♪洗えるぬいぐるみフ□ッペ〜

>右から左の横書き看板
あれは一文字ずつの縦書きだと聞いたことがあります。

はんにんは　たつかわ
アレ？

今は左からの方が理に適ってるかも・・・

こういうことにしておこう。

う〜ん。ムズい。

短絡的かしらん。。。

こちら？？

これ？

調べました

漢字かな交る

では、これ？

想像ですが

だと思ってましたが…？

　もちろん、最初に右から書いた人が「こういう理由で」と解説しているわけでないので、
　「これが正解だ」ということを私が断定することは間違いなのですが、

　歴史をひも解いて、

「そういえば・・ 」　というキーワードが出てくるはずです。

　　ついでに、おまけ。

　　アラビア文字というのは、文字そのものが「右から左」だそうです。
　（私は書いたことがない ）
　
　これも、理由があるそうです。　　さて？

ほかにキーワードは…

どうでしょう？

では、こういうことで

う〜ん？

こんばんは

まずはこんなんで

私なら

これですかね
ちょっと雑に書きすぎました;

こだわる

キーワードに♪

こんな☆は？

巻物でないなら。。。

！

力学的な理由

↓昔は左→右の横書きはありませんでしたので

左右という字を見ていたら

てきとうに

関係ないかしらん。。。

アラビア文字が右から左　の理由も、ついでによろしく。>>16
関連あり。　ちょっと。

なんとなく気になったワードを囁いてみたり 。

ワカラン 。書くとき基準。

ヤケ 。

アラビア……

おまけ問題。　　アラビア文字の「左むき」起源。

石板に文字を刻むのに、
左手でノミを持ち、右手のハンマーで打つ　と、　　
　　　　　　　　　「右から左」に進むことになります。

という意味で、>>35おしい

　　じつは、以前、「水族館」の学芸員の資格をとるのに、
　　（「博物館学芸員」そのものの資格は、水族館も美術館も同じなので、）
　　文系の学部で単位を取ったときに仕入れたネタです。

ヒント　

日本でも、
奈良時代以前の古文書などの、「縦書き」が残っています。　古代はコレが常識だった。

安直すぎ？

ちがうな？

「かってに君」キーワードいってみよう。
鉄子だけど関西はサッパリ 。

キーワード？？？いってみよう♪笑
おなじく、電車、ﾜｶﾘﾏｾﾝ。。。

わっかんないﾃﾞｽ。。。　おっ！

アメリさんが見事ヒットしましたので、公開。
キーワードは「木簡」でした。

日本や中国で、古代の「書物」というのは、「木簡」でした。
　（紙が発明されても、まだまだ貴重品で出回るのは後世）

木簡といいうのは、細長い板に文字を書き、　その後、上下を紐で繋いでいきます。
（書くときは、１枚板ですから、どっち向きでも、そう問題はありません。
　　手に持ったまま書くなら、左手に持って右手でサラサラ・・・）

読むときは、ズラーっと連なった板を引っ張り出しながらの作業になりますから、
力の入れられる「利き手」を使います。（右手で引っ張りやすいように、行は右から左。）

　よく、中国・始皇帝の思想弾圧事件、「焚書坑儒」について、
　イラストで「焚き火に本を放り込んでいる」解説をする本があったりしますが、
　当然、当時の儒教書は「木簡」ですから、じっさいは、書庫を丸ごと焼き討ちにしたはずです。

長い文書を書いてるうちに、記入済みの木簡を
うっかり散らかしてしまってパズル状態に
なんてなコトもあったのでせうか。

↑５行もしたら「順番」がわからなくなるので、紐で繋いだんじゃないでしょうか。
　木簡といえども貴重品ですから、しょうもない文章を書くのには使わず、
　公式文書とかお経とかの、重要文書。　（ころがして蹴っ飛ばしたりできる状況にはならない）

　ちなみに、奈良の遺跡で発見される「木簡」は、８割以上が「削りくず」だそうです。
　（書いた文字は消せないので、削りながら使っていた。）
　これが古代史を知る上で役立ってます。

新しく書いた木簡をつなぐのに、右手でつなぎやすい方向は逆なんじゃないかな〜、なんてモヤモヤしていました。読むときの便にあわせているんですね、なるほどﾅｯﾄｸ♪

結び目を裏（表だと邪魔になる）で繋ごうとしたら、左側になるのかも。

↑おっ、こちらもなるほどﾅｯﾄｸです♪♪

アメリさんなら、逆のほうがよさそうですね