ちがうのかなぁー・・。

ということで．

この条件だとこれしか･･･

理由の追記しておきます．

数列？

おきまりで、・・□に「何」は、入らない。

本当にそれが答えなら良いですが、違うなら傷つきます。

「落とし穴｣とタイトルにあるぐらいだから・・・
↓やっぱり・・・

たいふさん、Ｎｏ.６はITEMAEさんでは無いのですか？
Ｎｏ.７の間違いでは・・？
違っていたらすみません

↓よし (だしたかった)

>>8　どうしてですか？

間違えた

再度回答し直しておきます。
答え自体はＮｏ.８のそれと変わりません。

本解は改めて考えてみます。

ということで改めて考えてみましたが…どうだろう。

↓これでどう？

パンダ缶 さん。　　「おきまり」を使うのは、だいたいがおっさん（というか、私だけ？）です。

№７の人は、「責めてますか・・ああ、どうしよう・・」の元祖です。
　　　傷つくのは、ご本人の自由。

№６で、「おきまり」を使ってるのは私本人、だということです。

「あ」さんは、「傷つき」あげくの「荒らし当為」連発で、ここを
出入り禁止になったんですが。新しい方はご存じないかもしれません。


　しかし、>>10で、「たいふ」さんに問うのは何故？


　さいきんでは「はい」とか「うらら」とか、「えりかさま」まで使い分けで出没してます。
　まあ、「その程度」のことを頻繁に繰り返してたんですが。
　　↓

↑
言っている意味が分からない
すみません、ほんと。。
でもなにがなんだかわからなくて・・。

説明してくれたのに申し訳ない・・・。
つまり、誰が何をした？

どこかで見たことがあると思ったら…

こう？でも半角にできない。

とりあえずこれしか思いつかないもんで

これは引っかかり

以前別のページで見たことがある気がして…
探したらありました

引っかかってみるか・・・

これが違ったら考え直すか。

おー。なるほど。

これしか思いつきません・・・

ありがとうございました

この数列は、
『円の線上に点を打ち、それぞれをつないだ時にできる、最多のスペースの数』
です。
点が一個の時は、線が引けずに円のままなので「１」
二個ではそれをつないで、円は二つに分かれるので「２」
三個では三角形１つと周りの部分３つができるので「４」
・・・という感じです。

これを知った時、
「一部がそうなっているからと言って、そのままいくとは限らない」
と教えられました