このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(8人)
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キーダンジョン〜リールンホテルへようこそ!〜地下1階
難易度:★★★★★
マーク 月曜日といってましたが今日にします。
くどくど書きますが読んでください。 あるところに「リールンホテル」があった。 ■■ーーー■■ ■■ーーー■■ /||ー||\ \|\∧/|/ ■■ーーー■■ ■■ーーー■■ ■■■■■■■ 経営者はリールン社長。 従業員も何人かいた。 リーダーのマークを含めた7人。 ある日7人はある部屋に呼び出された。 ■■ーーー■■ ■■ーーー■■ /||ー||\ \|\∧/|/ ■■ーーー■■ ■■ーーー■■ 「今日は重要な話がある。10分ほどこの部屋で待っててくれ。」 7人がその部屋で待っていると・・・。 いきなり部屋のあちこちからガスが!!! 7人は睡眠ガスにより眠った。 青字はマークのセリフです。 「ここは!?何なんだこの部屋は!どっちをみてもドアだ!」 ガチャガチャガチャ。 「あ・・・開かない!」 ジリリリリン! 「やあ。みんな。変な部屋でびっくりしているかもしれないな。」 「この部屋は何ですか?」 「君たちの昇給検査だ。このホテルでは賢さと読みが大切だ。」 「それは分かってます。」 「そこでだ。この地下倉庫にみんなを閉じ込めた。」 「本当ですか!?番号!」 「1!」 「2!」 「3!」 「4!」 「5!」 「6!」 「・・・みんないるな・・・。」 「試験の内容は単純だ。この地下倉庫から脱出してほしい。最初に出た人が合格だ。」 「なるほど・・・。」 「マークだけ違う部屋にいる。」 「ええ!?何でですか?」 「おまえは必要な役割があるからだ。」 「それは?」 「今はまだいえない。」 「・・・?」 「細かいことを言うからよく聞けよ。この地下倉庫のほとんどのドアには鍵がかかっている。」 「そうですね。」 「おまえたちのすぐ隣に鍵が無いか?」 「ありました。」 「その鍵と同じ色のドアがあるだろう?」 「ありますね。」 「ドアは同じ色の鍵を使えば開く。閉めるたびに鍵がかかるから鍵をなくすなよ。」 「わかりました。」 「黒いドアは鍵がかかってない。」 「なるほど。」 「あと鍵は地下倉庫のあちこちに落ちている。」 「ありがとうございます。」 「ただ鍵は人数分無い。」 「えっ!?」 「どうしても鍵が必要なら他の人から奪え。」 「どうするんですか?」 「よく見ろ。」 「光線銃と盾?」 「それを使ってくれ。」 「どう使うんですか?」 「説明書があるじゃないか。」 「ありました。ではこっちの紙は?」 「それは地図だ。大いに利用していただきたい。」 「うーん。」 「どうした?」 「まだ何かありそうですね・・・。」 「鋭いな。」 「やっぱり。」 「ときどきいろいろなことが起こる。」 「任せてください。」 「心強いな。」 「リーダーですから。」 「そうか。では頑張ってくれ。」 従業員名簿 |
【おつかれさま!!!!!!!】 | |
マーク
「思い出した!名簿1は「羔」だったな。」
マーク
「・・・で名簿2は「sai」だったな。」
マーク
「・・・345は何だったっけ?確か6は「きのこ」だったから・・・。」
マーク
「最初持ってる鍵は奪われないのか。なるほど。これならなんとかなるかな。」
マーク
「ややこしいな・・・。名簿3は「猫」だったな。」
マーク
「4は「physalis」だ。5は・・・。」
マーク
「なんて分かりにくい地図なんだ。名簿を書くのを忘れてしまっていた。」
ここで問題、問題ある所に男がいます。
その男は、友人を殺してしまいました。 その死体をとりあえず、自分の庭にある枯れ井戸に投げ込みました。 次の日、男が井戸を覗くと死体が消えていました。 男は、不思議に思いましたが、あまり気にしませんでした。 そして、何日か経ち、また男は、会社の上司を殺してしまいました。 前回と同じように、井戸に投げ込みました。どうせ、また死体は消えるのだろうと思い・・・ 次の日、井戸を見てみると、また死体が消えていました。 男は、この井戸はすごい!と思いました。むかついた奴を殺してもここに入れれば消えるのだから! そして、何日か経ち、母親と口喧嘩になり、あげくの果てに母をも殺してしまいました。 男は、また井戸に死体を投げ込みました。どうせ次の日消えるのだから・・・ 次の日、男が井戸を覗くとそこには、母の死体がありました。 消えるとばかり思っていたのに、男は動揺しました。男は思ったのです。 一人じゃ足りないのかと・・・ 男は早速、隣家の人を殺して井戸に投げ込みました。これで消えると思ったからです。 しかし、次の日井戸を見ると死体は2体になっただけで、消えてませんでした。 結局男は、自殺しました。 なぜ死体は消えなくなったのでしょうか?コレを後で出題しようと思います。羔さんすみませんあとマイクさん
マーク
あの・・・なんでここで誤るのですか?
僕はマークです。マイクって!?
マーク
「8・・・この紙はいらない。」
マーク
「この紙は送り返そう。」
□
マーク
マーク
「そうだ!残りの5は「まさ2」だ!すっかり忘れていた!」
ジリリリリン!
「みんな準備はいいか?」 「はい。大丈夫です。」 「そうか。それならそろそろはじめるぞ!」 「早いですね。」 1ターン目羔F2 ◎ ★20いよいよゲームスタート! 移動・・・ |