はるき「ああ〜怖かった。」
なみ「だらしないわねえ。」
はるき「もう帰りたいぃー」
なみ「ほんっとにだらしない！」
はるき「帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る！」
なみ「もう〜分かったわよ！」
みほ「あれ、帰っちゃうの？」
なみ「うん。」
しほ「ばいばーい」
２人は帰っていった。
店員「きゃあ！」
しほ「何事？」
２人はその辺の人に話を聞いてみた。
すると、強盗が入ったらしい。
しほ「え・・・遊園地に・・・？」
みほ「作者が思いつかなかったのよ！！」
強盗は暗号でものを要求してきた。

これが欲しい
　　　愛　　酢　　栗　　胃　　務

みほ「胃・・・？」
しほ「バカ。暗号よ！」
みほ「務・・・？務が欲しいの？」
しほ「聞いてないし・・・」
今回はみほが言っていたとおり、ネタが思いつきませんでした。ごめんなさい。
　結構簡単なので、気休め程度に解いていただけたらなあ、と思います。