頭の体操/論理パズル答え
Q95の答え
いつ死んでもその日が祝日になるから
正解者
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大嶋さん
OBA-Tさん
kiotoさん
ひろたんさん
BUさん
りょーたさん
リョウさん
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0系さん
豆乳さん
鋸さん
ぽん他さん
はめじさん
Maiさん
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解説
・・・(中略)・・・
「この日は護衛を百倍にしろ」 彼は安心した。 「総統、ご安心なさってはいけません。」 と、星占い師はたしなめた。 「いつお亡くなりになっても、その日がユダヤの祝日になります」
これは映画『聖なる嘘つき』の冒頭で主人公(ロビン・ウィリアムズ)によって語られている有名なジョークです。クイズ化してみたのですが、楽しんで頂けたでしょうか?
◆0系さんの解答
ヒトラーは、ユダヤの祝日の表にはなかった「祝日ではない」日に死んだ。 しかしヒトラーが死んだため、 その何でもなかった日は、ユダヤの祝日になってしまったのだった。
星占い師は、冷静に未来を見ていた・・・
◆鋸さんの解答
ヒトラーが死んだその日は確実にユダヤ人の祝日になるからです。 ユダヤ人の敵、ヒトラーが死ぬんです。お祭り騒ぎでしょうね
◆OBA-Tさんの解答
ヒトラーが暗殺であれ、自殺であれ、事故、病気であれ、死んだ日は新たにユダヤの祝日に加えられるので、いつ死んでも結果的にはユダヤの祝日になる
◆ぽん他さんの別答
こちら正答ではないのでしょうけれども(ぇ)、 「護衛は元々いなかった」ではないでしょうか! 「この日は護衛を『百倍』」しても「元々いない」のでは0×100=0・・・(笑 祝日関係ないですねこれでは(笑
参考
正義ってものの正体を少しばかり考えてくれりゃいいと思いましてね・・・つまんない望みですが -- [手塚治虫 / アドルフに告ぐ]
問題:映画『聖なる嘘つき』より管理人アレンジ
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