ある日の昼・・・・・・武と夏子は、遊園地に来ていた。
そこで、血塗られた殺人事件が起きるとは誰も思っていなかった・・・・。

夏子と武は、ジェットコースターに乗っていた。
夏子「いやあああああああ」
音「ピチャ」
武「ん？　何だ？　水か？」
武の顔に水の様なものがたれた。
後ろの席「うげっ」
武「へ？」
音「どばっ」
武「わっ！」
夏子「きゃぁぁぁぁ！！　何よ、このあったかいの！？」
夏子「暗くて何も見えな〜〜〜〜い」
武「なんだ！！　どうした！！」
音「ぶしゅぅぅぅぅ」
なんと後ろの男の首がもげものすごい量の血をふきだしていた。
女性Ｃ「キャァァァァァァァ」
客「じ、事故だ。」
客「救急車を呼べ！！！！」
客「警察にも連絡しろ！！！！！！」
女性Ｃ「ど、どうして・・・・」
女性Ｃ「ううっ」
女性Ａ「ひどい・・・・」
夏子「武・・・・・・」
ガル「ア、アニキ！！」
ミル「ふん、運の悪いやつめ・・・・」


これは、まだまだ連載は続きます。
お楽しみに！！！！
あと、明日です。