[元ネタはこちら]
http://quiz-tairiku.com/logic/q9.html#q45市民である一橋さんが、友人達を寄せ集めてパーティーを開くことになりました。
集まった友人は、一橋氏、二宮氏、三木氏、四葉氏、五味氏、六条氏、七瀬氏、八戸氏の8人。
パーティーは盛り上がり、最後は丸いテーブルを囲んでみんなでお茶会をしました。
そのとき、スパイの気配に気づいていたみんなは、次のようなことを言いました。
一橋「スパイが三人紛れ込んでいる!!」
数秒後、
二宮「僕の真向かいの人は市民です。
あと、僕は五味さんの真向かいだよ。」
三木「いいや、二宮さんの真向かいはスパイだ。
えーと、八戸さんの向かいは一橋さんだ。」
四葉「俺の隣にスパイがいる!
余談だが、俺の席は五味と七瀬の間だ。」
五味「七瀬さんがスパイでござる。
尚、拙者の左隣は一橋氏でござる」
六条「三木さんの言っていることはでたらめだ!
言っておくが、私は一橋さんの真向かいで八戸さんの左だ。」
七瀬「四葉さんは正しいことを言っている。
それと、私の隣には一橋氏はいない」
八戸「六条さんと七瀬さんは両方スパイ、なんてことはないね。
それから、二戸さんの隣に三木さんが居ますね。」
市民は常に正しいことを言い、スパイは常に間違ったことを言います。
スパイは誰でしょうか。 また席の並び方も答えてください。
ラティウス 2006/08/07 18:44
市民である一橋さんが、友人達を寄せ集めてパーティーを開くことになりました。
集まった友人は、一橋氏、二宮氏、三木氏、四葉氏、五味氏、六条氏、七瀬氏、八戸氏の8人。
パーティーは盛り上がり、最後は丸いテーブルを囲んでみんなでお茶会をしました。
そのとき、スパイの気配に気づいていたみんなは、次のようなことを言いました。
一橋「スパイが三人紛れ込んでいる!!」
数秒後、
二宮「僕の真向かいの人は市民です。
あと、僕は五味さんの真向かいだよ。」
三木「いいや、二宮さんの真向かいはスパイだ。
えーと、八戸さんの向かいは一橋さんだ。」
四葉「俺の隣にスパイがいる!
余談だが、俺の席は五味と七瀬の間だ。」
五味「七瀬さんがスパイでござる。
尚、拙者の左隣は一橋氏でござる」
六条「三木さんの言っていることはでたらめだ!
言っておくが、私は一橋さんの真向かいで八戸さんの左だ。」
七瀬「四葉さんは正しいことを言っている。
それと、私の隣には一橋氏はいない」
八戸「六条さんと七瀬さんは両方スパイ、なんてことはないね。
それから、二戸さんの隣に三木さんが居ますね。」
市民は常に正しいことを言い、スパイは常に間違ったことを言います。
スパイは誰でしょうか。 また席の並び方も答えてください。