クイズ大陸クイズ大陸

参加型ナゾトキサイト『クイズ大陸』で、脳トレをどうぞ!

FAQ
feedRSS


耐久クイズ7 〜最終決戦〜
難易度:  
?迷探偵コパン 2011/09/26 19:47
Q1 ラムネがお好き
あるラムネ屋がある。
ここで売っているのはラムネだけで、1本100円。
さらに、ラムネの瓶は持って帰る事ができ、7本ラムネの空き瓶を店に持っていくと
サービスで1本を無料でもらう事が出来ます。
ではここで問題。
この店のラムネを57本飲むには、最低いくら店に払えばいいか?
(いくらは寿司のいくらと、疑り深い人がいるので、お金はいくら?のいくらで考えてください)
Q2 木に○○
「木」に「赤」と書いて「りんご」と読みます。
「木」に「紫」と書いて「ぶどう」と読みます。
では、「木」に「黄」と書くと何と読むでしょう?
Q3 両親のいない転校生
A君は学校で自分の家の不幸をみんなに自慢していました。
ところがある日、学校に転校生がやってきました。
転校生は両親がいないので、とても不幸だと言う事で、みんなは今度転校生の方に集まりだしました。
A君はとても悔しい。
次の日、A君は殺人を犯して捕まりました。誰を殺したでしょう?最も有力な人物を答えなさい。
Q4 こいつは何だ?
こいつ(というか、これ)が1回転すると、11だったものを12に出来る。
しかし、そこからさらに1回転すると、12だったのに1になってしまう。
1回転するのに1時間もかかってしまう。そいつが自分より短い奴を動かしているようなものだ。
果たしてこいつ(というか、これ)は何だ?
Q5 こことは何だ?
ここでは、季節がという順で流れる。
入学式は夏と春の間、彼岸は春と冬の間、クリスマスは秋と夏の間である。
さて、こことは何だ?(ヒント:物です)
Q6 間違いを探せ!!
次の2つの問題でそれぞれ間違いを見つけてください。(形がずれているのは間違いでは無いので注意を!)
1「き」で「木」を書いた。   きき             
                  きき
            きききききききききき
            きききききききさきき
               きききききき
              きき きき きき
             きき  きき  きき
            きき   きき   きき
                 きき
                 きき

2「目」を書いた    めめめめめめめめめ
              めめめめめぬめめめ
              めめ        めめ
              めめ        めめ
              めめめめめめめめめ
              めぬめめめめめめめ
              めめ        めめ
              めめ        めめ
              めめめめめめめめめ
              めめめめぬめめめめ

さて― そろそろ耐久クイズのネタも尽きてきました。
なのでそろそろ、耐久クイズシリーズを終了しようと思います。
ご要望があるならまた書こうと思います。しかし現実大変なので、今日をもって終了します!
いままで耐久クイズシリーズを解いてくれた人、僕の問題にもしっかり回答してくれてありがとうございました〜!!!!!
閉店ガラガラッワオッ!!!!
Answer1 4900円。
まず49本買って飲み、全部持っていって7本戻ってきて、さらにそれを全部飲み、持っていくとさらに1本もらえる。
それを飲めば計57本飲んだ事に。
2 「横」よこ。常識です。
3 A自身の両親。
転校生を殺してしまうと、転校生が結局1番可哀そうなポジションになるので、みんなの人気を取り戻すには、自分も両親のいない身になる必要があると。
4 時計の長針。
5 国語辞典なのだ!!!!
流れると言うよりは出てくるですが・・・
秋が最初に出て来て、順に夏→春→冬と言葉が出て来て、クリスマスなら秋の「あ」夏の「な」の間に「く」があるので間になります。
6 1 上から4列目に「さ」が交じっている。これが間違い。
2 「ぬ」が3つもあるが、問題に「め」で「目」を書いた。とは書いてないので、これは間違いではない。
本当の間違いは、この字列が「目」ではなく
「日」になっているところ。
■
回答募集は終了しました。

このクイズのヒント

    ヒント知らないよ

このクイズの参加者(9人)

ジャンル・キーワード

携帯用ページ


携帯電話のQRコード読み取り機能でこのページを見られます。

広告 お買い物は下記のリンクからどうぞ

広告
Codyl Hi!
広告


広告
クイズ大陸関連書籍