むずかしかった

こうとしか考えられなくなりました

こういうことですか？そもそもＡはＢと試合をしたのでしょうか？

とか…？

こういうことでしょうか？

えっ？てかんじになってむずかしいですね

あらあら、ごめんなさい、“７”チームは勘違いです
ただそこはあくまで“例”として言葉にしただけで、
意図は伝わっていると思うので大目に見てやってください

シードについてです♪

私は・・・○戸川●ナン、探偵さっ！

と口癖の通りすがりの問題解答人ですｗ

自信たっぷりです。

最終投稿からけっこう経ちましたので、そろそろ正解発表をさせていただきます。
１０月７日の１７時頃にします。追）事情により、翌日になる可能性もあります。
ですが、まだ投稿が続くようでしたら延期しますので、考え中の方はお知らせください。

言い忘れていました 　囁きもすべて公開とさせていただきますので、ご了承ください

解説発表です。
一言で言ってしまうと、「Bが負けたとは限らないから」です。ですが、詳しい解説も載せておきます。
感想も募集中です♪
＜解説＞シードがあると、「何回戦においても・・・全て試合をします」と矛盾します。８〜１２チームのうち、シードが発生しないのは８チームの場合だけなので、チーム数は８チームで確定。

�@〜�Cについて
�A；Bが悔しがっているのは１点しか取れなかったからなので、矛盾。
�@；この状況では、矛盾しているとは言い切れない。
�B；�@と同様、矛盾しているとは言い切れない。
�C；A対Bが行われた場合、Bは負けたことになるので、その場合は矛盾する。つまり、�@か�Bが矛盾しない状況では、�Cは矛盾する。

ここで、内容と矛盾しない文は１つだけなので、�@と�Bの両方が矛盾しないというのは、この条件と矛盾します。
この条件をクリアするには、�@と�Bの両方が矛盾している必要があります。
�@と�Bの両方が矛盾するのは、AとBが試合をしていない時だけです。
よって、AとBの試合は行われなかったことになります。

しかし、問題文にはそんなことは書かれていないので、�@と�Bは「内容」とは矛盾しないように感じます。
確かに、どちらも「内容」とは矛盾していません。ですが、先ほどの条件をクリアしなければならないので、「AとBが試合をしていない」というのも必然的に条件となります。この条件下では、�@と�Bは明らかに矛盾します。
ですから、�@〜�Cで得た条件も含めて「内容」と考えなければならないのです。

さて、残ったのは�Cですが、�Cが成り立つためには、Bが勝ち残っている必要があります。
ここで、問題文に着目すると、「Bが負けた」とは書かれていないことが分かります。つまり、Bは勝ったとも考えられるのです。悔しがっているのは、「相手が弱いチームなのに１点しか取れなかったから」と考えれば説明がつきます。

あとは、BがAより勝ち数が多くなる場合を考えるだけです。
８チームなので３回戦までありますが、どちらも負けていないことから、３回戦は行われていないと考えられます。
よって、勝ち数は１か２ということになります。これを実現できるのは、AとBが違うブロックで、Bが２回戦を行い、Aがまだ２回戦を行っていない時です。
サッカーの試合なので、２回戦の第１試合と第２試合が同時に行われなくても不思議ではありません。

よって、矛盾しないのは�Cです。

しっかり考えてはいませんが、この解答はおかしいと思います。

例えば�@だけが正しくて、�A�B�Cが矛盾するという状況を考えることもできます。
ＡとＢが一回戦で戦い、５対１でＡの勝ち。
前半は２対１だったが、後半は５対１になった。
Ａは２回戦はＣと戦い、５点を取って圧勝した。

いかがでしょうか。

ということは、（少なくとも）３通りの答えがあって絞り切れないという結論になりますね。

私が前回書いた状況は、問題の条件を全て満たしています。
ですから、あれが答えの一つであることは間違いないのです。
それを否定するような論理が正しいはずがありません。

ご丁寧な回答ありがとうございます
残念ながら、事象の考え方が間違っているようです。

FairさんはA対Bが行われた場合と行われなかった場合の２事象しか考えていません。
この問題における全事象は、
何試合行われたのか、
各試合ではどのチームが戦い結果はどうだったか、
など諸々すべての組み合わせです。
点数の上限が無ければ無限にあることになります。

各事象について、命題�@〜�Cの真偽を調べて、
一つだけ真となる事象が無ければ答えなし。
一つだけ真となる事象について、真の命題がすべて同じであれば答えは一つに決まります。
どちらも満たさない場合は答えは一つに決まりません。
この問題は最後のケースですね。

---
↑真偽を逆に書いていたので訂正しました。
↓たぬきおやぢさんの書き込みのおかけで、
やっとFairさんの主張を理解することができました。
そういう題意だったのですね。
「ほかの文は確実に矛盾しています」という文章がわざわざ書いてあるのは
不自然だなあとは思っていましたが

私も回答時点では気づかなかったのですが、いはらさんとＦａｉｒさんの議論で理解できたことがあります。「矛盾」という言葉がややこしくしているようなので、真、偽という言葉を使います。

題意を、「�@〜�Cのうち、１つだけが真であとの３つが偽である。真はどれか？」ととれば、�@、�B、�Cのいずれも解になり得ます。これがいはらさんの主張だし、これについてはＦａｉｒさんも否定していない。

しかし、題意は「�@〜�Cのうち、１つを真であると仮定した場合に、残りの３つが必ず偽であることが導けるものがある。それはどれか？」というものでした。（これは私も気づきませんでした）そうであれば、�Cしかありません。

「他の文は確実に矛盾している」という文言から上記の題意を読み取るのはちょっと難しかったのではないかなというのが私の感想です。

落ち着いてきたので、明日あたりにロックとします。
取り組んで下さった皆さん、ありがとうございました