京さんだ！

Σ 一番乗りできませんでした〜っ！

京さんお久しぶりです ＆お誕生日おめでとうございました
さっぱりわからないので自分が食べたいものを……

残念ながら日めくりカレンダーありません。

8/19を活用しようとしましたが思い浮かばず

当てる気ないわねシリーズ。

こんにちは 。
8月19日はあまり関係ないということなので
大雑把に考えてみましたが、お昼どきだというのに
えんがちょな感じになってしまいました 。

妻 爪先たてて見ました。

こっち方面？

こんにちは

ではキーワードは…↓

こっち？↓

食べたいのは…
↓

これはきた！(大嘘)

出題者の傾向ならば。

廃棄物&炭水化物

いもてん，であります．
ボケてみたい，それだけです．

^おて

この季節

がんばって考えたんで出しときますです

お久しぶりです
夏野菜（ナス）の収穫に来ました

理由：　 私が食べてみたいから

おしん…ヤングは知らんやろな。

こなのでましたけど？食べ物じゃなかった。
よい子は深く考えないでね。

お決まりを忘れてた。

京さん、こんにちは

途中までは合っているように思うのですが、いかがでしょうか？

何が食べたいかって、そら〜、お二人を・・・
二体を煮たい、いや、生で二体(女体)盛り

なんてのはどうでしょう？

皆様ご参加ありがとうございます。
しばらく大陸から離れており久々の出題にかなり戸惑いつつ、
探り探りで進めさせていただいております。
そんな私の問題にご参加いただける方々に深く感謝申し上げます。

☆☆☆☆☆☆

「 マキさん、マニュアル通りの暗号ならば、暗号本文とそれを解読する手掛かりとなる鍵が無ければ成り立たないのではありませんか？
この暗号は、パッと見る限り暗号本文しか無いようですが。」

俺はマキさんから受け取った暗号を見て、違和感を覚えていた。
たとえば、
「アタンタタゴウタ」タヌキ
という問題ならば、「 」の中が本文でタヌキが暗号解読の鍵となる。
そう、マキさんの暗号には、本文だけで暗号解読に必要な鍵が無いのだ。

「 いいえ。ちゃんとありますわよ？」

「 あまりスッキリはしませんが、ひょっとして、日めくりカレンダーに関わるなにかが鍵となるのでしょうか？」

「 いいえ。日めくりカレンダーの裏紙を使ったのはただの節約心からですわ。
ですから、暗号本文だけで考えても答えは導く事ができます。あくまで暗号はこの文章のみですもの。」

「 なるほど…。という事は、まずはじめはこの文章から隠れた暗号の鍵を探せば良い。という事ですね？」

「 ふふふ…。賢い方は好みですわよ？」

ここの部分が怪しい

うーん、さっぱりぱりぱりです。

暗号はめんどうだから嫌い。
備中方面で、「あんごう」はアホのこと。 三重県でも？

今日のランチはこれにするめ

ファーストインパクト！

祖母と…

こんばんわ〜
で、どうしろと？

ひとまず思いついた所まで

京さん、お久しぶりです
私自身もかなり久々の上陸ですが、
いまだにこうしてお知り合いの方々に
お会いできることを嬉しく感じております。

あまり自信ありません

暗号の鍵が隠されている…か。

この暗号文で違和感を感じるのは、
大人が読む文章にしては無駄なひらがなが多い事ぐらいか。
確かマキさんは漢字検定2級に合格していたはずだよな。
漢字大好きなマキさん。
そんな彼女が、漢字を最小限に抑えたのは何故だろう。
ひらがな部分に鍵が隠されているのか？
それとも………。

「 ……あっ！？」

暗号文の中に、ある繋がりを見つけ、
思わず俺が発した言葉にクスッと反応したマキさん。

「 ふふふ…。なんだか、いい感じな反応ですこと。」

これが正解ワードでしょうか？

食べあきたし

Ａnnさんはすげーなあ

気づかなかったです

いくぞ。

ふと、思いついたのですが…
まだ分かっていません

「 いい感じですか。」

お洒落好きでも知られるマキさん。
お洒落と言っても、外見を指すお洒落では無い。駄洒落、の事だ。
いい感じ。つまりは、いい漢字というところか。

「 この暗号文の漢字は…祖母、行く、太陽、海、膝、痒み、爪先、岩、水門、合図。
これらの漢字に注目すればいいのですか？」

「 ふふふ…。そうね、一歩前進と言ったところかしらね。さあ、ここからはどう進めるの？」

「 そうですね、これらの漢字には読み方や作り、画数に至るまで、鍵となりそうな共通点はありません。ありません…が…。」

そう呟いた俺は、漢字だけを集めた事でおや？と思う。
思わずマキさんの顔を見つめる。

「 …とおとお、見つけたかしら？」

「 ははは。マキさん、それを言うならとうとうですよ。」

マキさんにツッコミを入れた俺は、とおとお暗号の鍵を手に入れたようだ。

はじめましてIKAZOです

あとは変換できない

う〜〜ん

調べてここまではわかりました。

知らなかった。

皆様、こんばんは。
いつもならば、このタイミングでヒントストーリーにいくところなのですが、
ごめんなさい。
暗号文を一部訂正させてください。
もちろん暗号文を変更する事で、暗号の鍵は変わりませんし答えも変わりません。
なのですが、このままの暗号文だと暗号解読の過程で
私の解読法のこだわりがつぶれてしまうのです。

変更前の暗号文はこちら↓↓↓

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

祖母とたびに行くの。

太陽がてりつける海に。

いすもなくて、膝に痒みがでちゃうかな。

爪先たててしろくろ岩にのぼり、水門をあけよう。

これが合図びみょうだね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

変更後の暗号文はこちら↓↓↓

祖母とたびに行くの。

太陽がてりつける海に。

すいおんもなくて、膝に痒みがでちゃうかな。

爪先たててしろくろ岩にのぼり、水門をあけよう。

これが合図びみょうだね。

難易度は、最初の方が高めです…が、スッキリ感は低めなのです。
どうしても最初の暗号文でなければダメだ！と思われるなら最初の暗号文でも構いません。
出題者のわがままを押し付けてしまいますが、
引き続きよろしくお願いします。

鍵を見つけた俺は、ここからが本番だとマキさんを促し近所の公園に移動した。
公園に入ると子供たちの元気な声が二人の耳に飛び込んでくる。

「 ……………きゅーう、とーお！もーぅいーいかーい？」

「 もーういいよー！」

「 よーし。探すぞー…って、カズくんみーっけっ！」

「 ……あーあ、見つかっちゃった。」

それは、小学生の子供たちがかくれんぼをしていた声だったようだ。

「 俺が暗号の鍵を見つけたタイミングでか…。まるで暗号のヒントみたいだな。」

「 ふふふ…。さあ、鍵を見つけたのですから次は暗号の答えを導きだしてくださいませね。」

「 はい、お任せください。それにしても…楽しそうでいいですね。あの子たちみたいに俺も子どもに戻って遊びたいぜ。」

・・ってな具合？

とりあえず、鍵を探すとこからです。

苦手です。

ITEMAE さん　なら知っているかも

↑
SiH₄ 　　芦屋は通り過ぎたことしかないし・・。

下の２つが思いつかんかった。軽い打たん負けた。

今日は中華で♪　Σ はっはずれ〜っ！？

Σ 先入観、思い込みはだめだ。

「 …あら。子どもに戻ってだなんて、暗号解読の糸口でも見つかったのかしら？」

先ほど俺が口にしたつぶやきにマキさんが答えた。

「 いえ、特に意味があって言った訳ではないんですが…。」

「 そうでしたか。それは残念。仕方ないですわね。あなたが暗号解読して一段落するまで指折数えて待つ事にいたしますわ。…ご機嫌よう。」

「 あ、マキさん！ちょっとお待ちください！」

深々と頭をさげて公園から立ち去ろうとするマキさんを慌てて呼び止めるも虚しく、
彼女は見た目のおしとやかさとは裏腹に、かなりの早足で遠ざかっていく…。

秋の味覚。
おっさんの時代の教科書では、梨のトップ産地は鳥取県でしたが、
「ふなっしー」を機会に調べたら、今は千葉県がトップだと知りました。

ランチにはなあ

久しぶりに上陸してみると、なんとあの京さんの暗号問題が！

これは解かないわけにはいかないと、頭を捻りました。

「 …でも待てよ。残念と思ってくれてるって事は、少しは期待してもいいのか？」

そうつぶやいた時にはすでにマキさんの背中も見えなくなっていた。
俺は近くのブランコに腰を下ろし、先ほどの暗号の紙を見直し始める。

暗号の鍵は、抜き出した漢字を英語に変換すると……だよな。
その導き出した鍵は、どう利用すればいいのか。

…子どもに戻ってだなんて、暗号解読の糸口でも見つかったのかしら？

突然、ふとマキさんがいい残した言葉が浮かんだ。
子どもに戻って…戻せって事か？
確かに膝だの、痒みだの…こんな漢字は幼い子どもには難しいよな。
情けないが、俺も漢字で書けと言われてもスラスラ書ける自信は無い。

漢字と英語の勉強の後は、頭を空っぽにして全部ひらがなにしてみるか。

堂々とバッタもん

ランちゃんではない。

鍵は早々にゲットしたものの、料理の仕方がなかなか分からず右往左往…
今回のヒントでようやく辿り着きました。
きっと中身はお楽しみ…

いもてん，であります．
ボケてみたい，前編です．

ボケてみたい，後編です．

しまった。
暗号を解除するにも筆記用具を持っていなかった俺。
少し悩んだが、スマホで「メモ」機能の存在を思い出す。
さっそくポケットからスマホを取り出した。
しかし、太陽がサンサンと照りつけて光が反射し、画面が見えない。
仕方なく木陰に移動し、そこにあった岩に座りスマホのロックを解除する。
画面をタップし、暗号をひらがなに変換して打ち込んで行くと、
俺の前をローラースルーゴーゴーに乗った子どもが通りすぎて行った。

そぼとたびにいくの。

たいようがてりつけるうみに。

すいおんもなくて、ひざにかゆみがでちゃうかな。

つまさきたててしろくろいわにのぼり、すいもんをあけよう。

これがあいずびみょうだね。

さて。
ここからどうするか。

挑戦するも　この暗号は難しい

ゴーゴーってなんかビミョー♪

分からない時はボケに徹するなし

分からない時はボケに徹する

腐ってないぞ。

暗号解読に必要な事柄は、
漢字、英語と数字…そしてひらがな。

単純に考えてみる。
1から10の数字が暗号の鍵ならば、数字の数だけ暗号文を一文字一文字拾っていけばいいだけのはず。
えーと…いち、に、さん…………

1そ 2ぼ 3と 4た 5び 6に 7い 8く 9の 10。

なんだこりゃ。
そのまま1段目を拾って読んだだけじゃないか。
この言葉を並び替えれば何かの言葉になるのか？
いやいや。
今回は長いワードの文字の並び替えは無しの方向のはず。
いや、そうあって欲しい。
とブツブツつぶやきながら、今回の暗号にはアナグラムは必要無いと勝手に結論づける俺。

しかしながら野生の勘から予測すると途中までだが、解読の方向性は間違っていないはずだ。
だとすれば……………！？

質問

さすがに10文字のアナグラムはないはず
→でも他の方法が思い付かない…
→やっぱりアナグラム！？
→でも食べ物にならない…
→？？？ …と迷走していたのは私です
本当に はっきりくっきり現れて「おおっ！！」となりました

何となく英語っぽくしたバージョン

やっとこさ解けました。
これですっきりです。

なんとなく小腹が空きはじめたので腕時計で現在の時間を確認。
今の時刻は、爪先時…ではなくて、トオ時…いやいや。すばり、10時50分。

まずいぞ、ランチタイムまで時間が無い。

俺は暗号の解読のラストスパートをかける為、メモ代わりのスマホの画面に向き直った。
まさにその時、リリリリリーン！
俺のスマホの呼び出し音が鳴り響く。
画面を見ると、マキさんの名前が表示されているではないか。
慌てて指をスライドさせ、電話を受けた。

「 はい、もしもし。」

「 ご機嫌よう。暗号の進み具合はいかがかしら？」

「 あ、はい。暗号文をすべてひらがな変換までは進みました。後は文字を鍵の数字で拾って行くだけと予想しています。」

「 あら、簡潔に言い換えれば暗号はまだ解けていないという事ですわよね？」

「 …………………………。はいその通りです。」

「 ふふふ、やけに素直だこと。素直な方は好みよ？早く一段落ついてくださいませね。あ、ちなみに、一段落の読み方はひと段落ではなく、いち段落ですわよ。ほほほほっ、わたくし漢字にはうるさくてよ。…では、ご機嫌よう。」

ツーツーツーッ……。

スマホを耳に当てたまま、立ち尽くす俺。
何か、暗号のヒントだったのか？
いや、ヒントのはず…ヒントだよな？
ヒントに決まってるだろ！？
ただの暇つぶし？

……あり得るな。

いや、ヒントと信じたい。。。。。

……あり得るな。

いや、ヒントに違いない。。。。。

一段落しました

マキさん、ハイソな言葉遣い。
きっとジュバンナに違いないです。

瓶の名前でわかるのよ〜♪

セオリー通りに。

ジグザグ〜♪

ちまちまと。

一段落。一段落…？一段落…！！
俺はその言葉にハッとなる。
暗号文を段落ごとで考えてみたらどうなるんだろうか。

リリリリリーン！
ああ、デジャブを感じる。
またしても、閃きかけた時を見計らったかのようにマキさんからの電話だ。

「 ご機嫌よう。ところで今日は何曜日だったかしら？」

「 ……は？えーと、今日は確か火曜日です。」

「 あら？そうなの。では、ご機嫌よう。プツッ。。。ツーツーツー………。」

………はっ？マジスカ。。。。。

面倒なことがきらいなおっさんは、季節外れのボケで。

飲み物はお洒落にしようかしら

ごめんなさい、一度は囁いてみたいワード。

そぼとたびにいくの。

一段落。一段落ごとで考えてみる。
とにかくまずはこの、最初の段落からせめてみるか。
この段落にあった漢字は、“祖母” と “行く”
“行く”を英語に訳して、無理やり数字読みにすればGo…ゴー…で、５だよな。
その調子で祖母も…。
…ん？
祖母って、英語だとグランドマザーじゃなかったっけ？数字に変換できないじゃないか。

いやいや、まてまて。
ただ俺が知らないだけで無理やり数字読みにすると何かの数字になるのかも知れない。
可能性があるなら、検索でもすれば引っかかるかもしれないしな。

この段落から拾うのは2文字。
…なんだか、答えに近づいている気がするぞ。

えびふりゃーがええでよ。

ここまでヒントをもらってもわからない人がいる

わかんないなあ

祖母（7）、行く（5）
1そ 2ぼ 3と 4た 5び 6に 7い くの。

太陽（3）、海（ ）
1た 2い 3よ 4う がてりつけるうみに。

膝（ ）、痒み（ ）
すいおんもなくて、ひざにかゆみがでちゃうかな。

爪先（ ）、岩（ ）、水門（ ）
つまさきたててしろくろいわにのぼり、すいもんをあけよう。

合図（ ）
これがあいずびみょうだね。

☆☆☆☆☆

よっしゃー。
必要な10文字すべて見つけたぞ。
これで、そのまま読めばマキさんの食べたいなにかが浮かび上がって………！？

【びいよ◯◯◯◯◯◯◯】

なんて来ないよな。
そんな都合良くはいかないか。
このままじゃ読めない、やっぱりこの10文字をアナグラム変換しなきゃダメなのか？
…いやいや。
俺はまだ完璧には暗号を導けていないのかも知れないぞ。
この文字を並び変えをしなくても意味のある言葉にする為には………！？

さすがにこれだけヒントあれば

昨日はこれでした

明日はこれです。

来週はこれが付きます

京さん、凄い問題です。クオリティめちゃくちゃ高いです。
閃きがあって暗号文もスマート、小さなミスでも直しておきたい気持ちが分かります。流石はマキさん（笑）です。

1.2.3.4…あ、読めた。
はっきり10文字【◯◯◯定食】

「 ヘェ〜定食かあ。てっきりマキさんならフレンチとかイタリアンとかを選ぶのかと思った。なんか、親近感が湧くよな。歳の割にしっかりしてるのかな。」

お嬢様なイメージのマキさんが選んだのは庶民的な定食だった。
彼女の意外な部分に憧れから恋心に発展してしまいそうな純情な俺。

リリリリリーン！

そんなタイミングでの電話はマキさんに違いないな。
予想はビンゴ！やはり彼女からだった。
今度は自信満々に指をスライドさせて電話を受ける。

「 ご機嫌よう。暗号はとけましたかしら？」

「 はい、もちろん。◯◯◯定食！」

「 ふふふ。お見事ですわね。実はこの定食、前の東京オリンピックが開催された時、学生の頃にいただいた思い出の定食ですのよ。再び東京で開催すると聞いた時、ふと思い出して食べたくなったんですの。」

「 そうだったんですか。そんな思い出の定食を俺と一緒でいいんですか…って、あれ？東京オリンピック…？？」

そう言いかけて俺は口ごもる。
…前のオリンピックっていつ開催されたんだっけ？

見た目は20代前半の彼女。けれど東京オリンピックが開催された年に食べた？？？
いや、あれ？まさか………。

「 あ、あの、マキさんてお幾つなんですか？」

「 ほほほほほっ！じゃあご機嫌よう。また明日ご連絡いたしますわ。ツーッツーッツーッ…。」

…マジスカ！？

まだ何かありそうだ

７０年代に、神戸にあったらしい。 あたらしくはない。
　　
　　あ、字数が。

　　まだ「固定相場制」で、１ドル＝３６０円だったころ。
変動制で２００円／ドルを割るような時代　（これはドル安・円高の状態です）には消えたはず。
　　　

大阪名物。
　　特産品の「水ナス」は、生のまま、鰹節としょうが醤油で食べると美味しいですよ。

暗号が解けたことでマキさんとのランチは「今日ではない」と確信した俺は、とりあえず自宅へ帰る事にした。

マキさんから「今日は何曜日だったかしら？」と聞かれた理由はこれだったんだな。

…ん？
今日は2015年8月18日だから明日は当然19日。
ははは。
ちょうど俺の誕生日じゃないか。
その日は暗号の答えと重なりちょうど◯◯◯だ。

なんとなく明日が誕生日という偶然に心が騒ぐ。

さすがに定食屋には、jukeboxは置いてないだろうなあ。

jukeboxは置いてありませんが、「19日に箱」は置いてあるかもしれません事よ？

どこかで、そんなマキさんの声が聞こえたような気がした。

…ははは。
jukebox…ジュークボックス、19日の箱。
俺への誕生日プレゼントって事か？
最後までお洒落なマキさん。ありがとうございます。

え〜〜わかんない

高１の時東京オリンピックに参加（協力）しました

聞きたい

こんばんは
気がつけば今日は水曜日、そろそろ正解発表に参ります。

☆☆☆☆☆

answer【水曜日定食】

漢字部分を無理やり数字読みに英語で訳す。

痒み itch → イッチ → 1
膝 knee → ニー → 2
太陽 sun → サン → 3
海 sea → シー → 4
行く go → ゴー →5
岩 rock → ロック → 6
祖母 nana → ナナ → 7
水門 hatch → ハッチ → 8
合図 cue → キュー → 9
爪先 toe → トー → 10

【祖母＝7】とたびに【行く＝5】の。

【太陽＝3】がてりつける【海＝4】に。

すいおんもなくて、【膝＝2】に【痒み＝1】がでちゃうかな。

【爪先＝10】たててしろくろ【岩＝6】にのぼり、【水門＝8】をあけよう。

これが【合図＝9】びみょうだね。

暗号文をひらがなに直して段落ごとにその数字の文字を数えながら拾う。

1そ 2ぼ 3と 4た【5び】5に【7い】くの。

1た 2い【3よ】【4う】がてりつけるうみに。

【1す】【2い】おんもなくて、ひざにかゆみがでちゃうかな。

1つ 2ま 3さ 4き 5た【6て】 7て 【8し】 9ろ 【10く】ろいわにのぼり、すいもんをあけるの。

1こ 2れ 3が 4あ 5い 6ず 7び 8み 【9ょ】うだね。

あとは数字順に読んでいくと【すいようびていしょく】

「水曜日定食」　何か特別なモノがあるのか、検索してしまいました。
　　老眼のお○さん定食。

例えば
【1す】【2い】おんもなくて、ひざにかゆみがでちゃうかな。
の部分で言えば、こんなに長い文なのに最初しか使わないのは変だよなというような先入観があり、なかなかわかりませんでした。　と、いいわけをしとこう。

それにしても京さんすごい英語力。　祖母 nana は知らなかった。
痒み itch も知らなかった。

こんばんは
いままで未公開だった正解ワード以外の囁きを公開しました。
公開されて後悔された方はこっそり教えてくださいませ

正解発表&囁き公開お疲れ様でした。

鍵を見つけた後、「あとはこれをどう料理するか」のコメントから、
文章からは1〜10の料理の手順が出てきて、何らかの料理が完成する…と予想。
各文章をローマ字にして、穴掘りで英文を組み立ててみたりと
複雑すぎる方法であれこれ弄ってましたが、見当外れでした(笑)

ちょっと過去へタイムトラベルしてみたところ、最後の参加は2012年末の
『ここではきものを脱いでください。』でした！
ここ4〜5年はごく稀に、気まぐれで上陸していたので、
じっくり腰を据えて取り組む推理・暗号系の問題にはなかなか手を出せず…(^-^;)
久々に暗号解読のスッキリ感を味わえて良かったです♪

お疲れ様でした♪

途中まではあっていたのに、定食という頭がなく、並び替えが出来ませんでした

残念…
次回を楽しみにしています。

京さん，解答編お疲れ様です．

ずっとひらがな部分に固執していました
「いすもなくて」「しろくろ岩」「合図びみょう」という表現が
気になったので絶対カギとして使うはず！
…と思っていたら、答えの一部だったのですね

漢字部分が数字だと分かった時、
数字の分だけ文字をたどって拾う・五十音順にずらす・数字の順番通りに文字を拾う
…のどれか１つだと思っていましたが、まさかのダブルでびっくりしました

久々の京さんの暗号問題楽しかったです

それでは、ロックさせていただきます
ご参加ありがとうございました。