手書きで「球」という字を書く

６　鉛筆で「球」と書く

漢字で「球」と書く

描くではなく書く、直線は有限な真っ直ぐの線とすれば、
5以外はふつうに直線、正三角形、五芒星、円、球という字を書く。
5は鉛筆をそえ、線が真っ直ぐになるように円という字を書く。

１。紙を２つ折りにして、折り目に線を入れる。

鉛筆を定規がわりに使えると、幅はひろがりますね。〜鉛筆を紙に押し付けて、六角柱の跡の頂点を１つおきにとる。

1鉛筆、または折り紙の辺を添えてかく
2,3,4折り紙に二つ穴をあければコンパスになるので、1とあわせてあとは作図問題。
正三角形と円は自明として、折り紙を半分におれば、1,2,√5の長さの比がはかれるので、2:2:1+√5の三角形を作図すればよい。
5は実際先ほどの内容だと思っていたのでわかりません
6も5と同じですが、ちょっと変えて、x^2+y^2+z^2=1とでも書けば球です

5紙のはしからはしまで1の方法で直線をかく。その後紙を丸めて直線の端(って表現も不思議な気がしますがｗ)をつなげて円にする

だからここだけ「つくる」なのですね

�@「直線」と漢字で書く。
�A鉛筆を定規代わりにする。
�B折紙を数枚重ねて折り曲げ、折り目を定規代わりにする。

壁に貼った紙に、野球ボールをぶつけたら、円形の跡が…

�@直線を引く。
�A�@の直線を円周にするように折紙をくるくる巻く

紙を丸めて円形に。（鉛筆を芯にして巻いて、中の鉛筆をグルグル回すと、内側も円形になる。　紙をつなげば、ボールに巻いてもOK）

ヒミツ

�@折り紙を20枚くらい重ねて半分に折る。
�A両さんの眉の形になるように置いて、折り目に沿って線を引く。

1:折り紙を折って開き、折線からはみ出ないように線を引く。4:ボールに折り紙をシワにならぬように被せて、球面に沿って一周線を引く。6:「球」という字を書く。

1.適当に折って線を書く
　鉛筆をジョーギ代わりに
　折り紙をジョーギ代わりに
5.縦折りにして直線を書いた後、丸める。

鉛筆を削る道具がないので何もかけない

（4）
�@ボールを折り紙に乗せて紙に接してるとこをなぞる（うまくいけば完璧な円が描けるはず）
�A漢字で「円」と書く

（6）
�@（4-�@）で描いた円に影をつけて立体的に見せる
�A漢字で「球」と書く

鉛筆をぬらして、お尻を紙に押し付けると、芯の形が円形に…。

(1)
1.折り紙の1辺に沿って線を引く
2.鉛筆を定規代わりに線を引く
3.「直線」と書く

(2)
1.(1)の2の要領で、鉛筆の先から先まで直線を引く
　引いた線の両端からもう一本の鉛筆をコンパスのように使って印をつけ
　後は両端から印まで直線を引く
2.「正三角形」と書く

(3)
1.何らかの魔術を行使して紙の上で魔術を発動させれば
　魔法陣の中に五芒星が(笑)

(4)
1.ボールの上から線をなぞるように線を引く
2.「円」と書く

(5)
1.(1)の2の要領で直線を紙の両端まで引いた後
　紙を筒状にすれば引いた線が円になる

(6)
1.「球」と書く
2.(4)の1の要領で円を描いた後、陰影をつけて球っぽく見せる

4:「円」という文字を書く。/一つ点を決め、そこから放射線状になるように、折り紙の範囲に収まるように同じ長さに削った鉛筆を置く。鉛筆の先を結び、空いた部分は鉛筆を取り除いて書き足す。

折り紙を、半分半分で細く折ったのを、「おみくじ結び」で五角形にはなりますが、…

�@漢字で「正三角形」と書く。
�A鉛筆3本で正三角形を作り、置いた鉛筆がずれないようになぞる。
�Bまず、鉛筆を縦にして正六角形を書く。次に辺を延長。線が交差したら正三角形になるはず。

�@折紙を正方形になるように四つ折りにする。<br>�A折紙を広げて左下の小さい正方形に線を引く。（左上から右下へ）<br>※�@�Aをした折紙を5枚用意する。<br><br>�B引いた線を利用して五角形を作る。<br>�C五角形の対角線に線を引く。→五芒星完成

折り紙をテキトーな幅で、端から平行に折り、続けて同じ幅で折り目をつければ、三つめで「正三角柱」、五つめで「正五角柱」を作ることができるので、底面を使う。

中に紙を丸めて「芯」を入れれば・・・

�@折紙を正方形になるように四つ折りにする。<br>�A折紙を広げて左下の小さい正方形に対角線を引く。（左上から右下へ）<br>※�@�Aをした折紙を5枚用意する。<br>�B引いた線を利用して正五角形を作る。<br>�C正五角形の対角線に線を引く。→五芒星完成

�@折り紙で五芒星を折る
�A �@をなぞる

4)折り紙を平らなところに置いて、鉛筆を垂直に押し付けると芯の部分が転写される

あ
（１）
�@他の折り紙を定規代わりにして引く
�A紙を山折りにし、次に折り目を鉛筆でこすって黒くし、最後に紙を開く
�Bボールを鉛筆で真黒く塗り、折り紙を、端の合わせに気をつけながら円筒形に巻きつけて転写する（現実的には帯になるが理論的には接線が直線になる）
�C「直線」と漢字で書く

（２）
�@他の折り紙に長さの印を付けておき、１本目の辺（となる線分）を描く→その線分の両端が合わさるように折り目を作る（垂直二等分線になる）→１本目の辺の端点を始点とし、折り目の上に長さの印が来るように終点を決めて、２本目の辺を引く。→三本目の辺も、１本目の辺のもう一方の端点から同様にして引く。

�A（最初に円を描く）黒塗りしたボールを紙に置き（この時点で接点に印が付き、後の中心点になる）、別の紙を、ボールを巻くように円筒形に丸める。
この円筒を定規的に使い、円を描く。
（次に六分割）別の折り紙を、円の中心点を通るように置き、半径を測り、印を付ける。その長さで、円を六分割する。
（最後に仕上げ）円周上の印を一つおきに結べば完成。

�B「正三角形」と漢字で書く


（３）３つ思いついたので全部書いてみた。
�@（古典的作図法）
円を描き、十字に折り目をつける。折り目と円周の交点を反時計回りにA B C D とする。円の中心OとDの中点を折って作り、Eとする。AEの長さをはかり取り、EからBに向けて、その長さを移す。この点をFとする。
長さAFが、円周を５分割する長さになっているので、あとは５分割、五芒星を描けばよい。
�A紙を細い長方形に折り、ぴったり、きっちり結ぶと五角形が出来る。これを別の紙に写し取り、あとは対角線を引けば出来上がり。
�B正確に、という要請がないのなら、手書きで★を書く、のもありかと。


（４）
�@（２）�Aでやった方法。
�A「円」と漢字で書く

（５）
折り紙を横半分に折り、折り目に線を描く
その線が円形になるよう、折り紙を縦にボールに巻きつける。


（６）
漢字で書くのが作意かと思われますが、あえて別解を。
紙を唾液でぬらし、ボールにぴったりと貼り付ける。何枚か必要ですが。
乾いたら、全面に黒塗りする。
紙そのものが球面になっているので、題意は満たすかと。