宇宙の果てといえば一説では、宇宙ができて以来、無限に宇宙は広がり続けているらしいので、果てと呼ばれるものがないそうですよ。
気になる謎ですか？ 　そうですね・・・　なぜ宗教が存在するのかですね・・・
それから、上の謎ですが、これから挑戦してみようと思うのですが、奇数を3かけて1たすと、いつかは２ⁿになるからだという仮説をたてみました。
もしかしたら、証明できるかもしれません。
（なんちって ）

これって、単純に最初に選んだ数字が「偶数」ならば、2で割っていけば1になるし、「奇数」ならば、3を掛けて1を足したら、「偶数」になるので割れば最終的に1になる。
こういうことじゃないんですか？？（ズバリ）

僕の思う謎は、人類の色々な言語の発生ですね。世界には様々な種類の言語が存在しますが、それが今のように分かれていった過程など。（日本語、英語、フランス語…etc）

宇宙について

あくまで私なりの解釈です。
また私が学生だった頃の知識なので、１５年くらい遅れた知識だと思ってください。
宇宙の始まりは「ビッグバン」と呼ばれる現象です。
点のような宇宙が爆発的に大きくなりました。
それまでは、この「宇宙の中に時間の流れもなく」本当になにもない状態でした。
現在、時間が流れているのは「宇宙が爆発によって広がっている」＝「宇宙の中の物が動いている」からだと思ってください。
全ての物が動きを止めた時は、時間も止まります。

さて、宇宙は現在「光の速さに準ずる速さ」で広がっています。
宇宙に果てはありますが、そこに行く事は勿論、観測することもできません。
光の速さを超えられないからです。
現在観測できる宇宙の果ては、今から何百億年前の宇宙からの光でしかなくて、今はそれよりも大きくなってるはずだってことは分かりますが、それを見ることは出来ません。

宇宙の外はどうなっているか？
この宇宙の中にいる者は光の速さを超えることはできません。なので私たちは宇宙の外には出ることができません。
仮に宇宙の外を見ることが出来たとしても、宇宙の外には「時間の流れ」がないので私たちには「宇宙の外には何もない」としか見えないはずです。


もっと詳しく知りたい場合はどうぞ、質問してください。(￣▽￣)y-~~

私の考えで、宇宙の果てはなく、多分地球と同じように丸いんだと思います。
算数のほうもどんな奇数でも３倍して１を足せば必ず偶数になります。紘さんに考えが似ています。
ためしに３０でやってみます
３０→１５→４６→２３→７０→３５→１０６→５３→１６０→８０→４０→２０→１０→５
→１６→８→４→２→１なりました！！

表題に関しては先人の方々の意見に全面的に賛成です。
このタイミングじゃ立場なしです。

宇宙ですかーろまんですね。
宇宙はおろか日本から一歩も出たくない自分には見当もつかない世界です。
なもんで披露できる知識なんてあるはずもなく。
そうですね、宇宙は膨張しているから時が進んでいるらしいですね。牛乳ふってバターができるぐらい原理は判りません。

謎、といえば人間が謎ですね。
もっと言えば社会が。
就職させてくれぇぇぇぇえええ！

これは、コラッツ=シュラキース=ウラム問題、またの名を3n+1問題とも言われる数学における未解決問題ですね。
現在、全世界にこの事を証明した人(数学者)は一人もいません。それほど難しい問題なのです。
もし解くことが出来たら、天才中の天才と言ってもいいほどの頭脳の持ち主です。数学界での有名人になれるかもしれません。
詳しい説明はこちらをどうぞ。
「http://ja.wikipedia.org/wiki/コラッツの問題」

気になっている謎
やむを得ない事情があるとも思えないのに放置されているスレッドの存在。