一番目に戻って…

「コロ」はあるが、「ポチ」はない。

次は　将棋　にあって、囲碁　にない

ふうせん にあって、 飛行船 にない。

戻って…
ルビを振らなければ「畳」はあるが、「障子」はない

じゃんけんだと、「石」ですね。
「岩」だと、「紙」に負けるのが、不自然。

コイントスだと「運」の勝負ですが
「じゃんけん」は、相手の手を読む、高度な「駆け引き」勝負ですね。

（階段上りの「チョコレート」「パイナップル」「グリコ」など、あえて歩数で不利な「グー」を出しても、相手が「チョキ」で勝負すると読んだら、出します。）

解説して閉じます!
ある方は、頭に順に、「じゃんけん」の出し手の形である「岩(いわ)(または石)」「鋏(はさみ)」「紙(かみ)」を付けると、意味の通る別の言葉になるのです!
｢肌(はだ)｣→岩肌(いわはだ)
｢虫(むし)｣→鋏虫(はさみむし)
｢一重(ひとえ)｣→紙一重(かみひとえ)

ITEMAEさんのおっしゃる通り、「岩」は少し不自然かも知れませんね!