時は約1年半遡り、2008年元旦。ものすご〜くのんび〜りした大沢家は、正月早々から大騒ぎだった。
大沢家では、毎年大晦日には米櫃の中の米をすべて使い切るようにしていた。
しかし、ここはのんびりした大沢家、米櫃の中に米が2･3粒残していた。
すると翌日、米櫃から米が溢れて床に散乱していた。

これを疑問に思ったのは長女の大沢ギ子（だけ）。彼女はあるモノを見て閃きました。
さて、このような事件が起こったのはなぜでしょう？


8/2〜4は返信できないかもしれませんが、怒らないでください