この問題は「ＷＩＴ」に参加しています。(下記URL参照。)
http://quiz-tairiku.com/wiki/?cmd=read&page=%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A5%EB%2F%A3%D7%A3%C9%A3%D4
参加者以外の方の回答も歓迎しますが、答えは必ず「囁く」の欄に記入してください。
また、集計前の段階では、他の人のヒントになりそうな発言も避けてください。

問題:次で説明されている朝日新聞の朝刊に長期連載中の1面コラムの題名を答えてください。

1904年に第1回が掲載され、以後1世紀以上にわたって最近のニュース・話題の中から朝日新聞の編集員が執筆し、社説とは違った角度から分析を加えている。戦争中の一時期、コラム名を「神風賦」としたこともあったが、戦争が終わると元に戻した。一定期間にわたって特定の編集員が「○○○○子」として匿名で執筆する。大学の入学試験にこの記事が取り上げられることが多く、朝日新聞はそれを宣伝文句にもしている。題名の命名者は杉村楚人冠（西村天囚説あり）で、「天に声あり、人をして語らしむ」という中国の古典に由来し、「民の声、庶民の声こそ天の声」という意味とされるが、この古典が何であるかは高島俊男によれば不明であるという。
（出典　Wikiwedia 14624793）