ヒミツ

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例えば「ボッスン／ヒメコ／スイッチ（スケット団）vs銀時／神楽／新八（万事屋）」みたいな設定だった場合、個別だと難しいのに、てってれーさん式だと瞬殺ですね。(´Д`)

新しいことやるのに、首謀者が自信無いとか言っちゃあダメでしょう。いや、私も言うけど。

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チームパスはどのように使うのですか？質問はワードについてのみで、テーマは質問せずに当てる、というコトになりますか？

チームメイトを教えてくれませんか？
あと相手も・・・

コメント欄に名前をどうぞ

みっつのワードとひとつのテーマ、計４語「すべて」を先に見破られるとチームの負け、というコトですよね。つまり、ルール上は３語まで見破られても逆転の可能性があるという。

ワードを互いに知らせ合うところから始めたいのですが、全員が晒してしまうと口撃時、無意識に誰かの要素も織り交ぜてしまい必要以上の情報を相手に与えてしまう危険性があります。相手が先手を取ってくれるようなので、その口撃ワードを見てから誰と対応しているのかを推測し、それを糸口に３人がかりで各個撃破していくのが妥当だと思います。そうすることで少なくとも２人のワードの情報を暫く伏せたまま戦うことが出来ます。…私の思考（この戦法）はかえるの妻さんに読まれている可能性は高いですが

「ト短調」→「ト長調」→「長調」→「蝶々」
という単純な考え方です。

ちなみに、私のワードと「ト短調」とは結びつけるのは大変そうだったり、、、

私のものと接点があると考えるのは難しいかもしれません

こちらも相手チームのテーマを当てないことには勝負になりません。
私は、「盤上遊戯」（肉体／頭脳）か「芸術」（【〜の秋】繋がり）ではないかと
推測していますが、皆さんはどうお考えでしょう。

「三人寄れば文殊の知恵」となるかどうかは分かりませんが、ワードを交流
すべきだと考えますが如何でしょう？

YTKさんの配布してくれたワードは「彫刻等」でした
私思うに「彫刻刀」ではないでしょうか？


ということで配布ワードは「ちょうこくとう」です＾＾；

サッカー 野球 バスケ …１つ当てて、そこから見つけ出したいですので有名どころを…

今回は、多分ある単語を中心にして残りの2ペアを考えるという方法で問題が作られているのではないかと思います。
また、かえるの妻さん、てってれーさん、キーボードさん対たいふさん、Jokerさん、私ですのでたぶんその中心となるワードはベテランである、かえるの妻さんとたいふさんに分けられているのではないでしょうか?
となると、かえるの妻さんがテーマを当てた→テーマはかえるの妻さんのワードではなく全体のテーマから単純に推測できたもの、という事になりそうです。
最後に、私の単語は「アーチェリー」、私の単語は多分、単純に相手の単語を当てられる単語のはずですので「アーチェリー」→「チェリー」→「さくらんぼ」というワードが入っていそうな気がします。で、ここから考えるとテーマは「果物」、またはたいふさんのおっしゃる通りに「〜の秋」シリーズで「食欲」、といった具合でしょうか?

Jokerさんのワードが「バレーボール」なら「クラシックバレエ」や「オペラ」が相手のワードに
含まれている可能性は高いように思います。（テーマが良い所を突いていた場合）
テーマが【音楽】や【楽器】だった場合は、弦楽器の類がワードになっているだろうと思います。
（これもテーマが良い所を突いていた場合）

チーム間でワードを共有する方向になるか見てました。

ちなみに僕のワードは「長距離走」です。

僕は「〜の秋」繋がりと考えていいと思います。

まあ、「ちょう」で繋がっているとは思っていませんが・・・

サッカー 作家 …？実はチームプレー戦で思ったことがあるのですが、終了後にですね。

ヒミツ

徒競走 ト長調

カーリング＆カービング。フィギュア(スケート)＆フィギュア(お人形)。伴走＆伴奏…うーん…

我々のワードは競技名で、比較的容易に検索することなども出来ますが、「芸術」という
のは幅が広くて、（大衆娯楽などとの）線引きが難しくやや不利な気がします。

そこで質問ですがジャンルそのものを答えにしているということはあるのでしょうか？
水彩画や油絵、水墨画などと分けられるものをひっくるめて「絵画」としているといった
具合に。（我がチームで言えばJokerさんのワードがそれにあたるような気がします。）

バレエとバレー(ボール)

「最初からチーム内の相談あり、代理攻撃あり」のルールを設定した時点で「出題者め、ワードバトルを理解してないナ」という感じです。１:このままキーボード氏に発言させず（発言を全て囁きで指示するとか）、２対３で闘って彼を守るという作戦も可能だからです。守られキャラという存在意義もあるのです、想定外でしょ？／それをさせない為には出題に「銀魂スケ団」レベルの厳密さが必要という訳。／２:テテレ氏が私にワード公開したことで、Joker氏は私の「水泳」から「水彩画」をテテレ氏に向けています。密に相談しているスポーツチームに対しては我々は「ラケットですか」を３回質問せねばならない。泥沼の予感。／つまり現状は６人いる意味を失っているのです。後付けルールでカバー可能とは思えません。当面は付き合うつもりですが、場合によっては中止する勇気も必要、と申し上げておきます

あいてのチームメイトのワードを当てたらどうなるんですか?（私がかえるの妻さんのワードをキーボードさんにアタックしたら、、、みたいに）

私の「ト短調」とスポーツから
「水彩画」という言葉が思い付きません。
「美術」どご自身のワードで組み合わせたらこうなったのでしょう。

・・・jokerさんは対応する相手じゃなさそうです。

1、お礼にヒントらしきものというのはちょっと不公平では？
2、公言でキーボードさんを批判していいものなのでしょうか？
3、マダムが仰っていたのは
漫画×ライトノベル　のことではありませんか？

「>>67　想定内」>>65の発言からは、そのようには読み取れません。／「>>67末尾」『３人のワードのどれかは【ラケット】ですか』という尋ねかたは禁止されていない、とか言いたいのでしょうか。だとしても私の危惧する処の根幹は変わりません。また個人的に、そのような質問はワードバトラーの誇りが赦しません

「弓道」と「アーチェリー」、なんか近いですね、、、　もしかしたらかえるの妻さんはそこら辺のワードを持っているのですかね?（まあ、思い違いというのもあるのでしょうが、、、）

とりあえず攻撃ワードと「〜道」つながりの「茶道」でアタックします。

私のワードは適当にスポーツの名前を挙げても２つ目か３つ目で当てられるような
メジャースポーツであることを考えると、大陸歴の最も浅いキーボードさんとマッチアップ
させていると考えるのは自然な推理だと思うのです。

私と相手とのワードの繋がりは、
【白と黒】…昔ながらのボールの色から
【ネット】…ゴールネット
【カード】…イエローカード／レッドカードから
【サポーターがついている】繋がり
など幾つも浮かぶのですが、バレエで口撃しているのは、『トゥキック』と『トゥシューズ』の
【つま先／足先】繋がりです。とりあえずこれを全員にぶつけてから次を考えます。

ほしのあき

ボクシング、合唱（僕、sing）

文化祭(学芸会)と体育祭(運動会)…「芸術」と「スポーツ」全体的に秋でまとめたのですね？

てってれーさんの最初の単語「ト短調」が気になります。ここから「芸術」や私たちの単語につながるものが思いつきにくいのですから、、、

今回は、素直に「ト短調」と「長距離走」の方面から「ト長調」とさせていただきました

伴走 伴奏 メドレー リレー

なんだろう…相手の攻撃してくるワードが競技そのものというより、その縁をなぞる
ようなものが多い。これは相手の持つワードがそういう類だということだろうか？
それでいくと、少年Aさんのアーチェリーに対しては、弦楽器関係の言葉が対になって
いるだろうと推測できますが、マッチアップが分からない現状では敢えてご自身で危険
を冒すこともないでしょう。

「バレエ」ではなく、「バレン」がこっちのワードかな。<br><br>もしかして「ワード交換」なんてセコイ技を使ってたり・・・

チームメイトの言葉を知らないというアピールをしています^^;

私のワードは「弦楽器」です

私のワードは【サッカー】です。

白と黒…古いサッカーボールのイメージから水墨画を連想。

多分、chelseaさんが言い当てたワードは、我々（私とまだ見ぬ対戦者）のものでしょう。

そう考えると、サッカーと作家という純粋な発想に立って考えるべきなのですがねぇ

たいふさん⇒シンクロナイズドスイミング

かえるの妻さん⇒イーゼルかカンバス（キャンバス）
ジョーカーさん⇒カメラ

バレン　だと思っていました。
かなり外れてｽﾞｺｰ(°д°)
いや、お二人のどちらかがそうかなあと思っていました。
バレエとバレン・・・という。

ついでだからＫＴＹさんにも質問しよっと、
ＫＴＹさんの「漫画×ライトノベル」という発言は
「作家×サッカー」ではなく「フットサル×サッカー」のような感じの繋がりばかりということでしょうか。

これは考えです。
あの方ならやりかねないことを思い付いちゃいました。
ワードを3人でシャッフルして、
自分は元のワードではなく
交換したワードをもとに口撃すれば相手はわかるはずない・・・
流石にそこまでセコい手は使わないと思いましたが一応言いました

>>97
「サッカー」ですか・・・。
僕もそれ（作家）を連想したので、それで行ってみてもいいような、良くて相打ちor逆襲の危険性があるような・・・

てってれーさんに考えて戴いたのは、飛び入りの疑似体験です。<br>「バレン」は、「彫刻刀」と「バレエ」からの連想ですね。<br>面白いですが、今回の６語は、そういう関連性には無いようです。<br><br>この場合、かえるの妻のワードを予想する為には<br>やはり　かえるの妻の口撃語を参考にすべきです。<br>敵チームの語を考える場合も　同じことが言えるのではないでしょうか。<br><br>てってれーさんは　前回の囁きの３で、<br>敵チームが互いの語を交換している可能性を心配されていましたね。<br>そういう戦略も有り得ます。そしてその場合は、<br>従来のワードバトル本来の面白さは損なわれ、全く別のゲームになります。<br><br>>>67で　上記３行のような意味のことを囁いたところ、<br>出題者さんは　何やら口を滑らせそうになりましたね（笑）。<br>「敵チームの戦略は　ワード交換では無い」という事でしょうかね。<br><br>私が思うに、梵天の存在の怖さは<br>実際にワード入れ替えが行われているかどうかではなく<br>そういう疑念を我々に持たせることの怖さなのです。<br>そしてまた私も、>>40「あの囁きが怪しい」と発言することで、後に>>80<br>「あんな発言をしたくらいだから、>>49を見た結果、何か企んでいるのでは」<br>という意味のことを言わせています。おあいこです。<br><br>ということで、今後の口撃についても、これまでと同じ姿勢で<br>自分なりの美学を持って挑めばよいのだと考えています。<br>美学を持つというのは　自分に対して真面目である　ということです。<br>その姿勢が次に繋がります。たかが遊びと言うなかれ。<br><br>もちろん　行き詰まったときには、チームメイトの語に関連づけるとか<br>いろいろな工夫をして構わないでしょう。<br>今回は「新しいゲーム」のテストケースなのですから<br>ここで起こる出来事の全ては　きっと無駄にはなりません。

このままではジリ貧です。特に私のワードは、有名スポーツＴＯＰ３に入るものですから、
相手が適当に攻撃するだけでやられる恐れがあります。関連性を得る機会なく退場する
よりは、ここで判断材料を多少なりとも集めるのが得策だと思うのです。
こちらが提供する情報は
「こちらのワードは、道具や場所、専門用語ではありません」
というのがギリギリのところだと思います。「競技名です。」という情報は与えすぎですし、
Jokerさんのワードは、ジャンルであって厳密には競技名とは言えません。しかし、この
提供情報によって相手はこちらのワードを「競技名」に絞って攻撃してくるでしょう。そう
なればJokerさんが最後まで生き残る可能性が高まります。こちらは、Jokerさんを
最後の砦にして、Jokerさんのワードを使わず、「サッカー」と「アーチェリー」から相手との
関係性を追求していくのが良いのではないかと思うのです。

かえるの妻さんに「オーケストラ」で攻撃する予定。
（指揮者／司令塔が全体をコントロールする繋がり）

皆さんと違ってまだ自分のワードを
相手に微塵も見せてない私。

最初を除けば、相手のワードをスポーツに近いものに変換するのが、基本戦術でした。
ダミーワードも素直に受け入れます。
ところが、皆さん自分の言葉と何らかの関係性をつけている模様。
あれ？私ってセコいのでしょうか。

かえるの妻さんは自分の美学を信じてというような事を言ってくれましたが・・・

やはり>>103の通り、僕のワードが最後に残りそうですね・・・

>>103の提案については、良いと思います。
正直、自分のワードでは相手のワードを予想するのは難しいので・・・。

今日見つけた記事ですが、
彼曰く彼は小5だそうです。

囁く意味はないんですが、何故か囁きました。
私も彼を辞めさせるまではいかなくとも、
(無視しようと思っていました)
彼のワードを知ることは重要なので、
どうしようかと思っていました。

ということで宜しくお願い致しますm(_ _)m

私も無論、賛成です<br><br>このままだと、200までに終わるかどうかも心配ですし、そろそろ、この戦いもマンネリ化しそうな予感がしてきます。ですので、賛成したいとおもいます。<br><br>もしヒントとしてもらうのでしたら、�@「対戦相手」、�A「誰かの解答に一番近いワード」、�B「その単語についてのヒント」辺りのどれかひとつを希望します。<br><br>まあ、ヒントはYTKさんにおおかた任せますが、、、

ヒミツ

ＲＥＥさんは　よくご存じでしょうが、私はWBにおいて<br>長期戦とヒント交換が苦手です。ＲＥＥさんのお知恵に頼らせてください。<br><br>＊ヒントについて＊<br>これまでの囁きでお判りになる事なので書きますが<br>てってれーさんと私のワードは　それぞれ<br>「彫刻刀」と「弦楽器」です。<br><br>「芸術」というチームテーマが相応しいか、という<br>　たいふさんの質問について、以下のように考えました。<br><br>・「彫刻刀」と「弦楽器」が共に含まれる集合、としては相応しいが<br>　それぞれ単独で考えるなら　大きすぎる括りである。<br>・「彫刻刀」から連想されやすいであろうテーマは「図工」、<br>　「弦楽器」なら「音楽」または「楽器（！）」である。<br>・より正確にいえば、<br>　【「彫刻刀」と「弦楽器」は「芸術家の用いる道具」】である。<br><br>これらの内容をどの程度までヒントとして明かすべきなのでしょうか。<br>ＲＥＥさんのワードの内容によって　方向性が定まるかもしれません。<br><br>＊今後の戦術＊<br>代打券は三回まで。<br>本当にやむを得ない場合まで使わない、というのが建前ですが<br>戦術として使うことが禁止されているわけではありません。 <br>そこで<br>おふたりがとれる戦術としては、ヒント公開後<br>可能な限り私を前衛に出して　僅かでも時間を稼ぐこと　が挙げられます。<br>質問されたら積極的に　私を代打指名するという方法です。<br>チームとして勝つことが目標なのですから、こういうやり方は<br>卑怯ではない、と思っています。<br>そのつもりで多く答えて敵を引き付けてきました。宜しければ。

【テーマ「スポーツ」】
第一印象では、テーマ「芸術」に対応しそうなのは「科学」。
「弦楽器」から思いつきやすい「音楽」は、「芸術」の小分類。
ならば同じく小分類である「美術」は、相手チームテーマではない。
科目としての「音楽」に対応する「書道」「体育」等も候補から外れる。

しかし　てってれーさんの初手は「ト短調」で「音楽」関連。
攻防が音楽用語に偏ると自滅の恐れもあるので、テーマから攻めることに決定。

前提として
自分に与えられた「弦楽器」から連想しやすいのは
語感から「洗濯機」「ケンタッキー」「ペンタッチ」等
弓と弦から「弓道具」「アーチェリー」等
「ストリングス」から発展して「文字列」「ひも理論」等

これらのうち「芸術」関連は除外。また、
例えば「洗濯機」の属するであろう「家電」など、
「芸術」と並列関係にならないものを除外。

少年Aさんの「蝶々」から、「バタフライ」「水泳」を連想。
「体育」に似た「スポーツ」なら、「秋」繋がりなので決定。


【水泳】　前述の通り。チェーンの張られたプールは、琴に似て無くもない。

【ラケット】　柄のついた木枠に張られた弦。テニスラケットで物真似するよね。道具繋がり。

【弓道】　弓と弦。「蝶々」と同じく「◯う◯う」。

【レーシングカー】　「チューニング」繋がり。
　　　スポーツジャンルの中での意外性。「バレエ」との「スピン」繋がり。

【変化球】　あえて「管楽器」や「打楽器」でないのだから、
　　　語感繋がりなら重要なのは前半部分。＆これも「スピン」しそうなもの。

【フェンシング】　同じく前半の語感　＋　「ストリングス」的な語感。
　　　「エレキギター」と「電気判定器」で、どちらも近年では電気が使用される事も。
　　　「水彩画」の「◯い◯いG◯」のリズムから、「◯ん◯んG◯」。

【相撲】　「ストリングス」と「レスリング」の連想から。「土俵」は「相撲リング」。
　　　ボクシングの「リング」なら、ロープが張ってあるのが弦に似てるんだけどなぁ。

かえるの妻さんの相手は弓道というワードを出したところからも、少年Aさんで間違い
ないでしょう。「相撲」「フェンシング」という部分から、【突くこと】（突っ張りと突きあう）
に関わる芸術の言葉である可能性は高いのですが、【弦】繋がりも捨てがたい。
そこで、私は「オーケストラ」で探りを入れようと思います。
これは「指揮者／司令塔が全体を左右する」繋がりという私のワードでの攻撃です。

気が早いですがレス枠不足の懸念について。チェンジと違ってバトルは、囁きと時間経過が重要なので、削除可能なレスが限られます。／ぎりぎり収まった例はワードランブル８回戦です。削除する場合は参考にしてください。／人数を単純に考えても通常バトルの2〜3倍のコメ数が見込まれるので、削除で対処するより別スレに引越しすることをオススメします。すいてる過去スレのリサイクルがベストでしょう。

ヒミツ

私のワードは「作家」でした。
芸術家本人ですので、道具をヒントには出来ません。
というか、対応する言葉が「サッカー」以外思いつきません^^;
>>55の正解もきっとこの組み合わせ･･･
問題は誰がそれなのかですが

「彫刻刀」が「彫刻」でない、「弦楽器」が「楽器」でないというのは、
その必然性(より相手ワードとマッチする)があるのだと思います。(というかそう信じたい)

「こちらのワードは、道具や場所、専門用語ではありません」

要望は少年Aさんからもありましたが、マッチアップの相手ですね。これは（１vs１）×３
という構図になりかねないので出すタイミングを計るのが難しいと思いますが、必要な
ものだと思います。

少年Aさんの要望�A�Bについては、今回の情報交換の狙いがそこにあるので、結構です。
この情報交換も対戦上の駆け引きの１つであることは向こうも承知しているでしょう。
純粋にヒントとして互いに出題者さんから貰う…ではただ難易度が下がるだけで面白みに
欠けますからね。

ちょっとあまりにも大胆すぎやしませんか・・・
万一サッカーだったら相手は梵天です。
そうするといろんな事がうまくいきます。
しかし、そうなれば梵天は最後まで「作家」なんて攻撃はしないだろうし、
こっちも相手が「サッカー」だとしても、一旦忘れ、別の繋がりを探す方が懸命。
だって、共倒れはほぼ確実ですから。


と、出しゃばった事を言ってすみませんが、つまりサッカーは少し忘れた方がいい。ってことなだけなんです

でもキーボードさんにこのワードを渡して、
真面目に攻撃されていたのもいかんかったかな。

ヒントについて。「道具である」は消えました。／「【芸術】を【絵画】【音楽】等のジャンルに分けた場合、３語は各々別ジャンルに属する。」という方向ではどうでしょうか。音楽は悟られているので敢えて。／【作家】は【文学】カテ。【彫刻刀】は【美術】【工芸】？／前述の通り、長文を考えて纏めるのは今の私には不向きな作業なので、ＲＥＥさんにお願いします。

ヒミツ

「チームバトル」なので　チームメイトは味方として、先に自分のチームメイトの言葉を次々と当てて11点を確保しつつゲーム終了させてもいいんですね？

○ルールに関する懸念
・A-B-C vs X-Y-Zでこの順に対応してるとして、
Aのワードが既に当てられていてXのワードはまだとすると
もうABCチームはXのワードをあてずっぽうで当てるしかありません。
なぜなら、今後XYZチームはXのワードに関する情報を出さないからです。
（Xのワードを踏まえてAのワードを当てようと試行錯誤することだけが
　Xのワードに関する情報だからです。）
一見問題ないように見えますが、残りのワードがXとBのように残った場合
あてずっぽうのやり取りだけが続きます。

・当てた人が引き続き回答権を得るというルールが意味することは
(当てる前後に関わらず！)チームメイトのワードと対応するワードを
当てにいってもいいということです。
(てってれーさんがたいふさんに「サッカーですか？」と聞くような感じ)
これの問題点は、Aさんの発言がAのワードに対するヒントとは限らない。
ということを意味します。事実上ダミー攻撃みたいなものです。
3人の発言にランダムにちりばめてある(もちろんダミーもある)
自分のワードに対応するヒントを選び出す必要があるのです。
それでいて、誰のワードが自分と対応しているかを絞らないといけないのです。
何手で当たるか運次第ですね

はっきり言って何をしてるのかさっぱりわかりません。

＞チームメイトのを次々・・・

まずは、実際に実行する気は全くないというのは踏まえてもらいつつ。

・ルールにチームメイトに攻撃してはいけないとは書いてない。
（過去のワードバトルでは味方の概念がないのでそこにも当然書いてない）

＞個人のワードを当てると「２点」
・相手とは書いていないので、味方のをあてても２点もらえる。
（極端に言えば、自分のワードを当てるとかもあり）

＞指名を受けた人が次の回答権を得ますが、チームメイトならば答えても構いません
・味方を指名した場合、次の攻撃権も味方が獲得できる。

まあ、ルールの穴を突いて点数だけを狙うというのはこういうことです。
ルールをクイズ・ゲームの主題におくときはそこまで注意しなければいけません。

他にも・・
・既に当てられた人のワードを再び当ててさらに「２点」もらう。
・リードした時点で味方全員ギブアップして強制終了する。
　（ギブアップした場合相手チームに２点入ると書いてない）

以下ヒント文章案(長文じゃないけど)
私達の単語はそれぞれ【音楽】【文学】【美術】(順不同)の分野に属しています。
一般的に「文学」が芸術かどうか判断が分かれるところでしょうが、入っています。

いまさら気付いた勘違い<br>かえるの妻さんの意図した情報より多く出してしまったみたいです・・<br>かえるの妻さんは「ジャンルが違う」をヒントにしたかったんですよね・・・きっと・・・<br>まあバランス的には今のでよかったかなと(言い訳)

少年Ａさん　アーチェリー
(きっとかえるの妻さんの頭にはすでにあるがタイミングを見計らっていると予想)

Jokerさん　竹刀といいたいけど道具なので違いますね…

ＲＥＥさん＝文学<br>かえるの妻さん＝美術<br>てってれーさん＝音楽<br>これは確実でしょう。キーボードさんのワードをＲＥＥさんがそのまま引き継いだ<br>ということは、私の瞬殺は確定的です。<br>また、少年Aさんへ「弓道」で攻撃してきたかえるの妻さんも関連性を的確に捉えているとみて間違いないでしょう。<br>Jokerさん…ガンバレ！！

え〜っと「つく」という観点から考えようと思っていたのですが、全く思いつかず、、、
色彩のなんとなく似ている花火を選択

まだチームバトルの要素は残っています。

普通のワードバトルでは先に当てたら勝ちですが、
今回は“３人目を先に当てられたら負け”です。
ひとつだけ迷宮入りにさせられれば、他の二人は先に当てられても関係ありません。
相手を煙に巻いたまま当てられればそれだけ有利になります。

また、こちらはジャンルを列挙していますが、誰がどのジャンルかは秘密のままです。
こちらのジャンルを入れ替えて確信してくれれば有利な展開になるかも？

そんなの当たり前？

＞かえるの妻さんへ
出来たらチームパスの内容に関する返信はチームパスでお願いします。
>>147 を第三者が見ても意味が分からないし、変に誤解されても困るので。
少なくとも私は、マッチアップを公開して欲しいとお願いしたつもりはありません。

私は回答数が多いので煙に巻きづらいです。／ご指摘の件は失礼しました。「ルール不備は意図的トラップだ」みたいな態度だった出題者が、あの流れで本気で「マダムの負担が減る」と言ってるなら余りに浅慮なので、頭に血が昇りました

「突き」というたいふさんヒントを参考にしました。

「突き」→「月」→「荒城の月」→「滝廉太郎」です。

嬉しい誤算というか何というか…ＲＥＥさんという切れ者が加入したことで、思いがけず深みに嵌まってくれていますね〜

少年Aさん、私の推測は的外れな場合も結構あるので、過信はなさいませんように。マッチアップ正解なんて、マグレマグレ…

Jokerさん…長いつながりで、「第九」とかどうですか？
「ト短調」は、バッハのフーガが有名なので、それも攻撃の糸口になるかも知れません。
それから、あまり自分ひとりで責任を感じないように。発言を、見て見ぬふりをして窘めなかった
私たちも同じだけの責任があるのですから。
去った彼との関係はリセットして心機一転、強敵に立ち向かっていきましょう。

恐らく、自分のワードは【文学】と対応していると予想。

最初に言っておきますが、出題者さんを攻める意図はありません。
ただ、「いろんな駆け引きの可能性を仕込んだ」的なことを豪語？しているから
「不安だ何だと言っても　じつは出題者さんは、結構　自信があるんじゃないの？」
と期待していたのです。それで　手際の悪さががっ残念だった。

出題者さんの言う「色んな駆け引き」。ひとことで言うと
「WBのつもりで参加したらライアーゲームだった」みたいな
感覚を味わわせよう　という狙いだったのだろうと思います。

たとえば私が、チームメイトさんが不慣れなのを利用し
親切なアドバイスを装って　自分に都合のいいように行動させ
仲間を裏切って自分だけ勝ち残るとか。
そういう戦略も　理屈上は可能です。
でも　もしも実際そうやって勝っても、後味が悪いでしょうね。
ＲＥＥさんも仰っていましたが、ただ勝ちたいのではなく
楽しみたいのです。そして皆にも楽しんで欲しい。

もちろん　そう思わない人も中にはいるでしょうから、
出題者さんがイジワル展開を期待するのは構わないのですが、では
あるいはチーム内に「裏切り必勝法」を狙う人が複数いたら？
それはそれで泥沼です。

実際、WBがやりたくて集まったクイズ好きの常連たちです、
裏切りの可能性に気づいても、実行したくはないし皆もきっと同じだろう。
気持ちのいい幕切れを狙おうじゃないか。そう思いました。
（重要なのはスッキリ感。
　これが判らなかったのなら、やはり「WBを理解してない」。）


でも、仲間のワードを隠れ蓑にするくらいの戦術は皆考えるだろうし
手詰まりになったら実行するでしょう。

「自分のワードと明確な繋がりのある言葉で攻撃すること」
というルールが無いので「終わりが見えない」のです。
これはツライです。楽しくない。

「全員が一回ずつ口撃したところで１ターンとする」
というルールが無いので、我が身を守る為には　なるべく発言したくない。
キー某さんがそこまで考えたかどうかは判りませんが、そういう戦術があっても
おかしくありません。でもそれで全員が無口になったら　それもまた
「終わりが見えない」のです。

出題者さんの発言、>>141
「ワードを当てられた人の口撃権はお考えください」「そして誰も」
ここから考えられるのは、
「最後の一人に残っても、その直後に反撃されれば引き分け」。
・・・あんまりですね。まあ　いいですけど。

「３人目のワードを先に当てられたら負け」をルールとした場合、
当然「一人目と二人目は　先に的中されても負けではない」のです。

「終わりが見えない」状況を変えるには？　誰かのワードが明かされれば良いのです。
たとえば「妻のマッチアップはAさんだった」と判ることで、恐らく
梵様とJokerさんの戦術も僅かに変わる。そこを見逃さなければチャンスはある。
ようやく駆け引きが楽しくなるのです。

そこで私は　最初に負ける覚悟で　口撃語を出し続けました。
正解ワードに「銀ちゃんボッスン」レベルの「明らかな酷似性」があるなら
少なくとも　私のクセを知ってる梵様なら　答えられる筈だと思いました。

しかしキー某さんが現れない。私が負けたとして、そのあと　どうなるのか。
想像ですが、私のワードを察したとしても、梵様はまだ攻撃できないのです。
その先の展開が不安になるからです。

だからこそヒントの提案でしょう。チームでの話し合いが必要になるから
いつまでもキー某さんを庇っていられなくなります。
そこへ救世主の登場です。ＲＥＥさんになら安心して背中を預けられる。
たいふさんも安心して私を潰しに来れるかもしれない。
そして　ヒント後の口撃は私から。楽しくなって来ました。

私の負担とは、キー某さんの代理をしていたことではありません。
自意識過剰と言われようが、私はゲーム全体のモチベーションを支えようとしていたのです。
何故？　このゲームが終わった先の未来に期待しているからです。
これが成功すれば、もの凄いゲームが新しく作られるかもしれない。
それが　楽しみで堪らないのです。
こんな機会をつくってくれた出題者さんにも　おおいに感謝しています。

さて、あの時点で「私の負担を減らす」とはどういうことか。
他の皆さんの口撃語を増やし平均化することです。
簡単なのは暫くＲＥＥさんに矢面に立ってもらうこと。

ところがです。ヒントと同時にマッチアップまで明かされてしまった。
（>>131の返信はいつのまに付いたのでしょうか？　やはり携帯はダメかな。）

それで何が起きるかと言うと、「ここから先の」皆の口撃数が平均化されるのです。
これまでの口撃分は単純にハンデとなる。私の負担はこのままの形で残る。

繰り返しますが　ヒント後の口撃は私からです。
負ける覚悟でいた私には、Aさん以外を構う余裕が無くなります。

「メンバーが変わって　ヒントが出ることで楽しくなる筈だったのに
　何やっちゃってんだよ！！」というのが　あのときの心境。

・・・まあ、あの状況で　当事者の立場をここまで察することができたら
それこそ天才か超能力者です。怖いわい。w

発生しうる現象は　他にも多岐にわたり、想像を超えています。
ようするに　このゲームは、貴方が考えた以上の怪物だということです。
頑張って取り押えてください。w

たいふさんのワードから、「作家」を連想。それを少し外して反応をうかがおうと・・・

次の攻撃は時間をおいてから本命行きます。<br>当てられるかしばらく経つまで代打で回します。<br>これで煙に巻ければいいけど…

確かにもうそろそろサッカー・・・いった方がいいかもしれません。

そして、少年Aさんのワードの考察・・・

1、駅伝
たきれんたろうと箱根繋がりです。

2、トラック
弦楽器とよく似たスポーツ関係
専門用語ではない(車のほうがあるので)のが気になる。

誰かの代わりにはい、いいえを答えるのは良いのですか？<br><br>良ければ、そこを明確にして告知してもらいたいのですが・・・

例えば全員が代打券を失った場合に何が起きるかとか考えてますか？　これもルールのトラップなんですか？

今更ながら、対応するワードは、語呂が似ていますか？（例えば、「誕生」と、「単調」のように）

「どうしますか？」じゃないでしょう。ルールが変わったら何が起こるかよく考えて、決めるのが貴方の義務ですよ。／我々はそれに応じてそれぞれ戦術を考えるんですから。現状は足場が悪くて戦えないというより、足場が悪いのかどうかもわからないのです。／この件に関して充分な対処を戴くまで、次の発言はしません。

少年Aさんに「卓球」ですか？と尋ねます

私がとやかく言うのは、自分もかつて失敗したからです。出題者たるもの、ハッタリでも自信ありげな態度でいなくては、参加者を楽しませる事はできません。／例えば、ライアーゲームの主催者が途中で「ねぇ今からこういうルール追加しようと思うんだ、直ちゃんどう思う？」とか言い出したらオカシイでしょ。／直ちゃんなら無邪気に相談に乗ってくれるかもしれないけど、プレイヤーには「ゲーム上の自分の都合」があるのが当たり前だから、相談口調は厳禁と思いますよ。テストケースだからアドバイスが必要、という事なら極力事務的に扱うべきでしょう。

個人的な意見
２の委任は進行をスムーズにするためのものなので、「代打券」を２枚使う必要はないと思います。
少なくとも応答には作為を込められないので、別に有効な戦術たりえせんし。

むしろ３の方が無意味と思います。他の人が応答しても口撃で止まるため、結局ゲームは進行しないので。

単純に「口撃権」の移行１回＝「代打券」１枚でいいかと。
戦術だけでいうならそもそも「代打券」/「助太刀」なんて使わなくてもチームパスでいくらでも援護できるんですから。

「レーシングカー」「ラケット」「卓球」で「ラリー」が出てきました。

ラリーつながりで芸術部門、、、とりあえず考え中、、、

「ト短調」→「タンチョウ」→「タンチョウヅル」→「千羽鶴」

「〜イング」という単語が多い模様、、、

というわけで「マーブリング」でアタックします

やはり僕としては「ト短調」が気になってます。

おそらくてってれーさんは「音楽」のジャンル、対応しているJokerさんは「長距離走」なので、「全音符」といきたいところですが、一応様子見という所で「八分音符」です

音符ではないとあえて言ってくるとは、、、

音符で無いなら、音楽記号はどうなんでしょうかね

というわけで「長距離走」の『長い』から連想した「フェルマータ」でいってみます。

でももはや芸術では無いかも、、、

・・・にやっ<br><br>私のジャンルを音楽だと思い込んでますね・・・感謝<br><br>199と201は茶番、つまりダミーワードですね。<br>対応していない相手からの連想という全く意味のないことをするとみんながこんがらがる

相手チームの二人は悪く言うと、
少し混乱しているのかな？