少し変ですが・・。

初めましてですね。以前から何度もお名前は拝見していたのですが、数学だったもので…。

変なことお聞きしますが、もしやなにかの先生でいらっしゃいます？

なーんて。

私も勉強は苦手で〜す
だから算数はスル〜！あ 、しませ〜ん

うまく伝わるかな・・・

どっちも即出な気が・・・
一応、上が真面目な回答です。

｛暗証番号は囁きをローマ字にしたときの上4つのアルファベットです、正解者第一号様。｝

長いわりにはつまらない駄洒落話です

これと同じ答えは絶対にない！！

わからない；；

月並みですが

解ける問題なら伺いますけどね
おいらの「ロト６」問題レベルはケンスーさんには簡単ですょね

�Aはみじめですね

こっちの方がまだ

ナス狙い

いたか・・・＞＞１３

次回作まもなく公開予定です。あ、数学のほうがよければ言ってください

とか？ 　　　↑↑↑　いえいえ、この路線で 　　「よっしゃー」＠文系

むむ。

このサイトに今日から初参加します
よろしくおねがいします。

どうかな？

この答え既出かな？

どうでしょうか？意味が伝わるでしょうか＞

駄洒落面白かったです
今回が初なんでこれからよろしくお願いしますね。

解答者が少なくなってきたのでまもなく回答発表です。

>>15が公開されてないからそれを基に考えればいいのね。

答え発表です。
（A国のスパイ）
私はテイスト国にいる。料理人として、スパイとして、何はともあれ一度試食をするためあるレストランに行った。そこの味はもちろん期待を裏切らない味であった。私はまずそこに潜入する（働く）（最初は断られたが、私の料理を食べたとたんすぐに入れてくれた。）ことにし、そこで信頼を得ることに努めた。（その後、城の情報を引き出すためだ）
　それから数週間後、なんとそこのオーナーから「国の真ん中にある城で働かないか」と言われた。なんという幸運。城に入り込む必要もなくなった。私はもちろん怪しまれないよう慎重に受け入れた。
　｛〜城〜｝
「ここが君にから働いてもらう場所だ」
そこは大きな料理場でたくさんの料理人が働いていた。その内の一つ空いている所に入れられた。すると隣の料理人がしゃべりかけてきた。
「おや、新入りか。どこの国だい」
「え。いや、どういうことかよくわからないな」
するともう一人の料理人が
「隠さなくていいんだぜ。ここには各国の料理人スパイが集められているんだ。全く賢い国だぜ」
そうだったのか。この様子だとここから一生出られないようだ。だがそれはそれでいい。私はもともと料理人なのだから。


「ケンスーからの補足」
・全ての食べ物が集められる理由は分かりますよね。城で料理してから各店に運ぶからです。
・（最初は断られたが、私の料理を食べたとたんすぐに入れてくれた。）とありますが、スパイかもしれない料理人を城に紹介すれば恩賞がもらえる、などということをしていたからでしょう。
・「城の料理人が不味い物をわざと作るのでは」というひともいるかもしれませんが、テイスト国はそれを承知のうえでしょう。そのために城に入ってすぐのときはテスト期間のようなものがあり、使える料理人スパイかを調べたりしていたでしょう。