�@Aさんに、同じ量だと思う分だけジュースをついでもらいます。
�ABさんに自分が飲む方を選んでもらいます。

Aさんは両方同じと思ってついでるから不満は出ません。Bさんも自分が選んでるんだから、不平は出ません。

カンタンだけど、案外盲点。
実生活でもかなり使えますよね。

たしかにそれはよく日常生活で使いますね。

おぉ〜！！盲点だったなぁ〜

硬いクッキーでは、なかなかに難しいですね
割る方ではなく、選ぶ方になりたい。

>�@Aさんに、同じ量だと思う分だけジュースをついでもらいます。
>�ABさんに自分が飲む方を選んでもらいます

よくある問題だけど
これって本当に公平かな
Ｂさんがわずかに有利なのでは

Ａさんの立場からは「自分は正確に２等分したはず」が
自分が損をしていない根拠だが
手作業による注ぎ分けではその精密さに限界がある
そこには絶対誤差が生まれる

Ｂさんが十分時間をかけて比較をすることにより
より多いほうを選択できる見込みは
けっこう大きいはずだ

Ｂさんが有利ではないでしょうか

まあ、有利不利が問題なのではなくて
双方から不満が出ない方法って事ですから。

３人以上でもちゃんと分けられますよ

３人以上は、思ったほど簡単でない。

数学ネタによくあるやつ。

「ケーキ」を分けるのは、さらに…

難しく考えなくても、

「おかわり自由よ！！」

と、ひとこと言えば不平不満などでない

あれはどうです？
「缶ジュースを２本用意してどちらにも１本まるまる汲む。」
完璧でしょ

２つのコップが同じ容積なら
ジュースがこぼれるまでコップに注いであげれば良いかと

３人なら、「よっちゃん」が分けるのに誰も文句はいえない。
いやなら、あげないわよ。

そんな時は、魔法使いのお友だちにお願いすれば良いんですよ、「サ○ーちゃ〜ん」
とんちんかんな答えでしたかね？

最初から、二人に注ぐジュースの量を、

ちょうど、二つのコップで満杯になる量にしておく・・・とか（笑）

よく問題をみるとどのような注ぎ方なら二人に不平が
でないか？と言ってるだけなのでコップに均等に
わければ不平が出ないとは限らないという引っ掛けかな？
相手の方が多くないと気がすまないかもしれないしね。
てことで二人が満足するまで自分で注がせるが解答かな？

＞不平が出ないように・・
を不満がないという解釈した場合ですが、
このジュースが健康的であるが、不味い野菜ジュースで
片方の人は
飲むことは大歓迎！！
もう片方の人は
絶対飲みたくない！！
差が出れば出るほど嬉しい。

ジュースが一本とは書いてないし、種類がいくつとも書いていない。
よってＡもＢも自分の好きなジュースを好きなだけ注げばいい

注ぐところを二人に見せなければ、不平のでようがない。
（二人にやるという前提はないから、こっそり自分で飲んでしまう）

問題の状況が説明不足すぎて
回答がなんでもありになっていますね

Baronさん　もっと設定を追加すべきです

まず１つ目のコップに普通にいれて、そこでいれた所まで、付箋をつけておく。(目印)
それを全部もう１つのコップに移す。
また１つ目のコップに付箋の所までいれる！
・・・・これでどうですか？（目印説）

ね。

No.5へ

Aさんも十分時間をかけて分ければいいじゃん