１はまだですが、
２は、
1/1 − 2/2などの組み合わせで０が出ます
絶対値が０以外と言うなら、
多分、1/30 − 1/31 ＝ 1/930
ではないかと思います。どうでしょう？

何か誤解を招いたようなので少し修正しました。
2は1/1から12/31まで全ての日付に対して足すか引くかの計算を行ってください。

名称未定さん、初めまして
早速解答します。
１）（29×14＋31×60＋32×105＋15×7）÷365
　　＝356＋240＋3160＋105÷365
　　＝3861÷365　で、どうでしょう？
２）？？？

１）９５１３９／３０４ってでました。

１）
１月から１２月まで，どの月も少なくとも２８日までは確実にあります。1〜12まで全部足すと78。
毎月1日は1/1〜12/1。毎月2日は1/2〜12/2。
これらが28日までは全てあるので，その分を全部足すと(78＋78/2＋78/3＋78/4＋78/5＋･････＋78/28)

29日，30日は2月以外の月にあります。
これらを足したものは上の考え方と同様，(76/29＋76/30)と書けます。

31日は2,4,6,9,11月以外の月にあります。
これらを足したものは上の考え方と同様，46/31と書けます。

全部足すと，
(78＋78/2＋78/3＋78/4＋78/5＋･････＋78/28)＋(76/29＋76/30)＋46/31となります。
誰か計算して

２）
1〜12までは，(1+12)(2＋11)(3＋10)(4＋9)(5＋8)(6+7)と，6つの13の組に分けられますので，このうち3つを足して3つを引けば，絶対値は0。
なので問１の考え方での「28日まで」の部分は0に出来ます。
1〜12のうち，2を抜いたものは，5〜12までは上と同じように4つの17の組に分けられるので0にでき，残る1,3,4も(1,3)の組と4に分けられるため0に出来る。
よって29日，30日も絶対値0に出来る。
1〜12のうち2,4,6,9,11を抜いたもの，つまり(1,3,5,7,8,10,12)については(1,12)と(5,8)が13の組。(3,7)と10が10の組とそれぞれ分けられるため，引き算によって絶対値0に出来る。
よって，これら全てを足したり引いたりして出来る絶対値の最小値は0。


これでどう？