これから僕が、1つの「物」を思い浮かべます。(合計3回行うので、結果的に3つです。)
質問は、イエス・ノーではなく、言葉で返します。
ただし、答えられない質問は、「答えられません」といいます。
質問は、一人5回までです。
(例)
「それは何に使う道具ですか」
「綺麗にするために使います。」

「何色ですか？」
「いろいろありますが、学校の物は緑が多いです。ただし、一色ではありません。」

「人工的ですか？」
「はい。」

「ほうき？」
「正解！？」

って感じです。
では、始めましょう。