葉が綺麗だ、と言いたかったのだろう。

もみじでしたか！
本当にイイ線いってたんですネ 。
面白い暗号なのに、頑張りきれなくてスミマセン。

私の敗因のひとつは
メロディが上手くイメージできなかった事、
もうひとつは
「シラミの歌」なんていうネタがあったなぁ、などと考えて脱線していた事です。

♪シラミ　どれどれ
見レド　見レド　シラミ〜

>手紙の文章中で気になる点は・・・改行の場所だ。全ての行が
>一定の文字数で区切ら>れている。
>左端の行を下から縦読みすると「はにほへといろはにほへ」。
>これを作るためだろう。
>「はにほへといろは」で一巡。音階のことだろう。
>とすればこちらの紙は五線譜。
>しかし、五線譜だとしても何のことだか・・・
>そう思い手紙を見ると、後半にやたらと「音」が多い。

ここまでは分かります。


>縦読みの音階を使って演奏してみると、
>童謡の「もみじ」の冒頭に。

ここからわかりません。

解説プリーズ

すいませんね。鈍くって。

ラソファソラソドは了解です。
でも、
ラ―ソファソ―ラ―ソ―――ド―――
　↑　　　　　　↑　　↑　　　↑　　　　↑
の長さがまだいまいち、わかりません。

ああ、そういうことでしたか。
了解です。