もうお盆も終わりですねぇ 　早いものです
今回は実家のおじいちゃんと話をしていて思いついた問題です

久々に実家に帰省した僕は、妹たちが花火で遊んでいる時におじいちゃんと話をしていました。

僕「ふぅ〜。おいしかった。」
爺「そうか！！うまかったか！」
僕「久しぶりにコレを腹いっぱい食ったよ。」
爺「そうかそうか。それはよかった。」
爺「そういえば、おじいちゃんな、この前広島駅でな、食ったんよ。」
僕「何を？」
爺「あのタネがな・・・大きくてな、こいつはいいのぅと思っとったんじゃが、
　　食ってみるとな、どうも新鮮じゃのぅてな、二度と来るか！って思ったんよ。」
僕「・・・果物？」
爺「いやいや違う。コレの事よ。」
僕「・・・あぁ！！コレか！！」
爺「タネは大きくてよかったんじゃがのぅ・・・」
僕「じいちゃん、それって〇〇の間違いじゃないの？」
爺「はっはっは。そうじゃったのぅ。」


さて、問題です
おじいちゃんが間違っていた“タネ”とは何のことでしょうか？
ちなみに、文章中に出てくる、コレとタネには関連性があります
コレの名前のひらがなで囁くと勝手にクンが、
タネの正体をひらがなで囁いても勝手にクンがお答えします。
ヒントも用意していますが、随時出していきたいと思います