こんにちは こんばんは 今回は久し振りに20の扉です
では話のネタもないので早々に物語に参りましょう
前回はこちら『http://quiz-tairiku.com/q.cgi?mode=view&no=9195&#』
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俺は希臘栄太・・・って、もう知ってるよな。あれ（前回）から俺は悩んでいる。
一体αの正体は誰なんだ？やけに馴れ馴れしいしよぉ・・・。うーん・・・。
その時、呼び鈴が鳴った。
ピンポーン♪
母「はーい 」
ガチャ
λ「こんにちはっ エータくん居ますかっ ？」
市ノ瀬羅夢亜か・・・・・・。
η「なんだよ・・・ 」
λ「ん？何故かって ？だって！！このままじゃエータくん考えこんじゃってクイズになんないんだもん 」
η「今はちょっと駄目なんだ！」
λ「・・・エータくんの意地悪 ！へっへバーーーーカ ！！」
η「・・・ 」ふつふつと怒りがこみ上げてくる栄太。
λ「ふんだ ふんだ。エータくんが犬のウンチ踏んだっ！！」
η「はぁっ ！？」
λ「や〜いや〜い エータくんが熱くなったぁｗｗ」
η「お前なぁ 」
くっそー・・・小学生に熱くなってちゃいつも冷静な探偵にはなれやしねー・・・。
λ「うん。そんじゃ本来の目的のためにクイズをだそーかね 」

んじゃっ！問題！！
この私、市ノ瀬羅夢亜の好きな色はなんでしょう ！？
今回は時雨問題にしては辛口の、
・『かで答えられる質問しかダメ』
・『みんなの質問で３０質問まで！』
あ、でもこれじゃちょっとキツイから、
・『回答のレスは３０の中に入れない』
　　にしたげるよ
それじゃぁ・・・すたぁとっ ！！

η「勝手だな・・・ 」
結局αの正体については考える事が出来なくなったのだった。

次回『ファイル�I』に続く・・・