頭の体操/論理パズル答え
Q135の答え
包丁の片面に毒をぬっておく 他
正解者
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むつさん
0系さん
ainaさん
kiotoさん
130さん
らいらさん
hideさん
OBA-Tさん
sieさん
KAWACHANさん
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PDJさん
iinoyasuhiroさん
たらこさん
ギスさん
You Taharaさん
ひろたんさん
KYさん
TKさん
syoさん
subさん
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解説
これはすごくたくさんの答えが考えられるクイズでした。のーみそをフル活用してありうる答えを出してみるというのも、このサイトらしくてたまにはいいですネ(^-^)
ちなみに金田一では、『包丁の片面に毒をぬって切る』という方法が使われていたようです
◆らいらさんの解答
２通り考えました！
①包丁で半分に切るとき、包丁の片面に毒を塗り、塗った方をＢさんにわたす
②あらかじめ、リンゴを食べるＢさんのフォークに毒を塗っておいて食べさせる
◆hideさんの解答
Bさんが林檎を皮ごとたべることを知っていたので、皮に毒を塗って自分は皮を残した
◆0系さんの解答
1.リンゴを切り分けたナイフの片面に毒が塗られていて、そちらをBさんが食べさせられた
2.リンゴの皮に毒が塗られていて、切り分けてからAさんはむいて食べた
3.ふたりはフォークで食べた。Bさんのフォークには毒が塗られていた
◆ainaさんの解答
・Ａさんはその毒にたいして耐性があった
・切断したときに付着させた（ナイフの片面に塗ってあったとか）
・毒を塗った箇所に印をつけてあった
・Ａさんは毒リンゴを食べなかった（ＡさんとＢさんが、1個のリンゴを分けてＢさんが全部食べたとか）
・Ｂさんがリンゴに夢中になっているすきに（笑）吹き矢かなにかでＢさんに毒を注入した（Ａさんによる毒殺とはありますが、リンゴに毒が入ってるとは書いてませんよねｗ）
・さらにすすめて、以前から遅効性の毒をＢさんに飲ませていた（リンゴは関係なしｗ）
まだまだありそうだけどひとまずこれだけｗ
◆You Taharaさんの解答
（１）Ｂさんがりんごを食べている間に、Ａさんが毒の注射をした
（２）飲み物があり、その飲み物に、Ａさんが、毒をたらした
（３）食べ物があり、その食べ物に、毒を吹きかけた
（４）包丁の片方だけに毒を塗る。そして、毒にめんしたほうのりんごをＢさんに渡す
（５）最初から毒のあるりんごを切って食べ、Ｂさんに、「風邪薬を飲む。」と言い、解毒剤を飲む
◆OBA-Tさんの解答
①お約束ですが、リンゴはまちがいなく毒リンゴであったが、犯人は事前に解毒剤を飲んでリンゴを食べた。というのが一番オーソドックスな方法でしょうね
②無理はあるかもしれませんが、半分に割るナイフの反面に毒、反面には念の為解毒剤を塗っておくというのも考えられます
③ちょっとアンフェアですが、特定の人物にだけ利く毒薬を利用する方法も考えられます
④右のてのひらに毒を塗り、カットする間はリンゴを指先で触り、カットした時に右で相手のリンゴをてのひらで触れるように触り、残りのリンゴを左手で触る
参考
Poison drives out Poison. -- 毒を以て毒を制す！
問題投稿者：森羅万象さん
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