１回目　ＣＥＢＤＡＦ
２回目　ＡＥＣＢＦＤ
１回目と２回目は順不同でいいですか？
答えはＥですね。

Ｅ：ＡＥＣＢＦＤ，ＣＥＢＤＡＦ

答え：Ｅ

並び
Ｃ「Ｅ」ＢＤＡＦ
Ａ「Ｅ」ＣＢＦＤ

・「Ｄの両側はＡとＢ」について
「Ｄは端っこ」「Ｆの右はＤ」「Ａの右三つ目はＢ」と矛盾
↓
�@（ＢＤＡ）or（ＡＤＢ）を含む回
�AＡｘｘＢＦＤの回に分かれる
↓
「Ｅの右三つ目はＡ」は�@
↓
�@はＥｘｘＡＤＢor（ＥＢＤＡ）
↓
「６枚を〜」は�AのＢ側が満席なので�@
↓
�@は「ＣＥＢＤＡＦ」で確定！
・・・「Ｃの両側はＢとＥ」を満たしていないのでこれは�A
↓
�Aは「ＡＥＣＢＦＤ」で確定！
・・・�@�Aで同じ位置にあるのは二番目のＥ！！！

1回目、2回目のカードの並びは、CEBDAFとAECBFD(順番はどちらでもよい)。
位置が変わっていないカードはEです。

まず、「Dの両側はAとB」という条件と競合する条件を洗い出す。

・Fの右はD
（Dと隣り合うカードは3枚以上同時に存在しないため）

・Dは端っこ
（端のカードに「両側」は定義できないため）

・Aの右３つ目はB
（上の条件が成り立つとき、AとBの間は1枚しかカードが無いことになるため）


すなわち、ここで挙げられる3個の条件は同じ配置の中で出てくる条件である。

よって、一方の配置は左からA,?,?,B,F,D
並びを確定させるには、ここに「Cの両側はBとE」という条件を加えればいい。
よって、一方の配置は左からA,E,C,B,F,D



残っている（使っていない）条件は、以下の3個
・Eの右３つ目はA
・Dの両側はAとB
・6枚を3:3に分けた時、B側にCがある

上2つの条件において、DがAの右に来るとき、4枚のカードの位置はE,?,?,A,D,B
このとき、半分に分けてB側にCのカードを置けないため不適。

よって、上2個の条件を満たす配置は、?,E,B,D,A,?
ここから、もう一方の配置はC,E,B,D,A,Fと分かる。

A,E,C,B,F,D と C,E,B,D,A,F を比較し、位置が変わっていないカードは2枚目のEとなる。

カードの並びは、
[AECBFD]と[CEBDAF]で、
位置が変わっていないのはE。

1回目 CEBDAF
2回目 AECBFD
なので、答えはE。

AECBFD
CEBDAF
答えはＥでどうでしょう！

b

C

CEBDAF
AECBFD

位置が2回とも変わらないのは、左から2番目のE

条件を上から❶~❼として
AECBFD ❶❸❹❼
CEBDAF ❷❺❻
の2パターンで答えは「E」ですね！