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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(20人)
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難易度:★
![]() ![]() これは、若刑事と、先輩刑事の洞蕗大【ホラフキマサル】通称:ホラフキンの会話である。
ホラフ「お〜い、若井。ちょっと俺の話を聞け」 若刑事「何ですか、ホラフさん。嬉しそうですね」 ホラフ「おっ、分かるか?この間、3日間休暇を取って、千葉DLに家族で遊びに行って来たんだよ。3日目に実は、 家族に内緒で、東京で土地を買ったんだよ」 若刑事「えっ…マジっすか?広さは?」 我々の安月給じゃ犬小屋を建てる位の広さだろうなと思いつつ訊ねる若刑事に、洞蕗は胸を反らせ ホラフ「1200坪だよ」 と、サラリと言った。 若刑事「せ、せ、1200坪?!…ええっと…マジっすか?…いくらで買ったんですか?」 1200坪と言えばサッカーグラウンド1個分に相当する。若刑事は目を丸くし驚きながら更に訊ねる。 すると、洞蕗は指を3本立てた… 若刑事「さ、三億ですか?」 洞蕗は首を振る。 若刑事「ま、まさか…30億?」 ホラフ「バカか、お前は。そんな金どこにある。3000円に決まってるだろ」 若刑事「バカはどっちですか!!東京で、1200坪3000円の土地なんて買えるわけないじゃないですか」 ホラフ「そうは言っても、買えたんだから仕様がないだろ。ただ、色々と問題があってな。一つ挙げると、寒暖の 差が激しくて住めたもんじゃないんだなこれが…」 若刑事「もういいです。あなたの嘘にもう付き合ってられません」 憤慨してその場を立ち去った若刑事は、やるかたない怒りを発散したくて太傅に電話をかけた。話を聞いた太傅は 太 傅「フフフッ…私なら、同じ土地を2700円で買いますね」 と答えた。若刑事が憤死寸前になったのは言うまでも無いことだが、この話…ウソ?ホント? 理由も添えてお答え下さい。(ウソ/ホントで一応、コメントが出ます)
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