「炎に包まれた部屋」→「刃物を持った麻薬中毒者たくさんの部屋」→「何も無い部屋」!

「炎に包まれた部屋」は実は、証明に蝋燭を使っているだけで、蝋燭を倒して火事さえ起こさなければ安全!

「麻薬中毒者の部屋」も逃げ回っていれば、おのずと彼らは殺し合いをして自滅して行くので、まだ安全の余地がある!

「何も無い部屋」が、実は一番危険である!部屋に何も無ければ、いずれ人間は発狂すると思う!

とりあえず飢えを考慮しないので
「何もない部屋」（飢えてないなら大丈夫）→「麻薬の部屋」（麻薬に飢える心配はない）→「炎の部屋」だと思う。

天井、壁つぶしトラップがないなら
何もない部屋
↓
麻薬中毒部屋（既に殺し合って全滅）
↓
炎の部屋（火に巻かれなくても酸欠）

もしそういうトラップがあるなら
麻薬中毒者部屋よりは危ない。
酸欠のうえ火事は余りなので
中間に置くが…。

正面の部屋⇒左の部屋⇒右の部屋

正面の部屋は少なくとも人間が存在できる（薬中の連中が溢れているから）という意味で一番安全

左の部屋は炎に包まれているということだが、程度によっては居れなくもないかもしれない

最後の何もない部屋は、ドアや窓もない？ので、入ることも出ることも出来ず、安全かどうかを決めても仕方がない・・・という意味で最後

並べるというか、左・正面・右と言ってる時点で並んでるわけで、それをわざわざ並べ直せないのでは…

ヒミツ

安全な部屋などない！！

ヒミツ

ヒミツ

中毒者の部屋(とりあえず逃げれる)
↓
炎に包まれた部屋(電話で助けを呼べる)
↓
何も無い部屋(ドアが無いので逃げれないし、助けも呼べないし気付いてもらえない)。

ヒミツ

何もない＞麻薬＞炎

持ち込み・出入りが禁止とはどこにも書いていないので
何もない＞道具を持っていけば普通につかえる
炎→消火したあとはただの部屋、普通に使える
麻薬→なにを持って行っても危険がたかい

ヒミツ

ヒミツ