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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(13人)
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シャンプーとリンス
難易度:★★
PDJ 2006/11/27 18:34 どこかに載っていた話かも知れませんが、ふとおもいついたので出題します。
ある石鹸メーカーが、新しいブランド名でシャンプーとリンスを作りました。リンスの方が多少コストがかかり、300ml入りのもので、小売価格がシャンプーが1000円、リンスが1500円との設定になりました。この旨、担当者が社長に報告したところ、社長は怒り出しました。なぜでしょうか。理由をお答えください。 なお、その業界の者ではありませんので、現実的に正しいかどうかよくわかりませんが、そこのところよろしくお願いします。ズバリ回答でよいです。
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私が販売部長ならこういう読みをします。
@リンスが500円高いと割高感がある。 Aリンスを買う気が起きない。 Bシャンプーとリンスはセットで買われる事が多い。 C結局どちらも買われない。 「ひそかに「読むパズル2」掲載を狙っております。」という関係で、設定を少し変えます。
リンス1200円でどうでしょうか。 お二人とも近いセンであります。核心をズバリお願いします。 ある石鹸メーカーが、新しいブランド名でシャンプーとリンスを作りました。リンスの方が多少コストがかかり、300ml入りのもので、小売価格がシャンプーが1000円、リンスが1200円との設定になりました。この旨、担当者が社長に報告したところ、社長は怒り出しました。なぜでしょうか。理由をお答えください。 前のお二方の解答とほとんど変わりはないのですが・・・
新たなブランドでシャンプーとリンスを発売する時に、両者の価格と(一般の方が使い切るまでの)平均使用回数が同じでないのは販売戦略としてありえないということでしょう。開発者はそのシャンプーとリンスを組み合わせて使ってこそ頭髪にとって最も良い効果が出るように開発しているはずなので(そうでなければ同じブランド名で販売する意味がない)、シャンプーとリンスをセットで買うことを躊躇わせる要素は排除するのが望ましいと思います。というわけでどの価格に設定するかはさておき、価格を同じにしろということではないでしょうか。 『読むパズル』の続編、私もひそかに問題掲載を狙ってはいるのですが、仮に発売されるとしても既に掲示板に膨大な量のクイズがあるし、競争率が高そうですよねえ いやいや、リンスを使わない人もいるだろう、と
私の発想は薄利多売です。コストについて多少、いうことは1.5倍以下(単価にもよりますが、1.5倍のコストといったら、多少どころではないでしょう) もともと消費者の内で リンスを使わない・あまり使わない の割合がある程度を占めるとなると、 最も重視するのは、安定した売り上げを確保できるシャンプーの消費者数だと思います。(コスト差の程度によってはこちらで補うことも可能) そこで、リンス1000円、シャンプー1200円 (コストはリンス700円、シャンプー650円だとして)にしてしまう。或いは、同額に設定する、が私の意図です 「価格を同じにしろ」
これは、社長さんの考えでした。 ただし、そのこと自体が問題の核心ではありません。 社長命令の理由については、まだ正解はありません。 しつこいようですが、「2」に載せるため、皆さんの回答を参考にしていい問題になればと考えております。 では小売店側の発想で
@シャンプーとリンスは外観上非常によく似ている。 Aそれぞれに値段が違うと小売価格を誤る(値札の貼り間違いなど)可能性が高い。 Bよって小売店側が仕入れを控える。 >煙詰めさん
新しいブランドです >jabbarさん どちらかというと消費者心理が中心です。 ヒントです。 社長はさらにこう言いました。 「私は、このブランドのリピーターの確保を狙ってるんだ。」 前のレスの意味は、既存のブランドのシャンプーとリンスは価格が同じだったので、新しいブランドのシャンプーとリンスの価格も同じでないと消費者にいらぬ詮索をされるという意味なのですが・・・。いずれにせよ違うようなので気を取り直して。
シャンプーとリンスを間違えて買ってしまう人がいても精算なしですぐに交換に応じられるようにするためとか。 あるいは、逆にシャンプーとリンスを間違えて買ってしまう可能性を高めてその分売り上げを伸ばそうとかじゃないですよねえ。 実は昔やってしまったことがあるのですが、どうせ使うからと返品・交換などはしませんでした。まさかそれを狙っているわけではないと思うのですが、多分これも違う可能性が高いですね。 ひとまず私はあきらめます 皆さんの中に入っていくのはちょっとレベルが低いかな・・・と思いますが、
「リンスのほうが高いと、詰め替えの時にリンスを買う人が少ない。リンスだけ別のブランドのものにしてしまう。」 というものです。 最初見たとき>>1でいいのかな?って思ったんですが違ってました。(すいません。) 皆さんの激論(?)をヒントにこの答えを出して見ました。 最初「社長がはげている」だとおもったんですが・・ ん〜同価格設定が本解だとすると、違うっぽいですが。
容器入りのものをセット販売し、詰め替えパックは個別で販売。 詰め替えパックの価格は違っていても良いと思います。 消費者としては可能な限りシャンプーとリンスを同じブランドで揃えたいはず。 そして、シャンプーとリンスが同時になくなる可能性は低いと思う。 (透明容器は避けた方が良いですね) どちらか一方が少しでも残っていれば、 消費者は、残る一方をつぎ足す方向で動く可能性が高い。 たぶん。 リピーターの確保という点で言えば、これでも良いと思うのですが、 怒られた理由として「個別販売しようと考えていたから」では弱いかなぁと。 そんな事で怒るなよと。 さらに良い手がないかの模索を、後日ゆっくり行いたいので、 用意している解答が文句なしの最善だと断言できる場合以外は、 しばらくロックしないであけておいてもらえないでしょうか。 と、追記
>>16 のセット売りの場合 別に容器入りのシャンプーとリンスが違う価格でも良いですね。 ようは、セット価格が個別購入価格より安ければ良いので。 11/28 00:25頃 さらに追記 リンスインシャンプーを除外した理由も記載しておきます。 リンスの効果が薄いのでは?という心理が働くためです。 実際のところどうなのか知りませんが、そう考える消費者はいます。 「何故、リンスの量を200円分減らして両方1000円にしないのか。」
もし、一回分の使用量がシャンプーとリンスで同じと仮定すると。 シャンプーとリンス両方同じ量なら同時に使い切る事になります。 すると別の商品に変えられてしまうかも知れない。 違う量ならリンスが先に無くなり、ブランドを揃える為同じリンスを買う可能性が高まる。 その後、シャンプーが無くなり同様に揃える為同じシャンプーを(以下略)。 でしょうか?違うかなぁ。私は結構一回の使用量がシャンプーとリンスで違ったりしますし。 「消費者心理が中心」「リピーターの確保」という点から考えれば、
Another Worldさんの最初の考え方が本解ではないでしょうか。 社長の考えはたぶん、「シャンプーとリンスが同時に無くなるような売り方はするな。」 ということではないかと思います。消費者はシャンプー・リンスを同じブランドで揃えたいはず。 であれば同時に無くなる可能性を高めるためには、同量で異なる値段で売るより 同額で量を異なったものにしたほうが良い、と社長は考えたのではないでしょうか。 ありゃりゃ。書き込む前に同じような回答が…
私はシャンプーとリンスのコストが違うならシャンプー300mlで1000円、 リンスは250mlでやはり1000円で売る。すると同時購入すれば 同じように使ったならリンスが先になくなるのでリンスを 買いなおす。シャンプーがなくなったら買いなおす、ような買い方をするから? もし同時になくなった場合他の製品を試すかもしれない…と。 …あれ、同じブランドのシャンプーとリンスって容量違うんだっけ?… うちはいつもリンスがなぜか残ります。 ↑上記とは別解をひとつ…
シャンプー・リンスを同量・同額、それに同じ柄(または似た柄)で売れば、どちらか片方、 例えばシャンプーを購入する際、間違ってリンスを購入してしまう可能性もある。とすると、 やはり同じブランドで揃えたいという思考から、シャンプーを買い直し、更に、少なくとも 間違って購入したリンスを使い切るまではシャンプーを購入しなければならなくなる。 …社長はそこまで考えていたのでは? Another Worldさん、ひでぽんさん、トラトラさん、Tさん
正解です。同じ量にするな。というのが社長の考えです。 同じ価格というのが、本意ではなく、価格に差をつけるのでなく、量に差をつけろということです。 たいてい、シャンプーとリンスは同じブランドにしますから、どちらかがなくなったら、同じブランドを買います。 たまたま同時になくなったら、今度は違うブランドにしてみるかという意識が働くはずです。 ただ、一回の使用量が異なりますから、量に差をつけても同時になくなることもありますが、そこまで考えるときりがないので。 最初に書いたとおり、その業界の者ではありませんが、実際のところどうなんでしょう。 まぁ一番はスーパー等も売れそうな数を仕入れて売るだろうから結局は
人気に左右されるのでしょう。私は販売や作り手ではないのでわかりませんが 携帯等も自社の製品を使ってもらいたいから試行錯誤してますが 結局物を買うのは消費者で口コミや実際使ってみていい物を選んで行くと思います。 もし量を変えて販売した事により一回に買えないのは不便だと 思われたらマイナスにもなりますからね。今回はシャンプーとリンスですが こういう物はなくなったら困る物なのでなくなりそうになった時点で買います。 それで買い置きしにくい偏りは嫌われる要素になりえますね。 そしてそれが他社よりすぐれていたり気に入った物なら買い置きもする でしょう。という事は実際は他社より優れた点をアピールし、より多くの 人に使ってもらいさらに常連になってもらうよう作り手は努力すると考えました。 とすると値段を揃えるのはありですね。それも1000円などきりがいいと 選びやすいですし。 驚きの事実が発覚しました!!
なっ!なんと! リンスインシャンプーはシャンプーとリンスが同時になくなるのです!? とまあ、そんな事に今更気づいていたりします。 >>17 の理由ではじく以前の問題です… orz 脊髄反射で書き込むのは良くないという反面教師を狙ったという事で。 うん。そういう事にしておこう。 >Google先生 シャンプーとリンスの事を Google 先生にたずねたところ、なかなか面白い回答が。 消費量について http://www.excite.co.jp/News/bit/00031132190270.html 花王さんの回答。うまく濁していて感心しました(笑 マニュアルがあるんじゃないの?と疑いたい。 頭皮への影響 http://www.asyura.com/kaminoke.htm こちらは軽くショック。 石鹸シャンプー販売側の販売戦略という可能性もなきにしもあらずですが、 とりあえず、ハゲたら、シャンプー販売会社を訴える方向で考えておきます。 ハゲてから調べたところ〜とか白々しく(笑 マスコミが煽ってくれると面白い事になりそうです。 あと、石鹸だと、髪の毛の油分を過剰に落としてしまうという説もあります。 ん〜案外、黒くて深い世界かも。 ところで、いままで使っていたシャンプーから「新製品」に浮気するような人は、
片方が残っていても、やっぱり次の製品に乗り換えるんじゃ…? 最近、出不精なおっさん。 粘着質みたいで印象が悪そうですが、率直に言って正解は納得しがたいです。疑問点は主に以下の3点です。
・現実に存在する商品の大多数はシャンプーとリンス(またはコンディショナー)は同内容量かつ同価格です。メーカーの意図はわかりませんが、仮に正解の考え方が合理的だとすれば(製造コストが同じとは考えられませんので)シャンプーとリンスで価格は同じで量の異なる商品が実際にもっと多くあってもよいはずです。また現実に存在する商品の大多数はシャンプーとリンスが同内容量かつ同価格である以上、シャンプーとリンスを同価格で異なる内容量にするのは、むしろそれだけで消費者に購入を躊躇わせる一要素になってしまうのではないでしょうか。 ・正解の考え方は、同価格で異なる内容量>異なる価格で同内容量という評価ですがこれにも疑問があります。300mlで1000円以上するシャンプーやリンスは比較的値が張る商品だと思います。ですから、例えばどちらかが先になくなったときにもう片方が残っていることを主たる理由としてリピーターになるとは思えません。高額な商品であればあるほどリピーターになるか否かは結局は消費者がその商品を気に入るかどうかにかかってくると思います。ですから、消費者が納得するだけの理由があれば、同価格で異なる内容量か、異なる価格で同内容量かの違いはあまりないのではないでしょうか。 ・「たいてい、シャンプーとリンスは同じブランドにしますから、どちらかがなくなったら、同じブランドを買います。 たまたま同時になくなったら、今度は違うブランドにしてみるかという意識が働くはずです」 ということですが、これは一般的に妥当することなのでしょうか。この考え方を突き詰めると、新ブランドを発売したとしても、たまたま今までのシャンプーとリンスを同時に使い終わり、たまたまその新ブランドを選択した人しか使ってくれないということになってしまうので、そもそも新ブランドを発売すること自体が不合理な選択になってしまうのではないでしょうか。(私はむしろシャンプーとリンスが同時になくなるか否かは使っている商品を違う商品に切り替えるか否かにあまり影響しないと考えています) 消費者心理も人それぞれです。たとえば、あるシリーズ物が少しずつ出たとき、ずっと買い続けなければいけないと思う人もいれば、やめてしまう人もいます。
消費者心理の多数派に属する人をターゲットに考えるということでよいのではと考えます。 片方がなくなってもう一方が残っていれば、同じブランドを買い足す人の方がおそらく多数派だと思います。 皆さんのご意見を伺いたいと思います。 同日に使いきった場合と、そうでない場合では、同日に使い切った場合の方が別ブランドに乗り換える確率は高い。この【確率が高い】という部分は揺るがないと思います。
ですが、問題は多々あり、その心理が理由で同ブランドの購入を継続するものは圧倒的多数とはいえず、詰め替え用の方が地球にも財布にも優しいから継続するという人の方が多数だと思います。そうなってくると、同時に消費させる事には意味がありません。さらに言えば、意識して使わない限り同時に使い切る事は難しいです。 結局のところ、消費者をいかに取り込むかが決め手となり、そのための手段が、キャンペーン、エコ推進、広告費投入だったりします。 さて、ここで問題文に戻ります。問題文の問いに注目すると…社長が怒ったのは何故でしょう?と、問いかけています。この問いかけにより、前述で挙げたいろいろな問題はクリアできていると考える事ができます。 何故かというと、社長が反応したのは価格まわりであり、とてもエコや広告関連のことで怒っているとは思えないからです。そこから価格まわりの事で社長は怒ったのだと推測可能となるので、微妙ながらこの問題が成り立つことになります。 ただ、率直な感想を言えば、そこまで狙っていたとは思えません(ぉぃ 根拠は、難易度が2になっているからです(笑 さて、あまり長文を書くと、穴が増えて、 今度は私が突っ込まれそうなのが気になる。気になる。 おお、正解でしたか。
ちなみに私はシャンプーとリンス、ずっと別のブランドを使っています。(笑) どちらかは忘れましたが、無くなったので慌てて詰め替え用を買いにいったらそのブランドの物が無かったんですね。 でも他店に行くのも面倒で、別のブランドを購入してしまいました。それからずっとそのまま詰め替えて使用しているので未だにブランドがバラバラのままなのです。 私の彼女は結構ブランドをころころ変えてるのでどうしてるのか聞いた所、 1、ブランドAのリンスが無くなりそうになったら、ブランドBのシャンプーとリンスを買ってくる。 2、Aリンスが無くなったら一時的にBリンスで代用してする。 3、Aシャンプーが無くなったらBシャンプーを使う。 の様にしてるそうです。 とまあ、現実的には色んな要因で、変えたり変えなかったりすると思います。 量を変えたからといって変えないよりも爆発的にリピーターを増やせるか、と言われれば私も首をひねります。 ですが論理「クイズ」としては納得できる解答だとは思いますよ。 >同日に使い切った場合の方が別ブランドに乗り換える確率は高い。この【確率が高い】という部分は揺るがないと思います。
この部分に関しては否定できません。ですからそれを重視した社長さんが販売戦略として異なる内容量のシャンプーとリンスを販売することはありえると思います。 ただし、それが成功するかどうかはわかりません。 異なる内容量または異なる価格にすることのデメリットも存在すると思われますので、そのデメリットを越えるだけの効果がある必要があると思います。 実際に同容量かつ同価格のシャンプーとリンスが販売されている現状を見る限りメーカー側がそのような戦略を採用しているようには思えません。 リンスの販売戦略としてひとつ思い出したのが、昔はリンスはお湯に溶かして使用していました。直接髪に使うように使用方法が変わったのはメーカーの策略ではなかったのでは? げ!!激論ですね・・
なんかこのサイトからアイデア商品が出そうな勢いですね えっと・・人によって使用量にバラツキがある と思いますが、それはそれで・・・ 正解は正解でおいといて もう一つの戦略としまして 旧商品と同じ値段だった、 人間新商品には弱いですから、旧商品との差別化したかった 中身が全く同じものでも、パッケージを違うものにすれば 一時的には売り上げが伸びるんではないでしょうか? 旧商品が不動の人気商品なら別の話ですが 少し別の話になりますが 以前テレビで観たんですが、 全く同じコーヒーを、黄色と茶色のコーヒーカップに入れ、 何も知らされずに飲み比べた場合、黄色い方が 酸っぱく感じたなんてのがありました。 商品の外見は重要だと思いました・・ん!!結構話ずれましたね >Another Worldさん
はい、ご指摘のとおりそこまで深く考えておりません。 >ひでぽんさん どうもありがとうございます。 >jabbarさん お湯に溶かすリンスの話はわかる人は少ないかも。 >夢さん お待ちしておりました。 若い!女性のご意見も聞きたかったもので。 ただ、企業としてはウソはいけません。ばれた時のバッシングは.... さて、実はこの問題を思いついた時に、もう1パターン考えました。 ある石鹸メーカーが、新しいブランド名でシャンプーとリンスを作りました。 担当者が社長に次のように販売戦略を報告しました。 「まず、このブランドを広めるために試供品を配ります。1回分ずつでは弱いので、5回分ずつ容器に入れて配りたいと考えております。」 すると、社長は怒り出しました。なぜでしょうか。理由をお答えください。 で、正解は同様で、「5回分ずつでなく、回数に差が出るように量を変えろ。」でした。 ただ、どっちを多くしろというべきか迷いましたので、お蔵入りになりました。 某TV番組で。
企業のCMカレンダーを得意先に配るのに、 他社が1月からはじまるカレンダーの中に、 「12月からはじまるカレンダー」で切り込む。 いっぺん採用されたら、翌年からはその会社のカレンダーを使わなければ「12月」が使えなくなる。 というのがありました。(実話) まあ、最初に自分の会社の商品に浮気させられるかどうか、というのが最大のポイントであることにちがいないですが。 (片方ずつ平気で買う人のほうが浮気させやすいが、またのりかえもされやすい) ところで、>若い!女性のご意見、って… おっと。 問:「…社長は怒り出しました。なぜでしょうか。理由を…」
答:「この社長は(社員に対して?)怒りっぽい人だから」 社長はその「考え」を教えればいいのに…。怒らなくてもいいでしょ? (でも、怒るのも育てる方法のひとつかなぁ…) シャンプー類は、私はその種類にこだわらない人です。 家にあるもの(家族が買ってきたもの)を使っています。 でも、自分では買いませんが、1000円より980円の方が… …と、この問題を見て思ったのは私だけかな?失礼いたしました。 夢さんなら呼び捨ては歓迎ですよ、0-0ですから…
しかし、『まだまだ』若い、って…たしかに。 本題にもどって、 「両方いっぺんに新製品に変えたい客」にとっては、デザインも「おそろい」のほうが変えてくれやすいような気はします。 汗、汗・・ももう・・
No33はおいといて・・・ 一つ気になったことが・・ 何か皆さん安い方がいい様な感じですが 高い方がいいという事もあると思いますが・・ シャンプー、リンスで思いついたネタがあります。
推理版Q700に掲載しました。どうかよろしくお願いします。 http://quiz-tairiku.com/suiri/quiz7.cgi?mode=view&no=100 |