(1)16
1-3-5-7-9-11-13-15-2-6-10-14-4-12-8-(16)

あと、2→6→12ではなく、2→6→10だと思います。

(2)71
2のべきの場合、最後の数が残る、ということを利用すると、100以下で100に最も近い2のべきは64となる。
よって、100-64=36個目の数字がとられた次の数(この場合は73)を新たな1と考えると、その前の数(この場合は71)が新たな64となり、最後まで残る。

(1)　ラティウスさんと同じ

(2)　ラティウスさん　最初の１順目で奇数はなくなりますので７１にはならないと思います。

１順目　奇数が無くなり残り偶数５０個　→　残りは２Ｎのもの
２順目　Ｎが奇数なものが無くなり残り２５個　→　残りは４Ｍのもの
３順目　Ｍが奇数のものが無くなり残り１２個　→　残りは８Ｌのもの
４順目　Ｌが偶数のものが無くなり残り　６個　→　残りは８（２Ｌ−１）のもの
ここで　（（２Ｌ−１）＋１）／２＝Ｐとすると
５順目　Ｐが偶数のものが無くなり残り　３個　→　Ｐ＝５のものが残る
よって　（２Ｌ−１）＝９　∴　７２
一般式化は出来ていませんが答えは　７２だと思います。　

修正いたしました（５順目　奇数→偶数、４→５、答え　５６→７２）

ラティウスさん、ＳＨＩＳＨＩ１さん、正解です。
ラティウスさん、すいません。そうでした。

>SHISHI１さん
本当だ…奇数は確実に消えてしまうからダメだorz

前述で述べたとおり2のべきでは最後の数字が残ることを利用すると、
順に71まで消していき、7
次の73を新しい1とすると
74は新しい2、
75は新しい3、　　
　　…
100は新しい28、
2は新しい29、
　　…
72は新しい64となり、72が残る。

以上！