![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]()
難易度:★
![]() ![]() マ「はぁ〜今日は暇だなぁ〜」
黒「そんなこというと毎日暇になりますよ。」 マ「ん・・・まぁそうだが・・・」 黒「・・・でもやっぱり暇ですね〜」 マ(おまえもかい!!) マ「まぁいい。それじゃあ暇つぶしに私の昔の話でもしてやろう」 黒「おっ!きかせてください」 マ「昔から私は推理好きでな・・・いっつも推理の本を読んでたりクイズ本を読んでたりしてたんだ・・・ そんなある日友達と対決することになったんだ。もちろん推理で。対決場所の公園で友達はこう言ってきた。 『この紙を渡すから10分後に開けろ。10分後だぞ!そこに問題が書いてあるから!』 そういって友達は公園から出て行った。 10分後私が紙をあけるとこんなのが書いてあった。 俺は『NO−センターの「い」』にいる!探してみろ!そして私はその暗号を解き見事友達に勝ったのだ・・・ (ちなみに私の暗号は簡単に解けられてしまった。) 黒「へぇ〜・・・・・」 マ「ところで黒田。この暗号解けるか?」 黒「えっ!?・・・・・・・・・・・・無理です」 マ「そうか・・・実は正解は・・・・・・・・・・・・・なんだ」 黒「へぇ〜よく考えたもんですね。」・・・・・・・・・・・・・・・・ とまぁこんな感じで暇はつぶれていった・・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さぁさぁみなさんも暗号を解いてください ![]()
|