またまたこんばんは。
前回、前々回の耐久クイズ（まだ解いていないという人は「第2回耐久クイズ！10問から〜」「夏休み明けの10問耐久クイズ」へも足を運んでみてください！・・・いやはや、また宣伝になってしまいましたｗ）
で、解いてくれた人が思ったよりも多かったので、またまた作ってみようと思いました！！
それでは、スタート！！！

Q１　女子専用教室とは！？
１の１から６の６まで、計３６クラスの教室がある小学校があります。
実はこの教室の中に一つだけ、「女子だけが入れる教室」があります。
さて、それは何の何でしょう？
Q２　氷を・・・？
氷を一瞬で水にしなさい。道具を使っても結構。
Q３　動物園には何がいる？（電卓用意してくださいねｗ）
ある動物園があってね、そこには次の動物がいるんだ。（カッコはその動物の数）
キリン（３）シマウマ（７）ゾウ（２）サル（１３）ライオン（３）トラ（２）ワニ（６）カメ（１２）サイ（５）パンダ（４）クマ（２）
ハムスター（２１）ウサギ（１６）モルモット（９）ダチョウ（６）クジャク（３）ニワトリ（１５）うずら（３２）インコ（７）
実はもう３匹、別の動物がいるんだ。３匹とも同じ種類。
で、その３匹と今まで紹介した動物達の「足」の数を全て足すと
５４６本になるんだ。ここで問題。
残る３匹の種類は？
Q４　意味が分かると・・・　短編
　俺は大学生。その辺にいる普通の人だ。
でも少し他の人と違うのはお母さんが変わり者だという事。
お母さんは何かマイナーな奴に興味がある。例えば、百人一首とか、ポーカーとか・・・
生け花や園芸にも興味がある。
で、今日は園芸で「植えたいやつがあるから買ってきて」って言われて、今は園芸専門の店に来てるわけだ。
お母さんは行く前にメモを俺に渡して来た。メモは買い物リストだ。
まずその辺にあるものから買おう。。
甘いトマトの苗・・・エンドウ豆の種・・・パンジーの種（シャンさんに指摘されたので、バンジー→パンジーとなりました。）・・・チューリップの種・・・
と、まあ、いろいろかごに入れるうちに、奇妙なものが書いてある事に気がついた。
土。別に奇妙ではないが・・・今日は徒歩で来た。あの大量の土が入った土袋を手で持ってけだとｗ？
しかも結構家とココは離れてるし・・・どうしよう・・・

さて、この話のおかしな点は？
Q５　次の暗号を解け！！
１４７＊−５９
２５−４７−４５６９♯
１２３６９０　　　　　　　ヒント：携帯電話
Q６　ダーツゴルフ
Ａ君は次のようなゴルフをしました。
　　　　　　・←打つ地点　　　　・打つ地点から球を打ち、球が着地したところの分得点になります。つまり、
　　　　　　　　　　　　　　　　打って30点のところに着地すると30点もらえると言う訳です。
　　￣￣￣￣￣￣￣　　　　　・Ａ君はプロで、どんなところにでも絶対に正確に打ち込めます。
　　　　　30　　　　　　　　　　　・得点地以外のところに球が着地すると、得点はもらえません。
　　￣￣￣￣￣￣￣　　　　　・5回球を打ち、着地した球の得点合計がポイントになります。
　　　　　50
　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　70　　　　　　　　　　　　上記のルールをふまえて、問題です。
　　￣￣￣￣￣￣￣　　　　　Ａ君が5回球を打ち、着地させて得点をもらい、
　　　　　100　　　　　　　合計ポイントが100点きっかりになるには、Ａ君はどのように球を打てばいいですか？
　　　　　　　　　　　　　　　一番簡単な方法を言いなさい。
　　￣￣￣￣￣￣￣
Q7　腐った橋
お父さん・息子・孫の3人が散歩していました。
すると、ある橋が見えてきました。その橋のそばは、このような看板がありました。

　　　　　　　　　　注意！！
　　　　　　　この橋は腐りかけています。
なので、体重が70kg以上ある人は渡る事ができません。

お父さんのの体重は６９kgだからギリギリセーフ。息子も全然問題なく渡れたのに、
孫だけは渡れなかったんだ。その理由は？
9月13日5時半より追加
Q８　あるなし桜
桜にあって　　　梅にない
柏にあって　　　松戸にない
きな粉にあって　小麦粉にない
餡子にあって　　小豆にない
わらびにあって　ぜんまいにない
焼きにあって　　焦がしにない
あるの共通点は！？
Q９　処刑者
左の文章の中に、「けい」と読む漢字はいくつある？
処刑者はこう言った
「計算は間違っている！！俺は関係者ではない！！」
そんな異議も刑されるものという事で、誰も相手にしない。
「くそ・・・何で・・・俺の家系が・・・どうなっても・・・」

Q１０　青天のへきれき（いつものパターン、ラスト問題は隠す！！！）※オヤジ問題
建物も地下もない村が2つあり、名前はそれぞれ上楽村、下多久村と言いました。
どちらの村民も信じられないほど貧しく、傘すら誰も持っていないほどでした。その分、お互い友好関係がありました。
ある日、上楽村を雨が襲いました。
凄まじい豪雨に凄まじい旋風・・・村人全員はとにかく我慢しました。
雨が過ぎた後は、もう村の畑もメチャメチャ。おまけに自らの服もずぶぬれ・・・村人は全員、絶望に暮れました。
そして、その雨雲は下多久村の方へ・・このままでは危ないと感じた村人の一人が、下多久村に手紙を出した。
手紙が届いた下多久村の方は、雨に対抗できるよう、山から材木をとってきて、いろいろ準備をしました。
そして、準備の整った当日の午後、下多久村にあめが降ってきた・・・。

・・・翌朝。
あめが通り過ぎたと下多久村から知らせを受けた上楽村の住民たちは濡れた服をまとい、
下多久村に訪ねてみる事にしました。
いざ行ってみると・・・上楽村の者全員、狐に顔をつままれた気分になった。
なんと、下多久村民達は大喜びして、ダンスまで踊っているではありませんか！！
おまけに、畑が荒れた様子もなく、全員の服はしっかり乾いていました。
下多久村の者の一人が「神からの恵みだ！！！これでしばらくら楽に暮らせるぞ！！」と言っています。
さて、下多久村の者全員の服が乾いていて、おまけに喜んでいる理由は？　

全問正解で星メダルをあげます！！