出題よりも明らかに回答ばかりしかしない(出題の苦手な)magicです。
言葉などがおかしいでしょうが気にしないでください。
そろそろ本題に。

Mr.Mは冒険好き。
今日も冒険をしている。
ある洞窟の奥で、7つの宝箱があった。
近くにクリアファイルが落ちている。彼はそのファイルの中の紙を読んだ。

私はここに2つの鍵と7つの宝箱をおいてゆく。
この2つの鍵はどの宝箱も開けられるが、1つの宝箱の鍵を開けると壊れてしまう。
鍵が1つもなかったり、宝箱が開いていたらもう誰かに先にここにこられているのだろう。
さて、この2つの鍵を使って宝を持ってゆくが良い。
どの宝箱に何が入っているかは秘密だ。
しかし、一番よい物と一番悪い物は雲泥の差だ。月とすっぽんだ。雪と墨だ!
…少しでもよい宝を手に入れるように。健闘を祈る。

どうやらどっかの大富豪が趣味で置いていった宝箱らしい。
しかも先客はいないようだ。ファイルに鍵は2つ入っているし宝箱も全て閉じている。
Mr.Mは冒険好きだが宝への興味も、もちろんある。
彼は考えた。どれに何が入っているのかを、心理的にも。
その後。彼は満面の笑みで帰っていった。もちろん山積みになった宝を持って。
さて、彼はどうやって宝を手に入れたのか、考えてほしい。
質問は内容によって受け付けます