こんな感じで

もう１分早くできないか・・？

「半焼け」は、それぞれ、1/3 2/3 を含んでいます。
１分でなく、30秒単位で移動したら、1/2の「半焼け」ができるのか・・と考えたり。

ひらめの表裏では、焼け時間が違いそうに思うけど・・

ヒラメとかけて、ビーフシチューととく。その心は、どちらも(カレイ・カレー)じゃない

追記：誤字った！(ヒミツ)秒で焼けるわけないやん。(ヒミツ)分だよ。

半焼け・○/3焼けは考えてたんですが…
論理的に考えずに思いつきだけでやってたので挫折してました
と言うわけで論理的？にチャレンジしました
次の3分のところに「1B」を追加してください。編集してるうちに間違えて消してしまいました

ちっとも論理的でない大喜理
「ひらめ」と掛けて「汚れた服」とときます…その心は
「きがえられるとうれしいでしょう」（閃きが得られると嬉しい、着替えられると嬉しい）
…お粗末でしたっ

>>2を計算しなおしたら
もうちょい、効率よくしたい。 いや、９匹焼いていた。

>>6 計算しなおし。

最後に２匹残るのが、効率的でないから何とかしたいですが。

裏技を使います
これで魚が焼けるのか？

裏技ありなら

裏技ありと言えばこれ

へへへ 1ラウンドじゃねえ、１分だ。

正解発表：スレッドは感想募集中（解答公開）になりました。

正解発表お疲れ様です。
正直、AIさんの論理がよく分かりませんっ！

1回目の焼き上げには、5匹まで焼ける魚焼き器に2匹ずつ、3回に分けて焼き入れます。
→なぜ5匹まで焼けると分かっていながら、2匹ずつ焼くのか？

1回あたりの焼き時間は、5匹×3分＝15分です。
→2匹ずつ3回に分けて焼いたのになぜ「5匹ｘ3分」と言う話になるのか？
→具体的にどういう手順なのかまったくイメージ出来ません

2回目の焼き上げには、残りの2匹を焼き入れます。
1回あたりの焼き時間は、2匹×3分＝6分です。
→2匹ｘ3分を「2面」ｘ3分と読みかえれば理解出来ますが…

ＡＢＣＤＥを焼く（3分）
ａｂｃｄｅを焼く（3分/6分）
ＥＦを焼く（3分/9分）
ｅｆを焼く（3分/12分）…こういう誤答をするなら理解出来ますが…

終わりましたので、私なりの解答を。

ア・答え：６分。
ヒラメの身をはぎ、すり身にします。
蒲鉾状にして、５匹分に分けます。
あとは普通に「５匹」として焼くだけ。

イ・答え：０分
つまり、魚焼き機を使わない方法。
まず、魚を蒸す、または煮る。
ひがとおったら、焼けた鉄クシなどで表面に焼き目をつけるだけ。
※「包丁人味平」での魚焼き勝負より。
味平曰く「ウナギの蒲焼とはいっても、『ウナギの蒲蒸し』とは言わねぇ。
見てみろ、ちゃんと焼き目があらぁ」

「包丁人味平」「無法板の練二」「荒磯焼き」懐かしいですね