読売新聞のＣＭで以前、漢字の本当にあった（？）間違えを挙げて、それの想像の映像が流れていましたね。例えば、防水時計を暴水時計と間違えていた例では、その後に流れた映像では時計から水が吹き出していました。学級文庫を学級文子と間違えた例では、本棚がお辞儀して本が落ちていましたね。

ここからが問題です。このようなシチュエーションを私が想像して作ってみました。

「今晩のおかず、頼んだものを用意しているじゃろうな？」

「もちろんでございます」

「おお、これは上手そうな魚・・・・って何じゃこりゃ！」

「何をする貴様！ワシを食べる気か！」

このシチュエーションは、どのような漢字の間違えをしたときを想像したシチュエーションでしょう？

ヒントです。○の中に漢字が１つ入ります。△は送り仮名です。「○○○△の○」で、間違えたのは１文字です。