お茶を飲むおっちゃん

聖なる翼を彫りますか？（彫りますか…彫り…ホーリー＝聖なる）

クイズ（こいつ）はいいクイズだ！

クイズか・・・。くいずは（こいつは）むずかしなぁ・・・。

お茶目なお茶

賭け駆けっ子

明治時代の魔法使い(メイジ)

・クイズ解く、伊豆
・俺はこいつに賭ける！かっけー
・お茶を飲むときは、器を回します。
ぐりーんてぃ。
・警察が光ってる！ポリイス輝る。
・手裏剣が壊れた！
修理券を使おう。
・Ｗｈｉｃｈイズ魔法使い？
（魔法使いは英語でウィッチ？）
・聖なる翼を持つ条件
同姓、ナル・ウェザータウン在住
（翼はえいごでウェザー？）

�@誤認逮捕してしまいました。ケイソツでした。

聖なる翼を貰う合図？
ほーり(ほーれ)、ウインク(ホーリー・ウイング)


この人、私のお茶のティーチャー(ティー：茶ー)です。

魔法使いは仲間を呼んだ。なんとまあ阿呆使いがあらわれた。

手裏剣を扱う、手裏ん剣、シュタイン。

（フランケンのつもり）

うるさい、魔法使い！
おまえ、うぜーど(Wizard)！！

手裏剣なくしたぁ？
そんなの知るか！

知るか！しゅるか！しゅりか、しゅりかん、
しゅりけん…　（ＴＴ）

サッカーの試合後、控え室で
もめている選手達がいるようだ。
ドア越しに口論する声が聞こえる。

「だから、誰が何と言おうと
おまえのせいなの(聖なる)！翼！」

彼女はニューヨークにやってきた。
「ここがニューヨークかあ」
街を歩きながら彼女は思った。
「さすがにメルティング・ポット という感じね…
メルティング・ポット って、日本語でなんていうんだっけ？」
彼女は思い出そうとしたが、どうしても思い出せない。
そこに、金色に輝く天使が舞い降りてきた。
中性的で高貴な顔に、均整がとれ、なおかつ屈強そうな
体躯、聖なる翼を大きく広げて、まばゆいばかりだ。
彼女は天使に訊いた。
「ねえ天使さん、メルティング・ポットって日本語でなんて
言うんだっけ？」
天使は黙っている。
「ねえねえ天使さん、メルティング・ポット ってなんだっけって
訊いてるのよ？」
天使はまだ黙っている。
「ねえ、何で黙ってんのよ！教えてくれたっていいじゃない！」
キレた彼女に、天使もキレて言った。

「うるせーな、るつぼさ！」

犯人逹は警察に言った。ちなみに犯人逹は人質をとっている。<br>「そこをのけい、さつども！！」<br>そういって発砲してきました。<br>その話を聞いたのんきにお茶をちゃのんでいた旅人の首里(しゅり)は現場にかけつけました。<br>犯人の１人はいまだに発砲している。警察は首里の行動に驚きました。なにせいきなり近づいて説得をしだしたからです。<br>「君逹は完全に包囲されている。おとなしく出て来なさい。お参り逹の親も悲しんでいるぞ。」<br>そういったところ、犯人の１人はなぜか飛び出してきて手裏剣を投げてきました。狙われたのは当然首里です。<br>だれもがよけれないと思ったその時、手裏剣を首里は剣で弾き飛ばしました。<br>これを見た手裏剣を投げた方の犯人は、もう１人の犯人が扉を閉めてしまったため捕まってしまいました。そして残った犯人はこんな要求をしました。<br>「とある所にいる鳥の翼から羽を取ってこい。その場所は・・・」<br>要求は訳が分からないものですが、まだ人質もいるので大人しく従いました。<br>そして先ほどみたいな事が起こっては困るので、首里にもっていってもらいました。<br>首里は犯人Bにこう言いました。<br>「要求通りを持ってきた。」<br>犯人Bは「なら見せてみろ」と言いました。<br>首里は「ホーリ、ウイングの羽だ」と言いました。<br>犯人はこのセリフに怒って「貴様らーこの俺をなめるなー」<br>そういって飛び出して来ました。<br>そこをすかさず首里は押さえ込んで捕まえました。<br>警察がやってきて「犯人逮捕のご協力を感謝します。つきましては・・・」<br>首里「つきましては？」<br>警察官A　「あなたを危険物所持の現行犯で逮捕します。」<br>首里「な、なにーーーー」<br>そのまま牢屋にぶちこまれましたが、なんと次の日にはもう出て来ていました。<br>彼は魔法使いみたいに魔法を使って逃げたのかって？<br>首里「いや、その、まあ、法は使いましたけどね・・・」<br>その国は法律では、剣の達人と認められると刀を持ってよいと警察の１人から聞いたのでした。<br>それで首里はすぐにその方法を頼んで行いました。それでその次の日には手続きも終わったので出て来れたのでした。<br>第１話完(続く？)

おーい、お茶！　なん茶っtea !

アイルトン・聖なる翼（故：セナさん）

お茶魔女ドレミ（こんなタイトルだったはず）

ヒミツ